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- 韓国江原道の旅
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エリア:
- アジア>韓国>江陵(カンヌン)
- アジア>韓国>春川(チュンチョン)
- アジア>韓国>雪岳山(ソラクサン)
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/11/19 10:12
- コメント(1)
秋のベストシーズンを迎えた韓国・江原道のツアーに行ってまいりました。
世界でもっとも海に近い駅としてギネスブックに載っている駅【正東津駅】は列車から降りると目の前にビーチが広がります。
また、写真のアップや更新をしていく予定です★
19NOV 1040
世界でもっとも海に近い駅としてギネスブックに載っている駅【正東津駅】は列車から降りると目の前にビーチが広がります。
また、写真のアップや更新をしていく予定です★
19NOV 1040
- 世界最大旅客機!A380に乗ってきました!
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エリア:
- アジア>シンガポール>シンガポール
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2008/08/04 18:27
- コメント(0)
シンガポール航空が世界に誇るエアバス380の
日本初就航便が
5月20日に成田便に就航しました。
2007年に10月にシンガポール〜シドニー間に世界初就航。
その後、シンガポール〜ロンドン間に世界で2番目、そして世界で3番目の都市としてアジア初 成田国際空港にやってきました。
その初就航便に乗ってきました!!
A380はオール2階建ての飛行機で旅客機としては世界最大!!
現在は世界でシンガポール航空のみがエアバス380を飛ばしております。
私は今回記念すべき日本第1便には1階席、またシンガポールから成田までの帰りのフライトは2階席を体験してきました。
今回はエコノミーのシートについて、またシンガポール航空A380のサービスを紹介したいと思います。
まずは飛行機が大きくなったことによって座席も大きく変化したのでは?と思われる方がいるかと思います。
A380の1階席の座席は3−4−3で2階席は2−4−2になっています。
ここで2階席の方が広いと感じられる方が多いかと思います。
もちろん若干ですが、2階席の方が広いです。
また、A380の1階席と同じ座席配列の飛行機(B747)よりもA380の方が50センチ程幅が広いのでゆとりがあるようにも感じられました。
座席はリクライニング角度も深く、倒しても後ろのお客様にあまり迷惑がかからないようになっています。
座席を倒す際にシートも一緒に前後にスライドし座りやすく、ヘッドレストが上下にスライド出来、左右も調節できるので休む際は非常に頭が楽な点が良かったと思います。
座席前についているパーソナルモニターですが、10.5インチのとエコノミークラスでは業界最大の大きさ。液晶テレビ並みに写りがとても綺麗で、飛行経路を示すエアーショーは世界地図で示されており、地図が夜の都市は明かりが灯っているなど非常にリアルで美しく、搭乗中はしばらく眺めている程でした。笑
映画やゲームなどのエンターテイメントができるシンガポール航空の『クリスワールド』の充実さにはオンデマンドだし、圧倒!!だったのですが、今回乗ったらやってみたかったのが『Star Office』というシステム!ウィンドウズのワードにエクセル、パワーポイントが使用することのできるソフトがインストールされている事!
試すためにワードとエクセルのデータを入れたUSBメモリーを持参し、モニター横のスロットへと差込みました。
起動速度こそ遅いものの、ちゃんと日本語で文章を見ることができました。
コントローラーの裏にキーボードが内臓されており、文章の作成、編集ができるようになっているのには感動しました。
残念ながら、日本語には対応していないので、日本語を打ち込むことはできませんが・・・
USBポートがあるのは非常に便利だと思いました。
専用のコードを持ってけば携帯電話だって充電可能です。
ただ、A380よりエコノミーの座席にも電源ポートがひじ掛けのところに用意されていますが・・・
世界最高のサービスを提供するシンガポール航空が運用する、世界最高で最大の旅客機でのフライトは、まさに感動モノでした。
言葉が出ないくらい非常に良かったです!!
是非!!
世界で評判の高いシンガポール航空が提供する、世界最大の旅客機でシンガポールへ行ってみてはどうでしょうか?
日本初就航便が
5月20日に成田便に就航しました。
2007年に10月にシンガポール〜シドニー間に世界初就航。
その後、シンガポール〜ロンドン間に世界で2番目、そして世界で3番目の都市としてアジア初 成田国際空港にやってきました。
その初就航便に乗ってきました!!
A380はオール2階建ての飛行機で旅客機としては世界最大!!
現在は世界でシンガポール航空のみがエアバス380を飛ばしております。
私は今回記念すべき日本第1便には1階席、またシンガポールから成田までの帰りのフライトは2階席を体験してきました。
今回はエコノミーのシートについて、またシンガポール航空A380のサービスを紹介したいと思います。
まずは飛行機が大きくなったことによって座席も大きく変化したのでは?と思われる方がいるかと思います。
A380の1階席の座席は3−4−3で2階席は2−4−2になっています。
ここで2階席の方が広いと感じられる方が多いかと思います。
もちろん若干ですが、2階席の方が広いです。
また、A380の1階席と同じ座席配列の飛行機(B747)よりもA380の方が50センチ程幅が広いのでゆとりがあるようにも感じられました。
座席はリクライニング角度も深く、倒しても後ろのお客様にあまり迷惑がかからないようになっています。
座席を倒す際にシートも一緒に前後にスライドし座りやすく、ヘッドレストが上下にスライド出来、左右も調節できるので休む際は非常に頭が楽な点が良かったと思います。
座席前についているパーソナルモニターですが、10.5インチのとエコノミークラスでは業界最大の大きさ。液晶テレビ並みに写りがとても綺麗で、飛行経路を示すエアーショーは世界地図で示されており、地図が夜の都市は明かりが灯っているなど非常にリアルで美しく、搭乗中はしばらく眺めている程でした。笑
映画やゲームなどのエンターテイメントができるシンガポール航空の『クリスワールド』の充実さにはオンデマンドだし、圧倒!!だったのですが、今回乗ったらやってみたかったのが『Star Office』というシステム!ウィンドウズのワードにエクセル、パワーポイントが使用することのできるソフトがインストールされている事!
試すためにワードとエクセルのデータを入れたUSBメモリーを持参し、モニター横のスロットへと差込みました。
起動速度こそ遅いものの、ちゃんと日本語で文章を見ることができました。
コントローラーの裏にキーボードが内臓されており、文章の作成、編集ができるようになっているのには感動しました。
残念ながら、日本語には対応していないので、日本語を打ち込むことはできませんが・・・
USBポートがあるのは非常に便利だと思いました。
専用のコードを持ってけば携帯電話だって充電可能です。
ただ、A380よりエコノミーの座席にも電源ポートがひじ掛けのところに用意されていますが・・・
世界最高のサービスを提供するシンガポール航空が運用する、世界最高で最大の旅客機でのフライトは、まさに感動モノでした。
言葉が出ないくらい非常に良かったです!!
是非!!
世界で評判の高いシンガポール航空が提供する、世界最大の旅客機でシンガポールへ行ってみてはどうでしょうか?
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