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エリア:
- アジア > ウズベキスタン > タシュケント
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 世界遺産
タシケントはウズベキスタンの首都であり、中央アジア最大の都市です。
中央アジアで唯一地下鉄が走り、大きなビルが建ち並ぶ都会的な街並みです。
タシケントは「石の街」という意味ですが、緑がとても多く旧ソ連らしいロシアの雰囲気も持っています。
そのロシア風の都会的な雰囲気に「本当にウズベキスタン?」と感じるところもありますが、
少し町を離れるとタシケントでも昔の歴史的なウズベキスタンを感じることが出来ます。
16世紀シャイバニ朝のバラグ・ハーンによって建てられた
神学校「バラク・ハーン・メドレセ」です。
メドレセ入口前の広場では、地元の子供達が元気よく遊んでいる
光景なども見ることができます。
日本でも伝統的な遊び「凧揚げ」も、ウズベキスタンの子供達はよくします。
日本とウズベキスタンとのルーツの共通点を感じられる一つかもしれません。
「今と昔」の二つの顔を持つタシケントへ、皆様も是非一度は足を運んでみて下さい!
中央アジアで唯一地下鉄が走り、大きなビルが建ち並ぶ都会的な街並みです。
タシケントは「石の街」という意味ですが、緑がとても多く旧ソ連らしいロシアの雰囲気も持っています。
そのロシア風の都会的な雰囲気に「本当にウズベキスタン?」と感じるところもありますが、
少し町を離れるとタシケントでも昔の歴史的なウズベキスタンを感じることが出来ます。
16世紀シャイバニ朝のバラグ・ハーンによって建てられた
神学校「バラク・ハーン・メドレセ」です。
メドレセ入口前の広場では、地元の子供達が元気よく遊んでいる
光景なども見ることができます。
日本でも伝統的な遊び「凧揚げ」も、ウズベキスタンの子供達はよくします。
日本とウズベキスタンとのルーツの共通点を感じられる一つかもしれません。
「今と昔」の二つの顔を持つタシケントへ、皆様も是非一度は足を運んでみて下さい!