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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイロビ
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テーマ:
- 買物・土産
ボツネタ第2弾です。
旅行の楽しみのひとつ、お土産選び!
ケニアの土産物は、木彫りの置物やロウケツ染めなどが挙げられますが、手作りなので、ひとつひとつがビミョーに違います。
そこで、せっかくだから妥協しないで、本当に気に入った物を手に入れましょう。
それには……
マサイマーケットへ行きましょう!青空土産物市場です。
↓とにかく土産物だらけ。(現在は、毎週末シティスクエアで開催されています)

お店は200店舗以上。目移りしちゃいますよ〜(゜▽ ゜*)♪
コレが欲しいんだけど、なんかビミョーに違うんだよなあ……ってときは妥協しないで、欲しい物のイメージを伝えましょう! 例えば、
「キリンの木彫りが欲しいんだけれど、コレよりもうちょっと小さいのがいいなあ」
とか、
「マサイ柄のバティックがいいんだけど、これ、ちょっと色がねえ……。この柄で赤いのある?」とか
「こういう形のサイザルバッグが欲しいんだけど、色はこっちの方が好きなんだぁ」
とか。すると、
「日本人がこんな物を欲しがっている」
なんて噂が広がるみたいです。
マーケットを歩き回っているとピッタリの物を持っている店員が、どこからともなく現れるのです。
「動物柄の箸を欲しがっていたのは君かい?これはどうだ?」って感じで。

↑ソープストーンで作られた置物。
「ライオンとサイがあるけど、ゾウとかないじゃん。ビッグ5が揃うなら欲しい」
と言ったら、ビッグ5を揃えた店員さんに、何度も声を掛けられました。

旅行中、移動途中に立ち寄るお店でも、マサイマーケットほど品数豊富ではないものの、欲しいものを伝えると、探してくれます。
色々探してもらった挙句、気に入ったのがなければ、「ごめんネ」と断っても大丈夫。
「Asante sanaアサンテ・サナ(どうもありがとう)」と言うのを忘れずに。
値札は付いていないので、値段は交渉次第。たぶん、想像しているより遥かに安いのが相場。言い値の1/10に値切れてもまだ値切り足りないくらい。具体的な値段を書くのは難しいですが、相場の調べ方はガイドブックを参考にしてください。ボラレないようにね!
旅行の楽しみのひとつ、お土産選び!
ケニアの土産物は、木彫りの置物やロウケツ染めなどが挙げられますが、手作りなので、ひとつひとつがビミョーに違います。
そこで、せっかくだから妥協しないで、本当に気に入った物を手に入れましょう。
それには……
マサイマーケットへ行きましょう!青空土産物市場です。
↓とにかく土産物だらけ。(現在は、毎週末シティスクエアで開催されています)

お店は200店舗以上。目移りしちゃいますよ〜(゜▽ ゜*)♪
コレが欲しいんだけど、なんかビミョーに違うんだよなあ……ってときは妥協しないで、欲しい物のイメージを伝えましょう! 例えば、
「キリンの木彫りが欲しいんだけれど、コレよりもうちょっと小さいのがいいなあ」
とか、
「マサイ柄のバティックがいいんだけど、これ、ちょっと色がねえ……。この柄で赤いのある?」とか
「こういう形のサイザルバッグが欲しいんだけど、色はこっちの方が好きなんだぁ」
とか。すると、
「日本人がこんな物を欲しがっている」
なんて噂が広がるみたいです。
マーケットを歩き回っているとピッタリの物を持っている店員が、どこからともなく現れるのです。
「動物柄の箸を欲しがっていたのは君かい?これはどうだ?」って感じで。

↑ソープストーンで作られた置物。
「ライオンとサイがあるけど、ゾウとかないじゃん。ビッグ5が揃うなら欲しい」
と言ったら、ビッグ5を揃えた店員さんに、何度も声を掛けられました。

旅行中、移動途中に立ち寄るお店でも、マサイマーケットほど品数豊富ではないものの、欲しいものを伝えると、探してくれます。
色々探してもらった挙句、気に入ったのがなければ、「ごめんネ」と断っても大丈夫。
「Asante sanaアサンテ・サナ(どうもありがとう)」と言うのを忘れずに。
値札は付いていないので、値段は交渉次第。たぶん、想像しているより遥かに安いのが相場。言い値の1/10に値切れてもまだ値切り足りないくらい。具体的な値段を書くのは難しいですが、相場の調べ方はガイドブックを参考にしてください。ボラレないようにね!