1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 海外旅行
  3. 海外現地クチコミ
  4. ロンドン(イギリス)観光地
  5. ウイリアム・モリス・ギャラリーの現地クチコミ
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]
ロンドン (イギリス) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(9人)詳細

William Morris Gallery ウイリアム・モリス・ギャラリー

木谷朋子 (旅行ライター&エディター)

19世紀を代表するテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスの家

  • アート鑑賞おすすめ
  • 穴場

19世紀を代表するテキスタイル・デザイナーであり、建築家、詩人、思想家など、多彩な才能を発揮したウィリアム・モリス(1834-1896)が、1848年から1856年まで過ごした家。

モリスの工房で若いときに働いていたフランク・ブラングィンが、ウォルサムストウ地区にギャラリーと作るという話を聞きつけ、モリス関連の美術作品を寄贈したものがコレクションのベースになっています。

1950年に美術館としてオープンしましたが、モリスが住んでいたときのままではありません。

2012年に現在の形にリニューアルされ、館内にはモリスの人物紹介や、デザインした壁紙、タペストリー、家具、タイル、ステンドグラスなどが展示されています。ブラングィン自身の作品も数点あります。注目は、モリスがデザインした壁紙のプリント工程が見られること!

日本でもモリスがデザインした花や鳥、樹木などのプリント柄は人気が高く、壁紙やカーテン、雑貨や小物でよく使われていますが、ショップではお土産にぴったりのモリスグッズが購入できます。

ロンドン郊外にもう一つモリスが住んでいた家「レッドハウス」がありますが、こちらのウィリアム・モリス・ギャラリーの方がモリスグッズが多かったです。

カフェも併設され、地域住民の憩いの公園内のギャラリーとしても親しまれています。カフェでランチやティータイムを楽しむのもおススメです。

ギャラリーはそれほど大きくはないので、じっくり見るかさらっと見るかで時間は多少違いますが、1時間半ほどあれば足りるでしょう。入館料は無料。スタッフは英語のみ、日本語は通じません。

地下鉄ヴィクトリア線 Walthamstow Central駅から徒歩15分、またはBlackhorse Road駅からバス123でバス停Lloyd Park下車すぐです。

2019/06訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。