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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
アフリカのサファリ旅行のガイドブックを作っています。
・『 まるまるサファリの本』シリーズ
取材裏ばなしもブログで発信しています!
Note 武田ちょっこ で検索してね!
・『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
・『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
・『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。

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キリンのシルエット
コロナ関連でタンザニア入国に必要なこと
エリア:
  • アフリカ>タンザニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2022/07/27 15:21
コメント(0)
タンザニアの水際対策 入国に必要なこと

1.ワクチン接種証明書(QRコード付き)
2.健康問診票


まず1.ですが、2022年3月より、ワクチン接種者(2回以上)は入国時にPCR検査をする必要がなくなりました。ただし条件として、
・ ワクチン接種証明書にQRコードがついていること
・ タンザニア保健省、WHOが認定するワクチンであること(ファイザー、モデルナなど)
→日本の厚労省が発行するワクチン接種証明書はQRコード付きです(2021年12月20日より)。

ところが、2022年3月22日付けの在タンザニア日本大使館発表では、「タンザニア入国時の水際措置が変更されましたが、現時点においては、ワクチン接種証明書だけで入国することはできません」としており 、日本のワクチン接種証明書はQRコードがついていないので、PCR検査を受けて陰性証明書が必要となっています。

え?QRコード付いてる。混乱しますよね。そこで問い合わせたところ、


ワクチン接種証明書に関する確かな規定を明らかにしていないので分かりかねるという旨の返事でした。入国できた人もいるが、保証はできないと。

うーーん。
アメリカやイギリスの大使館発信では、自国のQRコードは入国に有効であると発表しているので、規定がないという訳ではなさそうです。

そこでタンザニア保健省に直接問い合わせました。
日本のワクチン接種証明書にはQRコードが付いている事、QRコードを読み取ると氏名、生年月日、旅券番号、ワクチンの種類、製品名、ワクチン接種年月日等が確認できることを説明したうえで、この証明書が入国の際に有効か、またはPCR検査の陰性証明書が必要か?

すぐに返信が来ました!
「入国許可されます」
ありがとーーー!
上記のワクチンを接種(2回)していれば、問題ないそうです。
※万が一日本の証明書で入国できないような対応をされたら、タンザニア保健省Mnistry of Health Tanzaniaに確認はとってあると伝えてください。心配なら、保健省からの返信メール(証拠)を転送しますのでコメント欄にご連絡ください。

ワクチン接種証明書はお住まいの自治体が発行してくれます。
「海外用」(英語付き)です。ワクチンを接種したとき、接種券に接種済のシールを貼ってくれるので、それをコピーして送る必要があります。その他に身分証やパスポートのコピーなども必要です。詳しくはお住まいの自治体がウェブサイトで申し込み方法を説明しているはずなので、そちらをご参考に。

入国の際、証明書を見せるだけか提出するかは明らかではないので、コピーを持っていたほうがいいです。イギリスの大使館も「QRコードはプリントアウトして持って行くことを強くお勧めする」と書いています。

2.の健康問診票は、本来オンラインで入国24時間以内に提出するのですが、現在そのサイトがメンテナンス中になっています。
https://afyamsafiri.moh.go.tz

そのため、到着時に用紙に書くようです。

2022年7月27日現在、コロナに関わるタンザニア入国に必要な書類は上記2つだけです。(eVISAも必要ですよ!)
何か不備があったら教えてください!!

**************
タンザニアのコロナ感染状況は発表されていないので、全く分からない状況です。多分ケニアと同じぐらい?と臆されてはいますが、「タンザニアはコロナフリーだよ♪」とかいって皆マスクをしていないので、もっと多いことも想像されます。渡航される方は充分過ぎるぐらい気を付けましょうね。

私はナノフィルターマスク(医療レベル)、消毒液(アルコール度85%)、消毒用シート(もちろん85%)、うがい薬、鼻うがいなど、東京の人混みに入るとき以上に神経質に準備しております。
旅先では気が緩みがちだし、ましてやタンザニア人や観光客もマスクをしていない人がほとんどなので、「大丈夫じゃない?」って錯覚しがちですが、コロナは終わっていません。万が一感染してしまった場合、日本のように医療が万全ではないことを肝に銘じておいてください。

※このページは渡航をおすすめしているのではありません。渡航が決まっている方に対しての情報提供です。

サーバル
現地サファリツアーの手配でおちいりがちな問題2つ
エリア:
  • アフリカ>ケニア
  • アフリカ>タンザニア
テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 
投稿日:2022/07/11 15:32
コメント(0)
パックツアーに参加せず個人手配でケニアに行く方達がトラブってしまう問題が2つあります。
ご相談メールを多々頂くので、ここで解説しておきますね。

その1:車をシェアしていくツアーはキャンピングサファリ
現地発着のサファリツアーは6人乗り(詰め込めば9人)のサファリカーで出発します。
サファリカーを1人で貸し切るととても高くなってしまいます。

サファリカー

そこで日本のバスツアーのように、見知らぬ人と乗り合わせて行くツアー(shared Tourと言います)で行こうと思って問い合わせると、キャンピングサファリになります。
基本的には、車をシェアしていくツアーはキャンピングサファリなのです。
安宿やテント(場合によっては大型でベッド付き)に泊まり、移動途中の食事も地元の人達でにぎわう食堂を利用するなど、安価に抑えられたツアーで、バックパッカーに人気です。

最近、「車をシェアしたいけれど、キャンプは嫌」という人向けに、ロッジ泊で車をシェアするツアーもあります。ただしあまり多くはありません。また、人数が集まらないと出発できません。

※ロッジ泊のShared Tour はケニアよりタンザニアの方が多いようです。ただし旅費を安くしたい人向けなので、国立公園の外のロッジを利用するケースが多いため、じっくりゲームドライブをしたい人は宿泊場所も調べてから申し込んでください。特にタンザニアは広いので要注意です。

その2:現地ツアーを利用せず、自分で手配する場合の落とし穴
日本人の感覚では、旅行会社に頼まず自分で全部手配すれば手数料を省けて安く行けるだろう。
と考えがち。
でもケニア、タンザニアではそうとも限らないのです。
マサイマラのロッジ
(MId-rangeのロッジ。このロッジはシンプルな作りですが、オバマ元大統領が宿泊したロッジです)

試しにマサイマラ2泊3日、2人で旅行。ミドルクラスのロッジA(予約サイトで1泊278ドル)に泊まる行程で、個人手配とサファリ会社に組んでもらったツアーとの値段を比べてみましたが、差額は93ドル。ツアーの方が安かったです。
ツアー会社だとロッジの宿泊料の割引が利くのだと思います。ロッジで、「ここの宿泊料いくら?」って聞いてら、「It depends」という答えでした。サファリ会社との付き合いによってレートは変わるようです。

ただしサファリ会社と提携していないロッジの場合は(Luxuryクラスのロッジが多いようです)、サファリ会社であってもあまり割り引かないケースもあるので、両方の見積をとってみてください。
日本人経営のMpata Safari は直接Mpataさんにに問い合わせてくださいね。

現地のサファリ会社ではたいていMid-rangeのロッジでツアーを組んでいます。Mid-rangeでも上中下があるので、利用するロッジはどんなところか公式サイトで確認してみてくださいね。
安めのツアーであればMid-rangeでも“下(かなり質素)”の場合があります。また設備より場所で値段が左右しますが、ゲームドライブをじっくり楽しみたければゲートの中か、外でもゲートのそばが良いと思います。

サーバルの赤ちゃん
超絶かわいいサーバルに会いたい!
エリア:
  • アフリカ>ケニア>マサイマラ
テーマ:観光地 動物 
投稿日:2022/05/25 14:44
コメント(0)
ゲームや動物園の影響なのかサーバルが人気です!私も大好き♡

でもゲームドライブではなかなか出会えないレアものです。
長年サファリをしていても、チラ見だったり遠くだったり、草に隠れていたり。

逃げるサーバル
(↑あっ、いた!逃げた!いつもこんな感じ)

サファリで目撃率をあげるコツは、まずは動物のことを知ること!
サーバルというのは単独で行動していて、警戒心が強い。だから見られないんですね。
そして脚が長いのが特徴。長い脚で長い草の間に身を隠して獲物を狩ります。
つまり……、

サファリ中、草が長いなと思ったらサーバルを探してみましょう!
草に紛れるサーバル
(↑こういう所。もうちょっと長い所にもいます。枯草に隠れると見つけずらい)

ちなみに短い草を好むのはオオミミギツネ。草が短い所ではオオミミギツネを探してみてね。
オオミミギツネ
↑シマウマが草を食べた後ぐらいの長さが好きで、「シマウマの後を追う」と言われています。

昨年9月にケニアでサファリしてきました。
すると今まで滅多に見なかったサーバルに連続遭遇。

サーバル見つけ!
↑いたぁ♪

子連れのサーバル
↑子連れです♡

翌日も発見。
サバンナを歩くサーバル
↑前日見たのとは別の個体。

すぐに倒木の裏に隠れてしまったのですが、回り込んでみると……、
サーバルの赤ちゃん
↑あ、ちび♡

サーバルの赤ちゃん2匹
↑2匹も♡

サーバルの親子
↑倒木が子供の隠れ家でした。

『野生ネコの百科』によると、東アフリカのサーバルの出産シーズンは9〜11月と3〜4月とあります。まさに私が2度も子連れを見たのは9月。
同じく9月にサファリをした知人も、別の子連れに遭遇していました。
マサイマラのサーバル
(↑こっちを向いているのが子供サーバル)

9月のケニアはヌーの大移動が来ていてるため草は食べられて短いのですが、子連れだと短めの方が都合が良いのでしょうか。
これは確認してこなくては!
9月のマサイマラでサーバルを見る
(↑草丈が短めの所にいたチビ)

2022年9月のサファリに同行できる仲間募集しています。
超絶かわいいサーバルの赤ちゃんに会えるかもしれませんよ!
ご興味ある方は私のfacebookかTwitterをご覧ください。サーバル探しに行きませんか〜?

ライオン親子
アンボセリでのライオン目撃率が上がっています!
エリア:
  • アフリカ>ケニア>アンボセリ
テーマ:動物 
投稿日:2022/05/06 15:40
コメント(0)
アフリカゾウの生息地として有名なアンボセリ国立公園ですが、もちろんここにもライオンは生息しています。特に最近目撃率が上がっている感じです。

マサイマラNR、セレンゲティNP、ンゴロンゴロCAのプライド(ライオンの群れ)の情報は、サファリ好きの間では知れ渡っていて、特にマサイマラについてはSNSでも目撃談が飛び交っているため、ゲームドライブでライオンを探すことはそれほど難しくありません。
ライオン親子
(↑私のお気に入りのライオン。フィッグツリープライドのマリダディ)

でもアンボセリではなかなか見られない。たいていゾウやフラミンゴでお腹いっぱいになっちゃうしねww いるんですよ、ライオン。ちゃんと見られます。探しましょう!

私が調べた限りでは、3つのテリトリーがあります。
一つは北のエリミトゲートから入って右手。 道からは見えないのですが水路があり、その周りに草が高く育っているエリアがあります。乾季でも比較的草が生い茂っている所です。
ここでは何度も目撃していて、ハンティングを見たこともあります。
アンボセリのライオン1
(↑水路があるため、草が比較的高く育っている所周辺です)

もうひとつは開けた草原のあたり。いかにもライオンが好きそうな環境ですが、道が少ないため目撃率はちょっと下がります。それでも道の近くや、見晴らしが良い所にやってくることもあるので、見られるチャンス有りです。
アンボセリのライオン2
(↑開けた草原。湿原、湖の北東のほうでよく見つけます)

最後に、オルトカイロッジの近くに茂るヤシの森。“オルトカイ”は地元の人の言葉でヤシを意味するのだそうです。ヤシの木々の中の方に入り込んでいると見つけにくいのですが、3つのテリトリーの中で目撃率が一番高いのはここかも。ロッジに近いため、誰かしらが見つけると情報が入ってきます。ここはシマウマやインパラなど草食獣も多いです。
アンボセリのライオン3

地図で見ると湖や湿原がある中心部の、北、北東、南です。西の砂漠で見たことはありません。砂漠にいたらカッコイイけどね〜。

アンボセリは国立公園のため、マサイマラのようにオフロード(道をハズレて動物に近づくこと)は禁止です。でも状況によっては間近だったり、狩りをしたり、赤ちゃん連れだったり♪
ここはアフリカゾウとバードウォッチングが楽しいところですが、ライオンも探してみてね。

2022年9月のサファリに同行できる仲間募集しています。
ご興味ある方は私のfacebookかTwitterをご覧ください!

ライオン親子
GWのサファリはタンザニアがおすすめ
エリア:
  • アフリカ>タンザニア
テーマ:観光地 動物 
投稿日:2022/05/01 22:46
コメント(0)
ゴールデンウィークの頃、東アフリカは大雨季。実はこの時期はサファリには向かないのです。
雨のサバンナ
大雨が降るだけでなく、ヌーやシマウマも少ない。全体的にどうぶつは減っていて、草が伸びてしまうため、ライオンなども草に隠れがち。
せっかく長い休みがとれるのに……。

そこでおすすめはタンザニア。
ンゴロンゴロクレーター内のライオンやハイエナ、クロサイなど人気のどうぶつは外輪山を越えて出て行くことはほぼないので、季節に関係なく楽しめます。
ンゴロンゴロのライオン

また、雨季が終わると黄色い花が咲くのですが、GWはそろそろ咲き始める頃かな。多いときはクレーターの底に黄色い絨毯が敷かれたように染まるんですよ。

セレンゲティもやはり草が伸びている状態ですが、ヌーが大移動を開始した時期で、南西部で見られると思います。ロッジは中心部に多いので、丸々1日ある日はお弁当を持って遠出ができるようにスケジュールを組むと良いかと思います。

ちょうどヌーの発情期でオスが角を突き合っていたり、なんだか草原が活気づいている感じですよ。
ヌーの闘争
大雨季は一般的にはサファリには向かないのですが、ゲリラ豪雨のような雨に見舞われるのも、アフリカの大自然ならでは! 雨の後には虹が見られるかもしれません。

ヌーがいるタンザニアは草原がにぎやかです。
もしGWにサファリを計画しているのなら、ケニアよりタンザニアがおすすめです!

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