1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 国内旅行
  3. 国内ツアー
  4. 関東旅行・ツアー
  5. 神奈川県旅行・ツアー
  6. 鎌倉 旅行・ツアー
マイベストアワード2025最優秀賞に続き、オリコン顧客満足度®3年連続1位を獲得 [プレスリリース]

鎌倉 旅行・ツアー

鎌倉幕府の都として栄えた歴史的遺産が数多く残る一方で、海や山といった豊かな自然も楽しめるのが魅力です。
江ノ電沿線には、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏など、鎌倉を代表する観光スポットが点在しています。また、七里ヶ浜や由比ヶ浜などのビーチも人気です。
トラベルコでは鎌倉のツアーや人気ホテル、航空券などの格安プランを検索・比較できます。

出発地

鎌倉行きの人気ツアー

  • 表示料金は変動する場合があります

その他のメニューから探す

鎌倉の人気ホテル・宿ランキング

表示料金東京都発 3月31日から1泊2日 大人2名 総額

5つ星の人気ホテル・宿ランキング

表示料金東京都発 3月31日から1泊2日 大人2名 総額

4つ星の人気ホテル・宿ランキング

表示料金東京都発 3月31日から1泊2日 大人2名 総額

3つ星以下の人気ホテル・宿ランキング

表示料金東京都発 3月31日から1泊2日 大人2名 総額

鎌倉の人気スポットランキング

  • 1写真:本宮は国の重要文化財

    鶴岡八幡宮

    鳥居をくぐると現れる石畳のまっすぐな道、そして境内の神聖な雰囲気に自然と背筋が伸びます。
    朱塗りの色鮮やかな御社殿に一気に目をひかれ、背景に広がる青々とした緑とのコントラストに魅了されることでしょう。
    鶴岡八幡宮は鎌倉時代に源氏の守護神として崇拝され、今でも多くの人が訪れる鎌倉有数の神社です。

    本宮へと続く大石段を上り切って後ろを振り返るとそこは絶景!
    海まで続く眺めはさすが古都! 歴史的雰囲気にあふれています。最後まで後ろを振り返らずに上り切るのがオススメです。
    また、本宮は流権現造という造りで、国の重要文化財に指定されています。流れるような美しい屋根の曲線は本宮の西側から眺めると楽しめます。

    本宮は勝運・出世運向上などのご利益があるとしても有名です。
    本宮向かって左上に進むと、商売の神様でもあり境内で一番古い摂末社の丸山稲荷社が、本宮向かって右へ降りると源頼朝公と実朝公が祀られている白旗神社があり、勝負の神様として知られています。

    また、毎年9月に行われる例大祭での流鏑馬神事は有名で、約800年の歴史がある伝統的な神事です。

    大石段の横には大銀杏と子銀杏があります。樹齢1000年を超える大銀杏は2010(平成22)年3月に強風で倒れ、回復不能と言われながらもその後新しく芽(子銀杏)が出てきました。

    源氏池、平家池という池もあります。源氏池では水鳥やカメを眺めながらのんびりとした時間が過ごせ、子ども連れにも楽しめます。源氏池に浮かぶ旗上弁財天社には政子石と呼ばれる良縁・夫婦円満の石があり、恋愛成就のご利益があるといわれています。

    日中は特に人が多いので、ゆっくりと参拝されたい方は朝早くか夕方に行くのがオススメです。
    JR鎌倉駅東口から徒歩10分。駐車場もあります(1時間600円)。

    スポットの詳細を見る
  • 2写真:着衣のひだも美しい

    鎌倉大仏殿高徳院

    鎌倉唯一の国宝仏として高徳院に鎮座する「鎌倉の大仏」の正式名称は国宝銅造阿弥陀如来坐像。
    1252年から約10年かけて造られたとされており、津波や台風、関東大震災など多くの災害にも負けず、鎌倉の歴史を見届けています。

    入口で拝観料を払って中に進みましょう。
    突如現れる、風格ある巨大な大仏様の姿は迫力満点! 奈良の大仏とは違い、鎌倉の大仏様は野ざらしで鎮座しているのも特徴のひとつです。高さ11.3m 重さ121tの巨大な大仏様が、晴れの日も雨の日も外に鎮座していると思うと心が清められます。

    また、与謝野晶子が大仏様を「美男におはす」と詠んだことでも有名です。実際に行って、大仏様の美男ぶりを楽しむのも良いですね!

    50円で大仏様の胎内に入って見学ができるのですが、これは他ではなかなかできない貴重な体験。どのようにして大仏様が造られたか、鋳造過程の説明も胎内にあるので、ぜひ胎内にも入ってみましょう。

    大仏様の裏手には観音堂や与謝野晶子の歌碑もあり、緑に囲まれ野生のリスも頻繁に現れる癒やしスポットです。

    大仏様の周りには大きく平たい石がたくさん置いてあり、休憩がてら腰掛けている人もちらほら。ベンチだと思っている人が多いようですが、実はこの石、大仏様が祀られていた大仏殿の礎石なのです。この石の大きさや数からも、昔の大仏殿の大きさが想像できます。

    人気の観光地なので観光客でいつも賑わっています。開門と同時の8時に行くのがオススメ。御朱印と胎内拝観の受付時間は、営業時間よりも早く終わるので高徳院のHPで確認していきましょう。 

    冬場の夕方やお盆明けのお祭りの時は、大仏がライトアップされるので雰囲気の違う大仏様を拝むことができ、それも楽しいかもしれません!

    境内はバリアフリーです。

    スポットの詳細を見る
  • 3写真:松の枝ぶりと大きな提灯が見事!

    長谷寺

    長谷寺は、奈良時代に開創された興味深い縁起のあるお寺です。
    祭られている十一面観音菩薩は、実は横須賀の海に流れ着いたもの。当時、奈良のお寺で巨大な楠の霊木から二体の観音像が作られ、一体は奈良県の長谷寺の本尊となり、残る一体は願いを込めて海に奉じられました。その一体がここに祀られ、今では日本最大級の木彫仏として知られています。

    阿弥陀堂に祀られている阿弥陀如来像は「厄除阿弥陀」として信仰されています。

    大黒堂には「出世・開運授け大黒天」や「さわり大黒」が祀られているので、実際に大黒様を触って福を呼び込みましょう。大黒堂は鎌倉・江の島七福神巡りの一つにもなっています。

    弁天窟という珍しい洞窟もあり、洞窟の壁面には弁財天などが彫られています。弘法大師も訪れたと言われ、ろうそくの灯りで幻想的な雰囲気です。

    見晴台からの眺めは必見!  由比ヶ浜から三浦半島までが一望でき、鎌倉八景のひとつにも数えられます。

    併設されるレストラン「海光庵」では、見晴台からの絶景を眺めながら食事ができます。動物性の食材を一切使用せず作られた「お寺のカレー」など、特色のあるメニューやお団子、甘酒などもありますよ。

    「全て見つけると幸せになる」という噂のある、良縁地蔵を探しながら境内を巡るのも楽しいです。良縁地蔵は三カ所にあり、そのうち一カ所では?型の可愛らしい石もあるそうなので見つけてみて。

    ぜひトライしたいのは写経です(受付時間:9:00〜13:00、1,200円)。本尊の写仏もすることができます。道具が全てそろっており、予約も不要なので気軽に参加できます。神聖な雰囲気漂う空間で行う写経は、気持ちがとても落ち着きます。

    建長寺円覚寺などの「鎌倉五山」に代表される、禅寺の凛とした雰囲気とはまた違い、明るく開放的な印象を持つ長谷寺。絶景や季節の花々の美しさはもちろん、洞窟・写経・そしてカフェと観光ポイントも多く魅力的です。

    アジサイの時期は長蛇の列ができるので朝早く行くのがおすすめです。

    スポットの詳細を見る
  • 4写真:神奈川_明月院(あじさい寺)_遊び・体験_1

    明月院(あじさい寺)

    北条時頼の墓所もある、北鎌倉のお寺。
    2500株のアジサイが咲く名所として有名で、6月中旬になると、参道は「明月院ブルー」と呼ばれる鮮やかなブルーのヒメアジサイで彩られます。
    春にはしだれ桜、秋には紅葉、冬には蝋梅など季節ごとの植物も美しい鎌倉屈指の花寺です。

    「悟りの窓」と呼ばれる円窓は必見です。
    窓からは裏手にある後庭園を眺めることができ、その「和を切り取ったような世界」は一見の価値があります。花しょうぶの時期の5月下旬から6月上旬頃、紅葉の時期の12月頃に後庭園が特別公開され、散策をすることもできます。

    月とも縁が深い明月院では、境内にうさぎの石像があり、写真スポットにもなっています。「宇宙ステーション」と呼ばれるウサギ小屋や野鳥が集まるバードフィーダーがあり、子供たちにも人気です。

    入り口すぐのお茶処「月笑軒」では抹茶やお菓子をいただくことができます。木目調の温かい雰囲気の店内でひと休みしながら、四季折々の自然を眺める時間は癒しのひととき。隣にある売店では、月とウサギをモチーフにした「宇宙まもり」など、ユニークなお守りも販売しています。

    また、鎌倉では最大級の「明月院やぐら」も見どころのひとつ。
    元は、この地の豪族山ノ内俊通の菩提供養のために、岩肌を削ってこのやぐらが造られたと言われています。目を凝らして内部を見ると、壁面に掘られた並坐像と、十六羅漢像が祀られているのがわかるでしょう。また、1380年に当時の明月院を含む寺域を拡大した武将、上杉憲方を祀る宝篋印塔(ほうきょういんとう)も置かれています。

    アジサイの時期はとても混み合います。朝の早い時間帯に参拝すると少しは混雑を避けられるかもしれません。

    トイレが入り口付近の一箇所にしかないので、最初にお手洗いを済ませてから拝観するようにしましょう。

    スポットの詳細を見る
  • 5写真:人気の抹茶席♪

    報国寺(竹寺)

    別名「竹寺」とも呼ばれ、ミシュラン・グリーンガイドで三つ星を獲得した竹の庭が美しいお寺です。
    竹林はもちろん、報国寺一帯の地形も特徴的。この辺りは山あいに位置していて谷戸(やと)と呼ばれ、静かでひんやりとした雰囲気を感じることができます。川端康成も報国寺を気に入って、よく散策に訪れたそう。

    アクセスは鎌倉駅から京浜急行バスで約10分、バス停「浄明寺」で降りて徒歩3分ほど。鎌倉駅から徒歩で行く場合は30分ほどかかります。

    山門をくぐって枯山水の庭園を見学しながら進み、まずは本堂でお参りをしましょう。本堂の横には御朱印所と「竹の庭」の拝観受付があります。拝観料は400円、竹の庭で抹茶をいただく場合はここで先にお金を支払っておく必要があり、プラス600円を支払います。

    奥へ進むと竹林が広がる竹の庭が現れます。約2000本の孟宗竹の竹林に足を踏み入れると、そこはもう異世界。まっすぐに伸びる青々とした竹の中の散策は、最高のリフレッシュになること間違いありません!

    竹の葉がそよぐ音や竹林の間から差し込む太陽の光はまさに自然の芸術で、石塔やお地蔵様の近くに生えた苔も可愛らしいですよ。

    竹の庭は、このお寺を開いた仏乗禅師が修行と詩作を行った跡地だそう。お茶処「休耕庵」で竹林を間近に見ながらお抹茶とお菓子をいただく時間は、究極のパワーチャージになりそうです。なお、お抹茶をいただける休耕庵は席に限りがあるので、待つ覚悟で時間に余裕を持っていくのをオススメします(抹茶の受付は15:30まで)。

    竹の庭の横には枯山水の庭園と、その奥の山肌には三つのやぐらがあります。このやぐらは足利家時の一族のお墓だと言われています。

    毎週日曜日は、一般の方でも参加できる座禅会が行われています。時間や持ち物、参加する際の注意点などがいくつかあるようなので、詳細は報国寺のHPで確認してみてください。

    報国寺の近くには浄妙寺や杉本寺、味わい深い洋風建築の旧華頂宮邸もあるので、併せて観光するのも良いですね。

    スポットの詳細を見る
  • 6写真:人力車の呼び込みを聞くのも楽しい

    小町通り

    小町通りは、鎌倉駅東口にある赤い鳥居の入り口から鶴岡八幡宮近くまで約360mにわたって続く通り。雑貨店やカフェなどさまざまなお店が建ち並びます。
    この通りの醍醐味は、ショッピングを楽しみながらのグルメ巡り。鎌倉ビールや鎌倉ソーセージ、焼きたてのおせんべいにおまんじゅうなど、鎌倉やその近くにお店を持つ人気店がこの通りに出店しているので、いろいろなグルメを楽しめてお得です。しらすの時期には、湘南名物のしらすを扱ったお店も増えます。

    川端康成も通ったコーヒーとパンケーキで人気のお店、行列必至のカレーやうどんのお店などさまざまなジャンルのお店があるので、お気に入りのお店を見つけてください。湘南限定のグッズを扱うお店や、その場で指のサイズを測って指輪を作ってくれるアクセサリーショップなど、グルメ以外も充実しています。最近は着物を着て通りを歩く観光客が急増中で、手軽に着物をレンタルできるお店も増えています。

    メインストリートを離れて一歩横道に入ると、思わず写真を撮りたくなる雰囲気の小道がいくつもあります。日本のカフェ文化を牽引しているといわれるコーヒー店や、老舗純喫茶、卵焼き屋の人気店も横道に入ったところにあります。
    小町通りを横に入った通称「裏小町」と呼ばれる通りは、老舗のスナックや立ち飲み居酒屋などのお店が並び、夜の鎌倉を楽しめる今注目のスポット。

    小町通りは、土日はなかなか前に進めないほど混雑します。通り沿いのお店の多くが開店する、朝10時〜11時の時間帯や夕方は比較的ゆっくりと過ごせるでしょう。

    スポットの詳細を見る
  • 7写真:三門。ひときわ目を引く存在感

    建長寺

    1253(建長5)年、北条時頼が建てた日本最初期の禅寺です。「鎌倉五山」と呼ばれる最高の格付けをされた5つのお寺の中の第一位とされ、気品と風格が漂っています。

    拝観料(500円)を払ってすぐに見える三門は、建長寺の顔。壮大な三門からこのお寺の威厳が感じられます。仏殿に祀られているのは本尊である地蔵菩薩。その先の法堂の千手観音にお参りをしたら、忘れずに上を見上げてください。天井に描かれた巨大な龍の姿は迫力があります。

    さらに奥に進むと方丈と呼ばれる建物があり、毎週金曜と土曜の16:30から坐禅ができます。予約は不要ですが、遅れての入場は不可なので時間には気をつけましょう。

    また、裏へ回ると庭園があり、山の景色と建物の美しさにマッチした素敵なお庭が見られます。

    ぜひ足をのばしてほしいのが、境内奥の裏山を15分ほど登ったところにある半僧坊。
    この場所からの眺めは絶景で、豊かに生い茂る木々の緑、遠くにきらめく相模湾の水面、そして晴れた日には富士山も見えます。ここは招福や火除けのご利益があるといわれる建長寺の鎮守、半僧坊大権が祀られています。また、その修行を助けたと言われる烏天狗の姿もあり、ユニークな場所です。
    半僧坊の先は人気のハイキングコースになっています。

    「けんちん汁」はご存知ですか?
    野菜や豆腐入りのけんちん汁の発祥は、ここ建長寺と言われており、総門の脇にある「点心庵」で本場のけんちん汁を食べることができます。食材は鎌倉のものを中心に、器も鎌倉の器を使ったこだわりのお店。けんちん汁や鎌倉はちみつプリンを食べて、ひと休みするのも良いですね。

    朝早い時間帯に行くと人が少なく、空気も澄んでいて半僧坊からの眺めもきれいでオススメです。

    アクセスはJR鎌倉駅か北鎌倉駅から、江ノ電バスに乗りましょう。バス停「建長寺」下車、徒歩すぐです。

    ----------------------------------------
    【トラベルコ事務局よりお知らせ】
    現在、定例の坐禅会は中止しています。
    予約制の坐禅会のみ行っていますので詳しくは公式サイトをご確認ください。

    2021年7月9日 トラベルコ事務局
    ----------------------------------------

    スポットの詳細を見る
  • 8写真:鳥居の間から伸びる岩壁を掘って作られた参道は、異世界への入り口のよう

    銭洗弁財天宇賀福神社

    1185年の巳の月、巳の日。源頼朝が夢の中で宇賀福神よりお告げを受け、お告げの通りにこの地に泉を見つけて宇賀福神を祀ったことがこの神社の始まりとなりました。洞窟から湧き出る霊水「銭洗水」でお金を洗えば何倍にもなって戻ってくる、金運アップのご利益があると言い伝えられています。

    鎌倉駅西口から佐助稲荷神社の方向に歩いて20分ほど進むと、洞窟のような参道が現れます。緑に囲まれ広々とした境内に着いたら、早速お参りをしてお金を洗い清めましょう。

    まず社務所でお線香とロウソクを購入します(100円)。お金を洗うザルは無料で借りられます。本宮の市杵島姫命と奥宮の宇賀福神にお参りをしたら、ザルの中にお札や小銭を入れ、その上から銭洗水をかけて洗います。濡れたお金を包むためのハンカチを持っていくのもお忘れなく。

    銭洗弁財天神社の中には、他にも日本古来の水の女神が祭られている上之水神宮(かみのすいじんぐう)・下之水神宮(しものすいじんぐう)、商売繁盛のご利益があるとされる七福神社もあります。どの神社も小さな滝や池が近くにあり、自然のパワーを身体で感じることができるでしょう。休憩スペースや売店もあるので、まちの賑わいから離れてゆっくりとエネルギーをチャージできそうです。

    帰りは高台からの眺めが素晴らしい源氏山公園や縁結びで有名な葛原岡神社に向かうのもおすすめ。さらにそのまま大仏ハイキングコースを通って大仏方面へ行くこともできます。

    駅方面に戻る途中には葛切りで有名な「みのわ」や、もちもちの白玉あんみつが人気の「雲母」など美味しいお店がたくさんあり、寄り道も楽しいです♪

    日中は混み合うので、参拝は朝一番か夕方の時間がオススメです。「巳の日」はさらにご利益があるといわれ、参拝客もさらに増えるので要チェック。神社までは坂道が多いので、歩きやすい靴と服装で訪れるようにしましょう。

    スポットの詳細を見る
  • 9写真:神奈川_円覚寺_遊び・体験_1

    円覚寺

    背筋が伸びるような静けさが心地良い、鎌倉五山第二位の禅寺です。元寇(元との戦い)で亡くなった、両軍の兵士を敵味方関係なく供養するため、北条時宗によって建てられました。

    JR北鎌倉駅から徒歩1分というアクセスも良いこのお寺、まずは正式な参詣路である、北鎌倉駅西口側から歩き始めましょう。
    拝観料300円を払って境内に入ると、夏目漱石が小説『門』の舞台に描いた三門が現れます。この三門を通ると邪気を払うことができるとも言われています。

    円覚寺には舎利殿と洪鐘(おおがね)の二つの国宝があります。
    舎利殿は、お釈迦様の歯も祀られており鎌倉唯一の国宝建造物。普段は非公開の建物ですが年に数日間だけ公開されます。洪鐘は境内の高台の弁天堂にあり、関東最大の大きさです。
    弁天堂には江ノ島弁財天が祀られていて、ご祈祷もでき、鎌倉の老舗井上蒲鉾店の軽食も食べられます。

    仏殿では、円覚寺の本尊で、見上げるほど大きな宝冠釈迦如来像を間近で見ることができます。「日本初の作庭家」ともいわれる夢窓疎石(むそう そせき)の作庭と伝わる妙香池もあり、国の名勝に指定されています。

    梅や桜、紅葉(12月上旬が見頃で居士林付近の紅葉は見事!)など季節の植物も楽しみのひとつ。境内は広いので時間に余裕を持って参拝しましょう。

    坐禅や写経体験もでき、夏目漱石や島崎藤村も円覚寺で坐禅をしていたそうです。歴史ある雰囲気での坐禅体験は格別。日時は内容によって異なるので、詳細は円覚寺のHPで確認してください。

    境内には塔頭(たっちゅう)と呼ばれる寺院がいくつも点在。北条時宗が祀られている佛日庵では、お抹茶やお茶菓子をいただけます。如意庵の茶寮、安寧では、美しいお庭を眺めながらあんみつやゆずジュースなどを楽しめるので、境内で心静かな時間を過ごすのはいかがでしょうか(茶寮の営業日を確認していきましょう)。

    御朱印は円覚寺受付、弁天堂、佛日庵でそれぞれの御朱印をもらえ、お守りなどのグッズも販売されています。

    スポットの詳細を見る
  • 10写真:晴れていると冬でもポカポカ気持ちいい!

    由比ガ浜海水浴場(由比ヶ浜海岸)

    由比ガ浜(ゆいがはま)海水浴場は、神奈川県鎌倉市南部、相模湾に面した由比ヶ浜海岸にある海水浴場。湘南、鎌倉エリアを代表するビーチのひとつで、開設以来130年以上の歴史を誇ります。シーズン時には海の家が多数営業し、トイレやロッカー、売店など周辺施設も充実。遊泳時間外の早朝、夕方はサーフィンをする人で賑わいます。夜22:00までは花火を楽しむことも可能。

    また、例年夏には由比ヶ浜海岸と材木座海岸を会場に「鎌倉花火大会」が実施され、多くの見物客でにぎわいます。

    スポットの詳細を見る
  • 11写真:東慶寺の入り口

    東慶寺

    東慶寺は北鎌倉駅にある寺。現在では季節の花々が楽しめる人気の場所ですが、「縁切り寺」「駆け込み寺」としての長い歴史を持つことでも名高いお寺です。

    その由縁は、まだ女性側からの離婚が許されていなかった封建時代から明治までの約600年間、東慶寺に駆け込めば離縁ができるという女人救済の尼寺だったこと。その歴史も1902(明治35)年に幕を閉じ、その後は男僧の禅寺として禅を世界に広める役割を担ってきました。

    そのような歴史から、「三行半(みくだりはん)」と俗に言われる離縁状などの古文書約800点が重要文化財に指定され、東慶寺の宝物館である松岡宝蔵に一部展示されています。

    そのほかの文化財としては、松岡宝蔵にある「聖観音菩薩立像」、本堂奥の水月堂にある「水月観音菩薩半跏像」などがあります。

    山門をくぐった石畳沿いには、2月から3月にかけて紅白の梅が咲きます。
    その後は桜、6月には花菖蒲や岩がらみ、紫陽花など、一年を通してさまざまな草花が楽しめます。境内に咲く花の香を閉じ込めた「花たより(文香)」も販売されています。

    奥の墓苑には後醍醐天皇の皇女、用堂尼のお墓や、鈴木大拙をはじめとする多くの文化人のお墓などもあります。あたりは背の高い木々に囲まれており、丘陵の間に谷が入り組んだ鎌倉ならではの地形「谷戸」の豊かな自然が堪能できます。

    スポットの詳細を見る
  • 12写真:鎌倉の海や街を一望できる。鎌倉で見ておきたい景色のひとつ

    成就院

    成就院は、鎌倉幕府三代執権の北条泰時が創建した800年以上の歴史をもつ真言宗のお寺。

    御本尊は煩悩を清める不動明王。右手の剣で煩悩を断ち切り、左手の綱でそれを縛って背後の炎でその煩悩を焼き清めると言われています。また「縁結びのお不動様」として昔から信仰を集めており、恋愛だけでなく交友関係や仕事の人間関係の良縁にもご利益があるそう。成就院は弘法大師(空海)がインド伝来の密教の秘宝「護摩供」を行った場所としても有名で、参拝者は護摩木にお願いごとを書き、住職が不動明王の前で焚き清める護摩供養も行われています。

    本殿正面から右方向に進むと「子安地蔵」と「子生み石」が安置されています。この石を撫でれば安産や子授け、子育てのご利益があるそうで双子を授かったというお礼がお寺にあったほど。他にも境内に入ってすぐ右手には「なでかえる」という人気イラストレーターデザインのかえるの像があります。撫でると善いことを行う気持ちになり幸せを呼び寄せるのだとか。お守りは、縁結びお守りはもちろんキャビンアテンダントなど飛行機に乗る人たちが買いにくる「身代わり御守」も人気です。

    成就院の境外仏堂である「虚空蔵堂(こくうぞうどう)」にもぜひお参りを。行基菩薩が秘法を修行した霊跡に建立されています。虚空蔵堂の隣には鎌倉十井の中のひとつ「星の井」という井戸があります。昔はこの井戸を覗くと昼でも水面に星の影が見えたそう。徳川家康が立ち寄ったともいわれている井戸を訪れて古の風情を感じてみるのもいいでしょう。

    除夜の鐘と同じ108段の石段を上ると望める由比ヶ浜や材木座海岸は鎌倉を代表する風景のひとつです。

    スポットの詳細を見る
  • 13写真:青空に映える文学館

    鎌倉文学館

    鎌倉文学館は、川端康成や夏目漱石など、鎌倉にゆかりのある文学者たちの足跡をたどることのできる文学館。
    入館料を払い入口を抜けると、緑に囲まれたトンネルが現れます。建物は鮮やかなブルーの瓦が特徴の洋館。元は旧加賀藩前田家の別邸として建てられたもので、現在は国の登録有形文化財になっています。三島由紀夫の小説『春の雪』の舞台ともなり、庭から眺める洋館の姿は思わず写真を撮りたくなります。

    館内は常設展と特別展に分かれており、文学者の直筆原稿や愛用品など貴重な資料を展示。文学者の原稿の字体を見比べるだけでも面白いです。当時の部屋をそのまま展示室にしているので、お部屋の内装も一見の価値あり。「照明」と「窓」に注目すると、各部屋で照明が違っていたり、窓の形もそれぞれ異なっていたりとクラシカルな雰囲気。昭和11年から残るステンドグラスの色や曲線の美しさは今では珍しいとされています。

    グッズも豊富で、人気はオリジナルのブックマーカーやブックカバー。夏休みには子供向けの展覧会が開かれたり、バレンタインデー前後に文豪の愛の言葉おみくじというイベントが行われたりしています。

    大きな芝生の庭は高台なので海を眺めることができ、とても気持ちの良い場所。季節ごとにさまざまな花が咲き、バラ園では5、6月と10、11月がバラの見頃。5月から6月にかけてはバラまつりが開催され、多くの人でにぎわいます。

    スポットの詳細を見る
  • 14写真:浄智寺の入り口は趣のある石段になっています

    浄智寺

    鎌倉五山の第四位である浄智寺。石段の参道は鎌倉十井の一つ「甘露の井」と石橋、山門が高い木々に囲まれ絵になります。石段を登りきると現れるのが、鎌倉唯一の鐘楼門。創建された1281年頃は中国の宗からの渡来僧が多かったそうで、当時の中国様式がうかがえます(現在の鐘楼門は2007年に再建されたもの)。

    本堂の曇華殿(どんげでん)で見られる木造三世仏は、神奈川県の重要文化財に指定。「阿弥陀如来」「釈迦如来」「弥勒如来」はそれぞれ、過去・現在・未来を表しています。一度火災で消失してしまい、現在の像は南北朝時代に作られたもの。本堂を出て道案内に従って裏手に進むと、市指定天然記念物の「コウヤマキ」や書院のお庭、竹林の先にお墓とやぐらがあります。やぐらとは鎌倉の各地で見られる神を祭った祠(ほこら)で、浄智寺にある横穴はかつて住まいや墓所、倉庫として使われていたのだとか。
    トンネルを抜け、境内一番奥の洞窟へと進むと、鎌倉江の島七福神の一つ「布袋尊」の石像があります。なんとも言えない表情をしている布袋尊は、弥勒菩薩の化身と言われており不老長寿の神だそう。「お腹をなでると元気がもらえます」と標識に書かれているので、遠慮なくなでさせてもらいましょう。多くの参拝客になでられたお腹はすっかり真っ黒です。
    布袋尊をお参りしたら、最後は茶室と書院へ。書院では御朱印の受付もしています。書院の入り口から見えるお庭もお見逃しなく。

    木々に囲まれた境内では、梅、桜、ミツマタ、水仙などさまざまな花が咲きます。たくさんある見どころを回りながら、季節の花々も楽しんでください。

    スポットの詳細を見る
  • 15写真:「六地蔵」の交差点

    由比ヶ浜通り

    交差点「下馬」から「長谷観音前」まで延びる由比ヶ浜通り。鎌倉から長谷までの散策コースであり、常に混雑している小町通りや長谷通りと比べると、特に平日は人通りも少なく、鎌倉での暮らしを垣間見ながらのんびり歩けます。

    鎌倉駅西口を出て御成通りという商店街を抜けると由比ヶ浜通りにぶつかります。ここは左に江ノ電の線路がある写真撮影スポット。

    最近は新しいおしゃれなお店も増えてきましたが、歴史を感じる古い建物もところどころ残っているのが由比ヶ浜通りの魅力。国の登録有形文化財に指定された建物内で鎌倉彫を販売する「寸松堂」をはじめ、刃物研ぎの専門店、古美術店など、外から見ているだけでも興味深いお店がたくさんあります。
    かわいい雑貨屋やケーキ屋、コーヒーショップも点在。またカレーの名店が軒を連ねるカレー激戦区でもあります。

    なお、由比ヶ浜通りでは「ボーダーフェスティバル」というイベントが例年5月に1日限定で開催。ボーダーを着てお買い物やお食事をすると、お店でさまざまなサービスが受けられます。ライブやワークショップ、ボーダーの着こなしが素敵な人を表彰するコンテストなどの催し物もあります。

    スポットの詳細を見る

鎌倉のお土産

鎌倉にはたくさんのおいしいお土産があります。
鳩の形をしたクッキーは鎌倉土産の定番です。
他にもクルミが入ったキャラメルをバター生地でサンドしたお菓子や、和菓子なども人気があります。

鎌倉旅行に役立つおすすめ記事

鎌倉の気候・服装・持ち物

年間平均気温・降水量

  • 気象庁 横浜観測所データ

鎌倉は神奈川県に位置し、海と山に囲まれた自然豊かな歴史都市です。温暖な気候で、年間平均気温は約16℃です。夏(7月〜8月)は30℃を超えることがあり、湿度も高いため蒸し暑いですが、冬(12月〜2月)は最低気温が0℃前後まで下がることがありますが、比較的温暖です。降水量は年間約1,700mmで、梅雨(6月〜7月)や台風の影響を受ける秋(9月)に雨が多くなりますが、冬は比較的乾燥した晴れの日が続きます。雪が降ることは少なく、積雪もほとんど見られません。

写真:年間平均気温・降水量

服装の目安

鎌倉を訪れる際の服装は、季節に合わせて調整が必要です。春(3月〜5月)は暖かい日が多く、薄手のジャケットやカーディガンで快適に過ごせますが、朝晩は冷えることもあるので、調整できる服装が便利です。夏(6月〜8月)は蒸し暑く、Tシャツや短パンなどの軽装が快適ですが、冷房対策として薄手の羽織物を持参すると安心です。秋(9月〜11月)は涼しく、軽めのジャケットやセーターが適しています。冬(12月〜2月)は比較的温暖ですが、朝晩の冷え込みに備えてコートやセーターが必要です。特に海風を感じやすい場所では、しっかりと防寒対策を行うことが大切です。季節ごとの気温に応じた服装を準備し、鎌倉での滞在を快適に楽しみましょう。

  • 1月
    要上着と要防寒着
  • 2月
    要上着と要防寒着
  • 3月
    要上着と要防寒着
  • 4月
    長そでと要上着
  • 5月
    長そでと要上着
  • 6月
    半そでと長そで
  • 7月
    半そでと長そで
  • 8月
    半そでと長そで
  • 9月
    半そでと長そで
  • 10月
    長そでと要上着
  • 11月
    要上着
  • 12月
    要上着と要防寒着
<服装>
  • 半そで
  • 長そで
  • 要上着
  • 要防寒着

行き先別に鎌倉行きの旅行・ツアーを見る

  • 商品内容は予約時に必ず再確認してください