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エリア:
- 中南米 > メキシコ > カンクン
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
チチェンイッツァに行く前の古い町バリャドリッドの町です。その一角の教会 中央寺院に匹敵するSan Servacio教会です。
洗礼を受けたばかりの赤ちゃんと記念写真です。
日曜日でしたのでたくさんの信者がいました。
世界の3大奇跡寺院の一つの聖母さんGuadalupeです。その伝説がココにあります。1521年Tepeyacのおかの上を通過しおうとJuan DiegoがしますとGuadalupe聖母さんが現れJuan Diego氏のポンチョに乗り移り’私をこの世に広めてほしい’と依頼しますが、Juan Diego さんはアステカ族が滅ぼされカトリックの信者になったばかりですので教会の神父様がこのストリーを信用してもらえないと訴えるとそのTepeyacの丘の上一面にその時代ヨーロッパにしかなかったバラの花をいっぱい咲かせます、それもいくつか摘んでもっていきなさいといいます。するとJuan Diego が通っていた教会の神父様が信用してくれ現在にいたります。顔を見てみると少々褐色の色をしておりますので、土人や混血の民のために出現した聖母様です。
San Felipe de Jesus メキシコの最初の聖人です、張りつけになったのが日本の長崎です。豊臣秀吉の時カソリック禁止令が発令され7人の宣教師が張りつけとなります。その中にメキシコの神父さんが1人いました。
日曜日でしたので洗礼が多くおこなわれていました。
この手押し車の店のオーナーVictorさん家族と一緒に記念写真です。
作業中です。
お客様もこのオレンジに挑戦です。ラテンアメリカではこの様な食べ方です。
向いたオレンジです。
工事中4カ月の間どこにいたのかVictorさんまたこの公園で会いました、昔からもっていたオレンジ向き機を披露してくれました。
中央広場の噴水もきれいになりました。
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