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オークランドの冬は日本の冬に比べマイルドですが雨が多いのが欠点です!
晴れ間を見つけ木の枝落としです!
この時期の大仕事で、梯子を掛けチェンソーで、高い木は長い棒に付いた鋸を使います
落とした枝は来年の薪に蓄え、風通しの良い軒先に積み上げます。
冬の夜は何と言っても暖炉が一番です!
庭に落ちたマカデミアンナッツをストーブに載せ乾燥させます
数日すると実と殻が離れ食べられます。
マカデミアンナッツと言うとハワイのチョコレートで知られてますが
ここオークランドでも良く育ちコテージの庭に沢山生ります!
冬、何処の庭でも見かけるのがオレンジ、レモン、グレープフルーツ類です
何でも少々は貴重ですが沢山取れると持て余してしまいます!
マーマレードジャムもそう沢山は必要ないです
そこでフレッシュ、シュースにするのが最高です
朝、完熟オレンジを拾い二つに切ち簡単にレモン絞りで!
機械絞るのも良し、しかし簡単に作るには後始末のしやすい器具が一番なのです!
マカデミアンナッツやフルーツはコテージのお客さまにも楽しんで頂いております
http://nzcottage.weblike.jp/
晴れ間を見つけ木の枝落としです!
この時期の大仕事で、梯子を掛けチェンソーで、高い木は長い棒に付いた鋸を使います
落とした枝は来年の薪に蓄え、風通しの良い軒先に積み上げます。
冬の夜は何と言っても暖炉が一番です!
庭に落ちたマカデミアンナッツをストーブに載せ乾燥させます
数日すると実と殻が離れ食べられます。
マカデミアンナッツと言うとハワイのチョコレートで知られてますが
ここオークランドでも良く育ちコテージの庭に沢山生ります!
冬、何処の庭でも見かけるのがオレンジ、レモン、グレープフルーツ類です
何でも少々は貴重ですが沢山取れると持て余してしまいます!
マーマレードジャムもそう沢山は必要ないです
そこでフレッシュ、シュースにするのが最高です
朝、完熟オレンジを拾い二つに切ち簡単にレモン絞りで!
機械絞るのも良し、しかし簡単に作るには後始末のしやすい器具が一番なのです!
マカデミアンナッツやフルーツはコテージのお客さまにも楽しんで頂いております
http://nzcottage.weblike.jp/
- ワインとカオリの森へ
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:留学・長期滞在 ホテル・宿泊
- 投稿日:2012/03/03 07:56
- コメント(0)
Helensvilleからワインツアー&カオリの森へ
16号線沿いは幾つかのワイナリーが点在してますが中でも古いワイナリーを2件ご紹介します
少し奥まった場所にあるMatua Valley
周りは葡萄畑に囲まれ喉かな風景のワイナリーです
Air NZの機内サービスでも時々見かけます
16号線沿いに出てNobilo wines へ今日はワインツワーのお客さんで混んでいました
日本で売られているワインに「モンキーベー」が有ります
最後にビールとフルーツワインのHallertau breweryへ
5種類のビールの試飲とフルーツワインを
ここは試飲料金が必要でしたビール$14
フルーツワインの試飲、$9今回は3種でキューイ、ブラックベリー、フィジョアです
ここからWaitakereへ向かいます!
Kumeu →Waitakere →Swanson →Te henga Rd →Falls Rd
ゴルフコースを抜け車を駐車させ
約1時間のハイキングです
ここはネイチブのカオリの木を見ることができます。
オークランドから差ほど遠くなくツアー観光客も訪れるようです!
16号線沿いは幾つかのワイナリーが点在してますが中でも古いワイナリーを2件ご紹介します
少し奥まった場所にあるMatua Valley
周りは葡萄畑に囲まれ喉かな風景のワイナリーです
Air NZの機内サービスでも時々見かけます
16号線沿いに出てNobilo wines へ今日はワインツワーのお客さんで混んでいました
日本で売られているワインに「モンキーベー」が有ります
最後にビールとフルーツワインのHallertau breweryへ
5種類のビールの試飲とフルーツワインを
ここは試飲料金が必要でしたビール$14
フルーツワインの試飲、$9今回は3種でキューイ、ブラックベリー、フィジョアです
ここからWaitakereへ向かいます!
Kumeu →Waitakere →Swanson →Te henga Rd →Falls Rd
ゴルフコースを抜け車を駐車させ
約1時間のハイキングです
ここはネイチブのカオリの木を見ることができます。
オークランドから差ほど遠くなくツアー観光客も訪れるようです!
クリスマス前後から庭のプタムが食べごろに
食べるのは我々だけでなく鳥も大喜び!
これをジャムにして保存します、ジャムの砂糖は果肉と同量と言いますが余り多いので果肉の3分の1位で
果肉が半分になるまで煮詰め水は入れません
甘さはお好みで!
味見ついでに途中でプラムシュースを
グラスに氷を入れ果肉をスプーで数滴落し水で薄めて頂きまーす
ビンを余熱から天火に入れ殺菌消毒です150度位まで加熱し数分で止めます
ビンが熱いので★要注意!
加熱している間にジャムも沸騰させて置きます!
蓋、スプーンは熱湯消毒でOK!
両方が熱いうちにビンに詰めて出来上がり!
食べるのは我々だけでなく鳥も大喜び!
これをジャムにして保存します、ジャムの砂糖は果肉と同量と言いますが余り多いので果肉の3分の1位で
果肉が半分になるまで煮詰め水は入れません
甘さはお好みで!
味見ついでに途中でプラムシュースを
グラスに氷を入れ果肉をスプーで数滴落し水で薄めて頂きまーす
ビンを余熱から天火に入れ殺菌消毒です150度位まで加熱し数分で止めます
ビンが熱いので★要注意!
加熱している間にジャムも沸騰させて置きます!
蓋、スプーンは熱湯消毒でOK!
両方が熱いうちにビンに詰めて出来上がり!
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