台湾らしい中国風の豪華ホテル。伝統と格式のサービスが自慢!
「圓山大飯店」は、日本統治時代、剣潭山という山の上に建てられた台湾神宮の跡地を利用して、「台湾大飯店」として1952年に創立され、国家レベル、国際レベルのホテルを常に目指してきました。これまでにも数知れない著名人が宿泊し、政府が国家元首を招待する場としても、名を馳せています。2014年には大規模なリニューアルを実施。さらにパワーアップしました。日本人の宿泊客が多いとあって、日本語が通じる環境になっています。サービスも格式高く、非常に洗練されており、とっても好印象。本館のDeluxeTwin(デラックスツイン/高級客房)は台北のシティビューが望める人気の部屋。140cm×197cmのベッドが2台あり、バスタブつきの浴室とウォシュレットつきのトイレは日本人には嬉しい配慮。台北101や松山空港に着陸する飛行機も見られます。窓はないですがとっても明るいEconomy Room (エコノミールーム/標準客房)は比較的リーズナブルで圓山大飯店に一度は泊まってみたいとという方にオススメです。アメニティは部屋のランクによって異なりますが、プレステージスタンダードルームでは英国王室御用達のモルトンブラウンのシャンプーやボデ
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台湾らしい中国風の豪華ホテル。伝統と格式のサービスが自慢!
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外観
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デラックスツイン
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エコノミールーム(ダブルベッドタイプ)
「圓山大飯店」は、日本統治時代、剣潭山という山の上に建てられた台湾神宮の跡地を利用して、「台湾大飯店」として1952年に創立され、国家レベル、国際レベルのホテルを常に目指してきました。これまでにも数知れない著名人が宿泊し、政府が国家元首を招待する場としても、名を馳せています。2014年には大規模なリニューアルを実施。さらにパワーアップしました。
日本人の宿泊客が多いとあって、日本語が通じる環境になっています。サービスも格式高く、非常に洗練されており、とっても好印象。
本館のDeluxeTwin(デラックスツイン/高級客房)は台北のシティビューが望める人気の部屋。140cm×197cmのベッドが2台あり、バスタブつきの浴室とウォシュレットつきのトイレは日本人には嬉しい配慮。台北101や松山空港に着陸する飛行機も見られます。
窓はないですがとっても明るいEconomy Room (エコノミールーム/標準客房)は比較的リーズナブルで圓山大飯店に一度は泊まってみたいとという方にオススメです。
アメニティは部屋のランクによって異なりますが、プレステージスタンダードルームでは英国王室御用達のモルトンブラウンのシャンプーやボディーウォッシュ、ボディーローション、石鹸となっており、優雅な雰囲気を演出しています。
また、金龍餐廳(金龍レストラン)では広東料理が、「圓苑餐廳(圓苑レストラン)」では中国北方料理が楽しめますよ。
“台湾らしい中国風ホテルに”泊まって素晴らしい思い出を作りましょう!
ホテルへは淡水信義線圓山駅からシャトルバス(約10分)が出ています。
2016年10月訪問