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- 女性必見!! カンボジアの伝統的なハーブスチームサウナのチュポンを体験しよう!
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 スパ・エステ
- 投稿日:2015/07/06 20:19
- コメント(0)
ソクサバーイ!
こんにちは。
今日もシェムリアップからお送りします。
つい先日まで出張でホーチミンに行ってました。
元々住んでた街なので特に感動とかはなかったですが、
シェムリアップでは食べることのできない日本食をたらふく食べてきて、
体重が。。。。な状態です。
さて今回は、シェムリアップのスパに関して紹介をします。
それがこちらのSPAです。
![1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417703.jpg&w=500)
「Samathi Hotel&SPA」と言う、オールドマーケットからシェムリアップ川を渡った
閑静なローカルエリアにあるSPAです。日本人の女性が経営をされています。
ここでは、カンボジアに昔から伝わる伝統的なハーブスチームサウナの
"チュポン"を体験できます。
体験できるお店はシェムリアップではそこまで多くは無い感じですね。
では体験をしてみましょう!
ホテルのレセプションを通り、3階まで登ります。
![3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417832.jpg&w=500)
この中でチュポンを体験します。
木製の高床式チックに作られたなんとも趣のあるこちらの建物が、
今回お目当てのチュポンです!!!
中はこのような感じです。
![すぱ2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203708221.jpg&w=500)
施術の際に使われるハーブボールがじんわりとむされております。
ハーブ自体はカンボジアで仕入れられ、オリジナルの調合配分で作られている
こだわりの100%オリジナルハーブボールです!
入ると、50度近くに蒸された空間が広がっており、
5分もたたないうちにじんわりと汗をかいてきます。
疲労回復や腰痛などの様々な症状に対して効能があり、とってもリラックスできますよ!
ご経営されている日本人マネージャーRISAさんのお話だと、
15分間ずつ2回にわけて入るのがオススメみたいです!!!
体の芯からポカポカあたたまるのが実感できて、程よい暑さなので、
会話も楽しむことが出来ます!
チュポンに入った後は、ハーブボールマッサージ60分!!
![5](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417942.jpg&w=500)
これがまた、すごく気持ちがいいんです。。
施術していたので写真がないのが残念ですが、
軽くコリをほぐした後にハーブボールを使ってマッサージを受けます。
熱く蒸されたハーブボールに最初は慣れないのですが、
徐々に熱さに慣れてくると押し当てられる箇所がとても心地よい感触に包まれます。
こればっかりはご自身で確かめてみた下さいね!
施術後には温かいオリジナルのティーをいただけます!
![すぱ1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203708190.jpg&w=500)
コリをほぐした後の体に、染み渡りますーー。
また、プールも併設されており、とても綺麗に整備されています。
![2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417771.jpg&w=500)
なんとマッサージをご利用される方はこのプールと先ほどのチュポンが使い放題なんです!
遺跡観光の後や、市内観光の後、ホテルをチェックアウトしたご滞在最終日などに
おすすめですよ!!!
最後に1枚。
![すぱ3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203708253.jpg&w=500)
これぞ最高の贅沢です!!
------------------------------------------------
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
Facebook:旅ぷらカンボジア
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![LINE](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/132/1562_20150809120853886.jpg)
QRコードなら一発で登録可能です!
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こんにちは。
今日もシェムリアップからお送りします。
つい先日まで出張でホーチミンに行ってました。
元々住んでた街なので特に感動とかはなかったですが、
シェムリアップでは食べることのできない日本食をたらふく食べてきて、
体重が。。。。な状態です。
さて今回は、シェムリアップのスパに関して紹介をします。
それがこちらのSPAです。
![1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417703.jpg&w=500)
「Samathi Hotel&SPA」と言う、オールドマーケットからシェムリアップ川を渡った
閑静なローカルエリアにあるSPAです。日本人の女性が経営をされています。
ここでは、カンボジアに昔から伝わる伝統的なハーブスチームサウナの
"チュポン"を体験できます。
体験できるお店はシェムリアップではそこまで多くは無い感じですね。
では体験をしてみましょう!
ホテルのレセプションを通り、3階まで登ります。
![3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417832.jpg&w=500)
この中でチュポンを体験します。
木製の高床式チックに作られたなんとも趣のあるこちらの建物が、
今回お目当てのチュポンです!!!
中はこのような感じです。
![すぱ2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203708221.jpg&w=500)
施術の際に使われるハーブボールがじんわりとむされております。
ハーブ自体はカンボジアで仕入れられ、オリジナルの調合配分で作られている
こだわりの100%オリジナルハーブボールです!
入ると、50度近くに蒸された空間が広がっており、
5分もたたないうちにじんわりと汗をかいてきます。
疲労回復や腰痛などの様々な症状に対して効能があり、とってもリラックスできますよ!
ご経営されている日本人マネージャーRISAさんのお話だと、
15分間ずつ2回にわけて入るのがオススメみたいです!!!
体の芯からポカポカあたたまるのが実感できて、程よい暑さなので、
会話も楽しむことが出来ます!
チュポンに入った後は、ハーブボールマッサージ60分!!
![5](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417942.jpg&w=500)
これがまた、すごく気持ちがいいんです。。
施術していたので写真がないのが残念ですが、
軽くコリをほぐした後にハーブボールを使ってマッサージを受けます。
熱く蒸されたハーブボールに最初は慣れないのですが、
徐々に熱さに慣れてくると押し当てられる箇所がとても心地よい感触に包まれます。
こればっかりはご自身で確かめてみた下さいね!
施術後には温かいオリジナルのティーをいただけます!
![すぱ1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203708190.jpg&w=500)
コリをほぐした後の体に、染み渡りますーー。
また、プールも併設されており、とても綺麗に整備されています。
![2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203417771.jpg&w=500)
なんとマッサージをご利用される方はこのプールと先ほどのチュポンが使い放題なんです!
遺跡観光の後や、市内観光の後、ホテルをチェックアウトしたご滞在最終日などに
おすすめですよ!!!
最後に1枚。
![すぱ3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150706203708253.jpg&w=500)
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- タグ:
- SPA チュポン 女子旅 癒し
- シェムリアップにも回転寿司が!?
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2015/06/29 19:58
- コメント(0)
ソックサバーイ!!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りします。
今回は少し変わった面白いお店を見つけたので紹介します。
それがこちらです。
![回転鍋1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211956940.jpg&w=500)
ついにシェムリアップにも回転寿司が!
シェムリアップにも回転寿司が出来たなんて感動ですね。。
![回転鍋2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211956982.jpg&w=500)
でも、、
![回転鍋3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211957022.jpg&w=500)
なんだか回転寿司なのに様子が変ですね。
そう。
これは、、
![回転鍋4](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211957060.jpg&w=500)
回転寿司ならぬ、回転鍋です!!
テーブルの真ん中に鍋があり、
肉、野菜、魚などが流れてきて、それを自由にとって鍋にするスタイルなんです。
サラダバー的なものあり、ドリンクバーもありました。
制限時間は80分で、1人$6.5で食べ放題となります。
ちなみに20:00頃に入店をしたのですが、チャーハンや白ご飯といった
サイドメニューはほとんどありませんでした。。
行かれる場合はお早めに!
ラッキーモール3F 「LUCKY SHABU HOUSE」
------------------------------------------------
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りします。
今回は少し変わった面白いお店を見つけたので紹介します。
それがこちらです。
![回転鍋1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211956940.jpg&w=500)
ついにシェムリアップにも回転寿司が!
シェムリアップにも回転寿司が出来たなんて感動ですね。。
![回転鍋2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211956982.jpg&w=500)
でも、、
![回転鍋3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211957022.jpg&w=500)
なんだか回転寿司なのに様子が変ですね。
そう。
これは、、
![回転鍋4](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150629211957060.jpg&w=500)
回転寿司ならぬ、回転鍋です!!
テーブルの真ん中に鍋があり、
肉、野菜、魚などが流れてきて、それを自由にとって鍋にするスタイルなんです。
サラダバー的なものあり、ドリンクバーもありました。
制限時間は80分で、1人$6.5で食べ放題となります。
ちなみに20:00頃に入店をしたのですが、チャーハンや白ご飯といった
サイドメニューはほとんどありませんでした。。
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- タグ:
- シェムリアップ 日常 鍋
- 【「女の砦」バンテアイ・スレイ遺跡】旅ぷら的観光地紹介Vo3
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/06/28 21:42
- コメント(0)
シェムリアップから北東に約40kmの地にバンテアイ・スレイ遺跡があります。
![バン1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628214654061.jpg&w=500)
バンテアイ・スレイ--「女の砦」と称されるこの遺跡はアンコール遺跡のひとつで
ヒンドゥー教の寺院遺跡です。
クメール王朝前半に建てられた古い遺跡ですが、
1930年代に修復が行われており保存状態が良いです。
時は遡ること1000年ほど前。カンボジアという国名ではなく「クメール王朝(アンコール王朝)」
だった頃。第9代国王ラージェンドラヴァルマン2世の時代にバンテアイ・スレイの建築が開始されました。
完成したのは次の世、ジャヤヴァルマン5世の頃だといわれています。
こちらの寺院、実はヤジュニャヴァラーハの菩提寺として建設されたといわれています。
彼はラージェンドラヴァルマン2世の王師(王の先生)にして
ジャヤヴァルマン5世の摂政だったのです。
さて、こちらの寺院はヒンドゥ教の信仰を受けており、
シヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられた寺院です。
外壁に赤色砂岩とラテライト(赤土)を、屋根の一部にはレンガを使用しており、
とても美しい遺跡です。
東正門をくぐると私たちを迎えるのは赤い絨毯を敷いたかのような見事な景色--。
参道の両側に並ぶ石柱は奥へ奥へと誘います。
![バン2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628214654102.jpg&w=500)
バンテアイ・スレイのポイントはなんと言ってもレリーフの美しさ。
女の砦と称されるだけあります。
例えば第一周壁の塔門にあるカーラの上に座るヴィシュヌ神や、第二周壁の塔門にある、
カーラの上に座るヴィシュヌ神のレリーフ。
どちらも細工が細かく、また保存状態もいい。それらの美しさに思わず、
ため息をついてしまうほど。
これらのレリーフは神話を基に作られており、様々な物語が紡がれている。
例えば、参道の途中にはヴィシュヌ神の化身「ナラシンハ」が阿修羅王をくみふし、
殺そうとしているレリーフがあったり・・・。
第2周壁のレリーフは魔王ラーヴァナがシータ姫を誘拐するところだったり・・・。
最も美しいとされているレリーフは塔門にあるレリーフです。
カーラの上に座るヴィシュヌ神が描かれています。
そして、これらのモチーフは『マハーバーラタ』という古代インドの宗教的、哲学的、
神話的叙事詩。ヒンドゥー教の聖典のうち、最も重視されているものの1つです。
![バン3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628214654157.jpg&w=500)
そしてもう一つ--『東洋のモナリザ』
第一、第二周壁の門を順にくぐり、見えてくるのは第三周壁。そしてそこには女性の像が。
東洋のモナリザとの異名を持つデバター像です。
こちらへやわらかく微笑みかける姿はまさにモナリザそのもの。
実はこのデバター像、盗まれそうになったことも。
1923年、フランス人の作家アンドレ・マルローが盗掘して国外に持ち出そうとしたのです。
もちろん彼は逮捕され事なきを得たのですが・・・
盗みたいと思わせてしまうほど魅力的な像だということはご理解頂けたのではないでしょうか。
ちなみに彼はこの経験を元に『王国』という小説を著しています。
気になる方はぜひ読んでみてください。
(遺跡保護のため、ロープが張られ第三周壁内は立ち入り禁止となっています。そのため、「東洋のモナリザ」をはじめとするテバター像は間近で見ることができません。ご注意ください。)
また、バンテアイ・スレイ遺跡は訪れる時によってさまざまな姿を魅せます。
太陽の光が当たれば遺跡はまるで燃え上がる炎のように赤くなり、
雨に濡れれば朱色は一段と濃くなります。
![バン6](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628215215241.jpg&w=500)
午前中は観光バスが何台も押し寄せて、人でいっぱいになります。
そのため、比較的すいている早朝か夕刻に訪れるのがオススメですよ。
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![バン1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628214654061.jpg&w=500)
バンテアイ・スレイ--「女の砦」と称されるこの遺跡はアンコール遺跡のひとつで
ヒンドゥー教の寺院遺跡です。
クメール王朝前半に建てられた古い遺跡ですが、
1930年代に修復が行われており保存状態が良いです。
時は遡ること1000年ほど前。カンボジアという国名ではなく「クメール王朝(アンコール王朝)」
だった頃。第9代国王ラージェンドラヴァルマン2世の時代にバンテアイ・スレイの建築が開始されました。
完成したのは次の世、ジャヤヴァルマン5世の頃だといわれています。
こちらの寺院、実はヤジュニャヴァラーハの菩提寺として建設されたといわれています。
彼はラージェンドラヴァルマン2世の王師(王の先生)にして
ジャヤヴァルマン5世の摂政だったのです。
さて、こちらの寺院はヒンドゥ教の信仰を受けており、
シヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられた寺院です。
外壁に赤色砂岩とラテライト(赤土)を、屋根の一部にはレンガを使用しており、
とても美しい遺跡です。
東正門をくぐると私たちを迎えるのは赤い絨毯を敷いたかのような見事な景色--。
参道の両側に並ぶ石柱は奥へ奥へと誘います。
![バン2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628214654102.jpg&w=500)
バンテアイ・スレイのポイントはなんと言ってもレリーフの美しさ。
女の砦と称されるだけあります。
例えば第一周壁の塔門にあるカーラの上に座るヴィシュヌ神や、第二周壁の塔門にある、
カーラの上に座るヴィシュヌ神のレリーフ。
どちらも細工が細かく、また保存状態もいい。それらの美しさに思わず、
ため息をついてしまうほど。
これらのレリーフは神話を基に作られており、様々な物語が紡がれている。
例えば、参道の途中にはヴィシュヌ神の化身「ナラシンハ」が阿修羅王をくみふし、
殺そうとしているレリーフがあったり・・・。
第2周壁のレリーフは魔王ラーヴァナがシータ姫を誘拐するところだったり・・・。
最も美しいとされているレリーフは塔門にあるレリーフです。
カーラの上に座るヴィシュヌ神が描かれています。
そして、これらのモチーフは『マハーバーラタ』という古代インドの宗教的、哲学的、
神話的叙事詩。ヒンドゥー教の聖典のうち、最も重視されているものの1つです。
![バン3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628214654157.jpg&w=500)
そしてもう一つ--『東洋のモナリザ』
第一、第二周壁の門を順にくぐり、見えてくるのは第三周壁。そしてそこには女性の像が。
東洋のモナリザとの異名を持つデバター像です。
こちらへやわらかく微笑みかける姿はまさにモナリザそのもの。
実はこのデバター像、盗まれそうになったことも。
1923年、フランス人の作家アンドレ・マルローが盗掘して国外に持ち出そうとしたのです。
もちろん彼は逮捕され事なきを得たのですが・・・
盗みたいと思わせてしまうほど魅力的な像だということはご理解頂けたのではないでしょうか。
ちなみに彼はこの経験を元に『王国』という小説を著しています。
気になる方はぜひ読んでみてください。
(遺跡保護のため、ロープが張られ第三周壁内は立ち入り禁止となっています。そのため、「東洋のモナリザ」をはじめとするテバター像は間近で見ることができません。ご注意ください。)
また、バンテアイ・スレイ遺跡は訪れる時によってさまざまな姿を魅せます。
太陽の光が当たれば遺跡はまるで燃え上がる炎のように赤くなり、
雨に濡れれば朱色は一段と濃くなります。
![バン6](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/131/1562_20150628215215241.jpg&w=500)
午前中は観光バスが何台も押し寄せて、人でいっぱいになります。
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- シェムリアップ バンテアイ・スレイ 遺跡
- 【クメール王国の最初の拠点ロリュオス遺跡群】旅ぷら的観光地紹介Vo2
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/06/27 11:49
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんにちは。
もうすぐ7月ですね。
歳を重ねるに連れて、月日が経つのが早いなと実感しています。。
さて、今回は夏休みの旅行シーズン前の予習!
ということで、観光地紹介をします。
今回紹介する観光地は、ロリュオスという遺跡群です。
アンコールワットやアンコールトムよりも300年も前に存在していたロリュオス遺跡群。
クメール王国の最初の拠点はこのロリュオス遺跡群でした。
シェムリアップから国道の6号線を南東に約10km程進んだところに
このロリュオス遺跡群はあります。
![ロリュオス1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150627121211394.jpg&w=500)
ロリュオス遺跡群にはアンコールワット遺跡よりも古い遺跡が3つ集まっています。
遺跡群内には最も大きな規模の「バコン」を中心に、王の両膝に捧げたとされ
アンコール遺跡最古の寺院である「プリア・コー」、
大貯水池インドラタターカの中央に位置する「ロレイ」が建立されています。
その内の1つ目がプリア・コーです。
プリア・コーは3体のナンディン像が並ぶことから聖なる牛と呼ばれています。
ナンディン像というのはヒンドゥー教に古くから伝わる破壊神シヴァの乗り物であり、
四足動物の守護神でもあります。
かつて26人の王のうちの一人であったインドラヴァルマン1世が両親のために捧げたといわれる
寺院ですが、現在でもシヴァの寺院の前にはナンディン像が祀られております。
![ロリュオス2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150627121211425.jpg&w=500)
構図は東西500M、南北400M、中央に6基の祠堂が1つの基壇の上に建っております。
中央を囲むようにして6基の祠堂が並んでいます。
そして、東西の塔門により繋がれた周壁がもう一回り有ります。
プリア・コーで見ていただきたいポイントはこの6基の神仏を祭った小さな祠です。
このうちの1基、西南隅にある祠堂に注目してみてください。この基だけレンガを削り、
装飾した楯と偽窓があるのがわかります。
偽窓はクメール建築の流行を取り入れたものであり、
ここが当時の移住空間になっていたのではないかと言われております。
2つ目はバコン寺院です。
バコン寺院は中央にある祠堂を中心にし、東西南北各所に塔門を設置しております。
そして、それらを周壁で囲み、その周壁内部にはレンガ造りの祠堂が8基、
入口を祠堂に向けた建物、僧房と見受けられる長方形の建物が意図的に設置されております。
このバコン寺院にはアンコールワットを造るヒントになるものが幾つも残されていると
言われております。ピラミッド式の造りもそのうちの1つになるためアンコール遺跡の中では
最も古いピラミッド寺院になります。
そして、バコン寺院を見ると所々にフランスの極東学院により修復された箇所が
数多く残されているのがわかります。
第三周壁の中央に注目してみて下さい。5層になっているピラミッド型の基壇の上に、
紅色砂岩で造られた祠堂が1基あるのですが、
少し離れた所から見てみると中央の祠堂の規模が少し小さいのが分かります。
これは一度壊れた物を後に修復したということです。
フランスの極東学院は、フランス教育省の監督下にある文化や科学の専門的な公共研究機関に
あたります。アンコール以外にもアジアを中心に多くの遺跡の修復、研究に携わっております。
![ロリュオス3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150627121211447.jpg&w=500)
そして、3つ目はロレイです。
こちらのロレイはあまり遺跡好きの人には周知されていますが、
一般的にはプリア・コー、バコンに比べ訪れる人が少なく、知名度が低いといわれております。
ヤショーバルマン1世が祖先を祀るために建設されたと言われております。
ロレイ遺跡の見所は島の中心にある大貯水池です。現在は既に枯れてしまい少し物足りない部分もあるかもしれませんが、ここには多くの信仰者が訪れ、
境内の一部には仏に捧げられた線香の香りや読経の声が絶えません。
祠堂は4基あります。当時は6基造る予定だったそうなのですが、
なぜか4基で作業が終了してしまいました。この謎は今でもまだ明らかにされておりません。
4基の祠堂の中央には十字形の樋があります。樋の交わる部分にはリンガが設置され、
その上に聖水を注ぐと四方向に流れ出す仕組みになっています。
このリンガを利用した儀式がクメールでは一般的でした。
そして、治水に高度な技術を持っていたため、それを農業に利用していたともいわれています。
このことからもアンコールワットのような建築模式にもリンクしていると考えることが出来ます。
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こんにちは。
もうすぐ7月ですね。
歳を重ねるに連れて、月日が経つのが早いなと実感しています。。
さて、今回は夏休みの旅行シーズン前の予習!
ということで、観光地紹介をします。
今回紹介する観光地は、ロリュオスという遺跡群です。
アンコールワットやアンコールトムよりも300年も前に存在していたロリュオス遺跡群。
クメール王国の最初の拠点はこのロリュオス遺跡群でした。
シェムリアップから国道の6号線を南東に約10km程進んだところに
このロリュオス遺跡群はあります。
![ロリュオス1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150627121211394.jpg&w=500)
ロリュオス遺跡群にはアンコールワット遺跡よりも古い遺跡が3つ集まっています。
遺跡群内には最も大きな規模の「バコン」を中心に、王の両膝に捧げたとされ
アンコール遺跡最古の寺院である「プリア・コー」、
大貯水池インドラタターカの中央に位置する「ロレイ」が建立されています。
その内の1つ目がプリア・コーです。
プリア・コーは3体のナンディン像が並ぶことから聖なる牛と呼ばれています。
ナンディン像というのはヒンドゥー教に古くから伝わる破壊神シヴァの乗り物であり、
四足動物の守護神でもあります。
かつて26人の王のうちの一人であったインドラヴァルマン1世が両親のために捧げたといわれる
寺院ですが、現在でもシヴァの寺院の前にはナンディン像が祀られております。
![ロリュオス2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150627121211425.jpg&w=500)
構図は東西500M、南北400M、中央に6基の祠堂が1つの基壇の上に建っております。
中央を囲むようにして6基の祠堂が並んでいます。
そして、東西の塔門により繋がれた周壁がもう一回り有ります。
プリア・コーで見ていただきたいポイントはこの6基の神仏を祭った小さな祠です。
このうちの1基、西南隅にある祠堂に注目してみてください。この基だけレンガを削り、
装飾した楯と偽窓があるのがわかります。
偽窓はクメール建築の流行を取り入れたものであり、
ここが当時の移住空間になっていたのではないかと言われております。
2つ目はバコン寺院です。
バコン寺院は中央にある祠堂を中心にし、東西南北各所に塔門を設置しております。
そして、それらを周壁で囲み、その周壁内部にはレンガ造りの祠堂が8基、
入口を祠堂に向けた建物、僧房と見受けられる長方形の建物が意図的に設置されております。
このバコン寺院にはアンコールワットを造るヒントになるものが幾つも残されていると
言われております。ピラミッド式の造りもそのうちの1つになるためアンコール遺跡の中では
最も古いピラミッド寺院になります。
そして、バコン寺院を見ると所々にフランスの極東学院により修復された箇所が
数多く残されているのがわかります。
第三周壁の中央に注目してみて下さい。5層になっているピラミッド型の基壇の上に、
紅色砂岩で造られた祠堂が1基あるのですが、
少し離れた所から見てみると中央の祠堂の規模が少し小さいのが分かります。
これは一度壊れた物を後に修復したということです。
フランスの極東学院は、フランス教育省の監督下にある文化や科学の専門的な公共研究機関に
あたります。アンコール以外にもアジアを中心に多くの遺跡の修復、研究に携わっております。
![ロリュオス3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150627121211447.jpg&w=500)
そして、3つ目はロレイです。
こちらのロレイはあまり遺跡好きの人には周知されていますが、
一般的にはプリア・コー、バコンに比べ訪れる人が少なく、知名度が低いといわれております。
ヤショーバルマン1世が祖先を祀るために建設されたと言われております。
ロレイ遺跡の見所は島の中心にある大貯水池です。現在は既に枯れてしまい少し物足りない部分もあるかもしれませんが、ここには多くの信仰者が訪れ、
境内の一部には仏に捧げられた線香の香りや読経の声が絶えません。
祠堂は4基あります。当時は6基造る予定だったそうなのですが、
なぜか4基で作業が終了してしまいました。この謎は今でもまだ明らかにされておりません。
4基の祠堂の中央には十字形の樋があります。樋の交わる部分にはリンガが設置され、
その上に聖水を注ぐと四方向に流れ出す仕組みになっています。
このリンガを利用した儀式がクメールでは一般的でした。
そして、治水に高度な技術を持っていたため、それを農業に利用していたともいわれています。
このことからもアンコールワットのような建築模式にもリンクしていると考えることが出来ます。
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- タグ:
- アンコールワット ロリュオス 観光
- ビートルズと共に、シェムリアップで1番のハンバーガーを!!
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2015/06/26 18:48
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りします。
さて今回もグルメネタです。
今日はあの有名バンドビートルズのグッズがたくさんあるBARに行ってきました!!
もちろんお目当てはビートルズのグッズの眺めに…
ではなくシェムリアップで1番と評判の、絶品ハンバーガーを食べてきました!!
そのお店がこちらです。
![イエローサブ1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958392.png)
イエローサブという店名で、オーナーさんがビートルズ好きなBARです。
弊社オフィスのすぐ裏に位置しています。
中には壁一面にグッズがかけてあり、ファンには堪らない空間になっています!!
4階だてで階段を登るたびにグッズがお出迎え!!
![イエローサブ2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958430.png)
![イエローサブ3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958462.png&w=500)
そして、屋上からはシェムリアップの市街地が一望できる
なんとも贅沢な空間が広がっています!!
そしてお目当てはのハンバーガーがこちら!!
![イエローサブ4](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958492.png)
ジョンレノンバーガーという名のハンバーガー!!
ジョンレノンのが食べていたかはさだかではありませんが。。。
味は抜群に美味しいです!!
バンズが2センチはあろうかという厚さ!!
フワフワしていてパティはふっくら!!
絶妙な味付けが食欲をそそりあっと言う前に完食!!
噂通りに美味しいです!!
シェムリアップでも1、2位を争うハンバーガーでした!!
是非皆さんも一度お立ち寄り下さい!!
それでは今日はこの辺で!!
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今日もシェムリアップからお送りします。
さて今回もグルメネタです。
今日はあの有名バンドビートルズのグッズがたくさんあるBARに行ってきました!!
もちろんお目当てはビートルズのグッズの眺めに…
ではなくシェムリアップで1番と評判の、絶品ハンバーガーを食べてきました!!
そのお店がこちらです。
![イエローサブ1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958392.png)
イエローサブという店名で、オーナーさんがビートルズ好きなBARです。
弊社オフィスのすぐ裏に位置しています。
中には壁一面にグッズがかけてあり、ファンには堪らない空間になっています!!
4階だてで階段を登るたびにグッズがお出迎え!!
![イエローサブ2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958430.png)
![イエローサブ3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958462.png&w=500)
そして、屋上からはシェムリアップの市街地が一望できる
なんとも贅沢な空間が広がっています!!
そしてお目当てはのハンバーガーがこちら!!
![イエローサブ4](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/130/1562_20150626202958492.png)
ジョンレノンバーガーという名のハンバーガー!!
ジョンレノンのが食べていたかはさだかではありませんが。。。
味は抜群に美味しいです!!
バンズが2センチはあろうかという厚さ!!
フワフワしていてパティはふっくら!!
絶妙な味付けが食欲をそそりあっと言う前に完食!!
噂通りに美味しいです!!
シェムリアップでも1、2位を争うハンバーガーでした!!
是非皆さんも一度お立ち寄り下さい!!
それでは今日はこの辺で!!
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