キアポマーケットは、キアポ教会を中心に栄えるマーケット。庶民の台所的存在で、人々の生活に欠かせない役割を担っています。
果物、野菜、生活用品、衣服など、ほぼすべての物が手に入ります。「世界で最も多くの偽造品が売られている」と言われていて、ありとあらゆる高級ブランドの偽造品を見つけることができます。
最寄り駅はLRT1号線カリエド駅(LRT Carriedo)です。駅を出たら、カリエド通りをまっすぐ5分ほど歩くとキアポマーケットが見えてきます。
タクシーで行く場合、カリエド駅またはキアポ教会を目的地としてドライバーに伝えると行きやすいと思います。平日は道が混雑し、渋滞にはまると数キロメートルでも30分~1時間かかります。車で移動するなら土日に出かけるのがオススメです。
キアポマーケットにはキアポ教会(ブラック・ナザレが置かれているカトリック教会)や、ゴールデン・モスク(メトロマニラ最大のモスク)があります。特にキアポ教会の周りには最も栄えていて、カトリック教徒のグッズを販売する露店がキアポ教会の前にずらりと並んでいます。世界で一番古いチャイナタウンも近いので、併せて観光できます。
現金はなるべく100ペソ、50ペソ、20ペソ、コインを用意していきましょう。数百ペソの物を1000ペソで支払おうとすると、「おつりがない」と言われることがあります。クレジットカードは使えません。
キアポマーケットの商品のほとんどは、価格交渉が可能です。交渉にはタガログ語が一番有利。ローカルガイドと一緒なら、代わりに交渉してもらうのがよいでしょう。わたしはタガログ語が上手くないので、英語を使いますが、"Can I get this one for 200 peso instead?"と具体的な値段を提示するようにしています。
キアポマーケットのオススメ商品は、スマートフォンやパソコンのアクセサリーです。種類が豊富で、日本では見つけられないデザインのアイテムがたくさんあります。わたしはキアポマーケットに行くと、iPhoneケースを必ずチェックします。約150ペソ~300ペソです。
観光する際の注意点は、もたもたしないで歩くこと。地図を片手にもたもたしていると、スリに合う危険があります。道が入り組んでいて道に迷いやすいので、初めての人はローカルガイドと一緒に観光をすることを強くオススメします。
2つ目の注意点は、服装です。道は綺麗に舗装されておらず、ごみや犬のフンがたくさん落ちています。雨が降ると地面はさらに汚くなります。Tシャツ、ジーンズ、スニーカーといった、カジュアルで汚れてもよい服装で行きましょう。
Quiapo Market キアポ マーケット
庶民の台所 キアポマーケット
- 投稿日2017/11/20
2017/11訪問
地元っ子御用達の何でも揃うマーケット
- 投稿日2017/10/30
キアポマーケットはキアポ教会からCarriedo LRT駅の間にある露店街です。
さながら日本のアメ横のように左右にさまざまな商品を取り扱うお店がひしめき合い、多くの人でごった返します。教会周辺は宗教関連のグッズ(ロウソク・ロザリー・キリスト像など)、少し進むと大量の安価な服飾類、少し通りに入ると棚にネジ1本から大型テレビ、新鮮なフルーツや野菜、魚、肉等の生鮮食品までありとあらゆるものが売られています。どちらかというとアジア等の旅行に慣れた上級者向けスポットとなっており、マニラのディープな異文化に肌で触れたい方にはもってこいの場所です。Tシャツなどは1枚50ペソ程度から販売されています。ただし、マーケット内にはスリや強盗も多いため、服装は必ずラフな格好で、所持品はなるべく最低限にしてお出かけください。また観光地ではないので立ち止まって写真を撮ったり、不用意に店先の写真を撮ったりするとお金を要求されるなど、トラブルの元になるのでご注意ください。
2017/10訪問
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ジャンル市場・ストリートマーケット
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エリアシティー・オブ・マニラ
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住所
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アクセスLRT1 Carriedo LRT駅から徒歩約4分
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営業時間店舗により異なる
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定休日店舗により異なる
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
キアポ マーケット周辺のおすすめショッピングスポット
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- レッド リボン(ロビンソンズ エルミタ店)
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