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北京 (中国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

798 Art Zone 798芸術区 チージュウバーイーシューチィー

軍需工場の面影を残すミステリアスなアートスポット

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かつて軍需工場だったところに芸術家のアトリエやギャラリーが集中していて、中国でも随一の一大芸術区にもなっている。

798という数字は、中国は、人民解放軍が関係している施設はみな番号がついていて(例・三〇五病院など)、ここも元々は軍の工場だったことからそのときに存在していた718連合廠の一部、798廠の名前をそのまま使って呼ばれている。

中は芸術家のアトリエやギャラリーだけでなく、アート系のおみやげ屋さんやカフェ、レストランも多数存在していて、ゆっくりくつろげる場所にもなっている。

敷地は60万平方メートルとだだっ広いものの、特に総合案内所のようなものや、総合ガイドマップのようなものがないために、初めて行くにもかかわらず何か具体的に見たいものがある場合には探すのに一苦労かもしれない。

あまり目的も持たずに、何となく訪れ、何となくぶらりと色んなギャラリーに入り、何となくおみやげをみて、何となく帰る、というくらいが丁度いい。

廃棄施設をそのまま使用していることもあり、いわゆる”廃墟が持つ不思議で癒される雰囲気”なども感じられ、点在している摩訶不思議でポップな彫刻と相まって観る者を不思議な気持ちにさせる。

中国一の芸術エリア アートを感じたいのならばここ!

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798芸術区は北京のみならず、中国一の芸術区と言っても過言ではありません。ただしこうなるまでは多くの紆余曲折がありました。
ここは元々東ドイツが出資して作られた工場で人民解放軍798 部隊に所属する国営電子部品工場でした。1950年代に作られ、一時は2万人を雇用するほどの大きな工場でした。しかし時代の波乗り遅れ、ついに閉鎖。2002年に芸術区を作った徐勇氏が来た時にはすでに5年間も放置されていました。徐勇氏は取り壊される予定であったものを芸術区に築き上げ、現在では北京の芸術エリアといえば798と言われる程になりました。
ここの多くの建物はドイツの中国支援プロジェクトとして建てられた工場であるため、バウハウス様式になっています。 またほとんどのエリアが無料か低価格で見学できるのが嬉しいところ。また最近ではおしゃれなカフェや喫茶店もできて以前の工場と混ざってとっても面白くなっています。また外国からの画廊も多く出店していて、東京画廊などもあります。
アクセスは以前であれば三元橋からバスでしたが、現在は地下鉄14号線が開通したおかげで非常に便利になりました。望京南から下車して行けば徒歩で行けます。
このエリアを散策しているといたるところでアートに出会えます。アートの旅に是非出かけてみましょう!

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