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エリア:
- アジア > カンボジア > シェムリアップ
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
- / 歴史・文化・芸術
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近は雨が降り続けるシェムリアップ。。
いつ雨が降るか分かりませんので、遺跡観光の際は雨具を忘れずにお持ち下さいね!
さて今回はアンコールワット遺跡群に関して紹介をします。
ご旅行前の予習に是非どうぞ!

カンボジアとその建築物の美しさえば、アンコール・ワットと思いつく人が多いかと思います。
アンコールワットはカンボジアの国旗や紙幣にも描かれており、
カンボジアが誇るべき遺跡とされています。
世界遺産としても名高いアンコール・ワットは世界中から観光客が訪れる場所です。
アンコール・ワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、
当時の王であるスールヤヴァルマン2世が自分自身を神格化し世界に誇示するために
約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコール・ワットはジャングルに囲まれていたため、内戦時には陣地として使用され、
宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、
歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。

ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコール・ワットは、
十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、
そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、西参道正門がアンコール・ワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、
いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると、門があり、これを潜り抜けると
アンコール・ワットの全貌が目の前に広がります。
十字回廊へ行く途中の両サイドに歴史書を納めたとされる建物が対になって立てられており、
その先にある聖池は、雨季になると水が増え睡蓮が咲き誇り、
水面に映るアンコール・ワットは写真に収めるべき綺麗な光景です。
十字回廊へ向かう途中にある、第一回廊は圧倒的な存在感を放つ
約800Mにも及ぶ巨大なレリーフが姿を現します。

このレリーフはヒンドゥ教の神話を表現しており神話のほかにも、
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を現した部分もあります。
当時の色の名残りも残っており、金箔で彩られていたことがわかります。
第一回廊と第二回廊をつなぐ、十字回廊には参拝者が身を清める沐浴場があり、
十字回廊の天井には細部に拘ったデザインと当時のまま彩色の残る場所があります。
また、壁に背をつけ胸を叩くと音が響く場所があり、
ここは人間の邪気を飛ばすための場所と言われています。

第二回廊は、未完成の下書きが残る場所や、
頭部がなくなった仏像が並べられており、この回廊は内戦の傷跡を垣間見れる回廊になります。
また、連子窓と言われるクメール建築の特徴の窓があります。
そろばんのようになっており、そこから優しく光が差し込みます。
第三回廊は急な階段の先にあります。
アンコール・ワットの中で最もレリーフが細かく、華やかなデザインになっています。
第三回廊はとても静かで、デヴァター像(女神)がたくさんあります。
第三回廊からはアンコール・ワットを囲むジャングルが見渡せ、
西参道正門の方角を見ると、道が一直線になっているのがよくわかります。

第三回廊に囲まれた中央が中央祠堂と呼ばれ、
かつては王のみが入ることの許された最も神聖な場所があります。
ここはアンコール・ワットの中で1番高く空に向かって突き出すように建築されています。
ここを訪れるときは、私語はせず、静かに時間の流れを感じる場所となっています。
その中にヒンドゥ教から仏教寺院に改修された際に持ち込まれた本尊の仏像も
見ることができます。
アンコール・ワットはとても広く、自然と共存した建築物です。
乾季は青空と遺跡の灰色が見事な色彩を見せ、雨季になると雨に塗れて黒っぽくなり、
威厳さを増した姿を垣間見ることが出来ます。
いかにクメール王朝が偉大であったか肌で感じることのできる遺跡群のひとつであり
、世界中の人が魅了される数々の素晴らしい装飾を施した寺院、
それが「アンコール・ワット」です。
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みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
Facebook:旅ぷらカンボジア

Line id:tabiplaangkor

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最近は雨が降り続けるシェムリアップ。。
いつ雨が降るか分かりませんので、遺跡観光の際は雨具を忘れずにお持ち下さいね!
さて今回はアンコールワット遺跡群に関して紹介をします。
ご旅行前の予習に是非どうぞ!

カンボジアとその建築物の美しさえば、アンコール・ワットと思いつく人が多いかと思います。
アンコールワットはカンボジアの国旗や紙幣にも描かれており、
カンボジアが誇るべき遺跡とされています。
世界遺産としても名高いアンコール・ワットは世界中から観光客が訪れる場所です。
アンコール・ワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、
当時の王であるスールヤヴァルマン2世が自分自身を神格化し世界に誇示するために
約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコール・ワットはジャングルに囲まれていたため、内戦時には陣地として使用され、
宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、
歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。

ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコール・ワットは、
十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、
そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、西参道正門がアンコール・ワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、
いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると、門があり、これを潜り抜けると
アンコール・ワットの全貌が目の前に広がります。
十字回廊へ行く途中の両サイドに歴史書を納めたとされる建物が対になって立てられており、
その先にある聖池は、雨季になると水が増え睡蓮が咲き誇り、
水面に映るアンコール・ワットは写真に収めるべき綺麗な光景です。
十字回廊へ向かう途中にある、第一回廊は圧倒的な存在感を放つ
約800Mにも及ぶ巨大なレリーフが姿を現します。

このレリーフはヒンドゥ教の神話を表現しており神話のほかにも、
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を現した部分もあります。
当時の色の名残りも残っており、金箔で彩られていたことがわかります。
第一回廊と第二回廊をつなぐ、十字回廊には参拝者が身を清める沐浴場があり、
十字回廊の天井には細部に拘ったデザインと当時のまま彩色の残る場所があります。
また、壁に背をつけ胸を叩くと音が響く場所があり、
ここは人間の邪気を飛ばすための場所と言われています。

第二回廊は、未完成の下書きが残る場所や、
頭部がなくなった仏像が並べられており、この回廊は内戦の傷跡を垣間見れる回廊になります。
また、連子窓と言われるクメール建築の特徴の窓があります。
そろばんのようになっており、そこから優しく光が差し込みます。
第三回廊は急な階段の先にあります。
アンコール・ワットの中で最もレリーフが細かく、華やかなデザインになっています。
第三回廊はとても静かで、デヴァター像(女神)がたくさんあります。
第三回廊からはアンコール・ワットを囲むジャングルが見渡せ、
西参道正門の方角を見ると、道が一直線になっているのがよくわかります。

第三回廊に囲まれた中央が中央祠堂と呼ばれ、
かつては王のみが入ることの許された最も神聖な場所があります。
ここはアンコール・ワットの中で1番高く空に向かって突き出すように建築されています。
ここを訪れるときは、私語はせず、静かに時間の流れを感じる場所となっています。
その中にヒンドゥ教から仏教寺院に改修された際に持ち込まれた本尊の仏像も
見ることができます。
アンコール・ワットはとても広く、自然と共存した建築物です。
乾季は青空と遺跡の灰色が見事な色彩を見せ、雨季になると雨に塗れて黒っぽくなり、
威厳さを増した姿を垣間見ることが出来ます。
いかにクメール王朝が偉大であったか肌で感じることのできる遺跡群のひとつであり
、世界中の人が魅了される数々の素晴らしい装飾を施した寺院、
それが「アンコール・ワット」です。
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