19世紀を代表するテキスタイル・デザイナーであり、建築家、詩人、思想家など、多彩な才能を発揮したウィリアム・モリス(1834-1896)が、1848年から1856年まで過ごした家。
モリスの工房で若いときに働いていたフランク・ブラングィンが、ウォルサムストウ地区にギャラリーと作るという話を聞きつけ、モリス関連の美術作品を寄贈したものがコレクションのベースになっています。
1950年に美術館としてオープンしましたが、モリスが住んでいたときのままではありません。
2012年に現在の形にリニューアルされ、館内にはモリスの人物紹介や、デザインした壁紙、タペストリー、家具、タイル、ステンドグラスなどが展示されています。ブラングィン自身の作品も数点あります。注目は、モリスがデザインした壁紙のプリント工程が見られること!
日本でもモリスがデザインした花や鳥、樹木などのプリント柄は人気が高く、壁紙やカーテン、雑貨や小物でよく使われていますが、ショップではお土産にぴったりのモリスグッズが購入できます。
ロンドン郊外にもう一つモリスが住んでいた家「レッドハウス」がありますが、こちらのウィリアム・モリス・ギャラリーの方がモリスグッズが多かったです。
カフェも併設され、地域住民の憩いの公園内のギャラリーとしても親しまれています。カフェでランチやティータイムを楽しむのもおススメです。
ギャラリーはそれほど大きくはないので、じっくり見るかさらっと見るかで時間は多少違いますが、1時間半ほどあれば足りるでしょう。入館料は無料。スタッフは英語のみ、日本語は通じません。
地下鉄ヴィクトリア線 Walthamstow Central駅から徒歩15分、またはBlackhorse Road駅からバス123でバス停Lloyd Park下車すぐです。
William Morris Gallery ウイリアム・モリス・ギャラリー
19世紀を代表するテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスの家
- 投稿日2019/12/23
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ウィリアム・モリス・ギャラリー正面エントランス
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ウィリアム・モリス・ギャラリー館内。モリスがデザインした椅子など
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そのほか、モリスがデザインしたタペストリーや椅子も
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ギャラリー近くの駐車場近くの建物に描かれていたウィリアム・モリスの肖像画
2019/06訪問
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ジャンル博物館・ミュージアム
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エリアウォルサムストウ
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住所
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アクセスウォルサムストウ・セントラル Walthamstow Central駅から徒歩15分
Blackhorse Road駅からバス123でバス停Lloyd Parkで下車すぐ -
電話番号+44-20-84964390
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営業時間[火-日]10:00-17:00
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定休日月曜日, 12月24-26日
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公式サイト
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