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トビリシのバルノフ通りから

~南コーカサスを楽しみましょう~

プロフィール

ニックネーム:
コンコルド・トラベル
居住地:
ヨーロッパ>グルジア>トビリシ
性別:
男性
会社名:
コンコルド・トラベル
会社英字名:
ConcordTravel
会社所在地:
ヨーロッパ>グルジア>トビリシ
会社電話番号:
99532-222-5151
業種:
旅行業
自己紹介:
南コーカサスの小さな国グルジアの首都トビリシにあるイン・バウンド旅行会社「コンコルド・トラベル」に勤務しています。昨今、日本からの旅行者が増加傾向にありますが、いかんせん、南コーカサスに住んで、現地の言葉で不自由なく、意思疎通のできる日本人は稀ですので、ここの邦人サークルでも日本国内でも正しい情報、新鮮な情報が不足していると感じています。これを機会にグルジア・アルメニア・アゼルバイジャンの情報を提供してまいります。

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記事一覧

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インフォーメーション・センターinトビリシ
エリア:
  • ヨーロッパ>グルジア>トビリシ
テーマ:観光地 旅行準備 ホテル・宿泊 
投稿日:2012/08/06 20:59
コメント(0)
どうも、トビリシのインフォメーション・センターが分からないという話を聞きましたので・・・これは自由広場の市庁舎内にあったのですが、現在はルスタヴェリ大通りの国立博物館内に移転しています。それからメスティア行きのフライトは自由広場に隣するホテル・マリオット・コートヤード1Fに代理店の窓口があります。

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カズベギに大型ホテルがオープン
エリア:
  • ヨーロッパ>グルジア>グルジアその他の都市
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2012/07/24 20:57
コメント(0)
グルジア・ロシア国境の名峰カズベギ山(標高5034m)の麓、カズベギ(現在、街の名称をステパンツミンダに変えました)の旧インツーリスト・ホテルが改装オープンしました。名前はRooms Kazbegi Hotel 4つ星クラス・ホテルです。客室数が156もあります。ここからの景色は抜群です。サイトは、まだ製作していないようで、フェイスブックで連絡がとれます。
http://www.facebook.com/#!/RoomsHotelKazbegi
あの水漏れ老朽インツーリスト・ホテルが蘇りましたね。

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スヴァネチ・メスティアに4軒目のホテルがオープン
エリア:
  • ヨーロッパ>グルジア>グルジアその他の都市
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2012/07/24 20:52
コメント(0)
グルジア北部スヴァネチ地方の中心都市メスティアに4軒目のホテルがオープンしました。Hotel Lileoです。サイトはwww.lileohotel.ge
でもやはりロケーションや景色から言うと、Hotel Tetnuldiが一押しですね。
サイトはhttp://www.tetnuldi.ge/home.html
レストランも充実しています。

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在日本アゼルバイジャン大使館情報
エリア:
  • ヨーロッパ>アゼルバイジャン
テーマ:観光地 ホテル・宿泊 
投稿日:2012/07/23 17:47
コメント(0)
日本でのアゼルバイジャンのヴィザ取得が厳しくなったそうです。これは係争中のナゴルノ・カラバフ州(実質アルメニア政府が支配しています。公式にはアゼルバイジャン領土、飛び地です)に日本の旅行会社のツアー客が行かれてからアゼルバイジャン入国を図ったためだそうです。ロシアのビザを取って国後・択捉島などを巡って、それから日本へ来るようなものですので、当該政府としてはクレームをつけるのでしょう。ナゴルノ・カラバフには行かないという誓約書を提出する必要があるようです。

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アゼルバイジャンのヴィザ
エリア:
  • ヨーロッパ>アゼルバイジャン
テーマ:観光地 ホテル・宿泊 世界遺産 
投稿日:2012/06/14 20:03
コメント(0)
アゼルバイジャンの査証(ヴィザ)の取得に時間がかかるようですので、ご注意ください。
日本からの方はアゼルバイジャンのホテル予約などの書類が必要です。トビリシのアゼルバイジャン大使館で申請する方はトビリシの日本大使館から推薦状(レター)を入手してからアゼルバイジャン大使館へ申請すれば、おそくとも翌日には取得できます。当日中に欲しい方は、たとえば「今夜の夜行電車に乗る、チケットは買ってある」などの事情があれば、融通が利くようです。

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