佃公園(つくだこうえん)は、隅田川沿いに位置し、園内に佃堀がある水辺の公園です。隅田川のスーパー堤防の上部を利用して整備されました。川沿いの遊歩道からは隅田川や永代橋を望むことができ、場所や天候によっては、
佃公園(つくだこうえん)は、隅田川沿いに位置し、園内に佃堀がある水辺の公園です。隅田川のスーパー堤防の上部を利用して整備されました。川沿いの遊歩道からは隅田川や永代橋を望むことができ、場所や天候によっては、遠くに東京スカイツリーも望めます。川沿いの散策や休憩を楽しめる、開放感のある空間です。
園内の目印となっているのが、幕末に築かれた常夜灯を復元した石川島灯台です。元の常夜灯は1866(慶応2)年、隅田川河口や品川沖を航行する船の目印として築かれました。下町風情を残す佃の町並みと高層住宅群が対照をなす景観も見どころです。園内には、中央区の友好都市である山形県東根市から寄贈されたサクランボの木も植えられています。
春には隅田川沿いの桜が咲き、中央区内の桜の見所の一つとして親しまれています。住吉神社や佃小橋、石川島公園などとあわせて歩けば、佃の歴史ある町並みと水辺の景観の両方を楽しめます。