上海 （中国） モデルプランの現地クチコミ

• エリア
  外灘/黄埔
• 住所
  中国上海市黄浦区豫園路87号
• ジャンル
  上海料理
• 営業時間
  本店 - 7:30-21:00, 持ち帰り - 9:00-19:00
• 定休日
  無休
• 電話番号
  +86-21-63554206
  
• 平均予算
  570円

上海でいちばん有名な小籠包の老舗です。食事時に限らずいつも混雑しているため、どうしても食べたい場合は朝ご飯を軽く済ませて、またはここで朝食を食べることにしてオープン直後に行ってみましょう。お勧めは、豫園商城の真ん中にある池を眺めながら食事できる2階席。レジで食券を買い、席について係員に食券を渡すシステムです。朝は空いているので、席取り要員、食券を買う人などの手分けも不要。

• エリア
  外灘/黄埔
• 住所
  中国上海市黄浦区豫园老街279号
• ジャンル
  植物園・庭園 文化財・歴史的建造物
• 営業時間
  [火-日]9:00-16:30（最終入場16:00）
• 定休日
  月曜日（祝日を除く）
• 公式サイト
  https://www.yugarden.com.cn/page/articleView/
• 電話番号
  +86-21-63260830
  
• 平均予算
  570円

明代に造られた上海で最も有名な庭園です。江南様式の庭園の造形美や季節ごとの花、池を泳ぐ鯉などを眺めながらのんびり散策できます。午前10時を過ぎると団体客が増えてしまうのでなるべく早く入場を。人が多いと写真もうまく撮れないことがあります。時間が余ったら豫園商城内でお土産を見たり、「湖心亭」でお茶を飲むのもいいかもしれません。※4月1日〜6月30日、9月1日〜11月30日の期間は入場料が値上がりします。

• エリア
  浦西
• 住所
  中国上海市黄浦区打浦桥泰康路210弄
• ジャンル
  散策路・道 ショッピングエリア 飲食街
• 営業時間
  店舗により異なる
• 定休日
  無休
• 電話番号
  +86-21-34250265
  
• 平均予算
  0円

地元の若い層に人気の田子坊も、お昼を過ぎると混み合ってしまうスポットの一つ。先ほど小籠包を食べているので、まだお腹は空いていないはずです。路地裏にぎっしり並ぶショップやテラス席のあるカフェバーなどを眺めながらのんびり散策を。土産物だけでなく、ファッション雑貨、コスメなどのお店も増えているので、ショッピングも楽しめます。

• エリア
  浦西
• 住所
  中国上海市徐家匯路618号日月光中心広場地下2階
• ジャンル
  その他中華料理
• 営業時間
  10:00-22:00
• 定休日
  無休
• 公式サイト
  http://www.xysjg.com/
• 電話番号
  +86-21-60938409
  
• 平均予算
  400円

「南翔饅頭店」に次ぐ旅行者人気の高い上海名物のお店といえばここ。焼きたてアツアツ、ジューシーな肉汁たっぷりの生煎（焼き小籠包）は、年々おいしさがアップしているような気がします。本店は呉江路にありますが、慢性的に行列ができているのでこちらの支店をチョイス（味もメニューも同じです）。お昼のピークを過ぎた時間に行けば並ばずに済みます。

• エリア
  陸家嘴
• 住所
  中国上海市浦东新区世纪大道100号87F
• ジャンル
  カフェ
• 営業時間
  7:00-24:00
• 定休日
  無休
• 公式サイト
  http://shanghai.park.hyatt.cn/zh-Hans/hotel/home.html
• 電話番号
  +86-21-68881234
  
• 平均予算
  5,320円

昼食を軽めに安く済ませたので、午後はゴージャスなハイティーセットを。森ビルこと「上海環球金融中心」の100階展望台は大人気ですが、フロアには座る場所もなく、観光客が多い日はかなりにぎやか。入場料も登るだけで3420円（一般）かかります。そこでお勧めなのが87階にある「パークハイアット上海」のカフェ。静かにのんびり展望台クラスの眺めを楽しめます。プチケーキなど品数豊富なティーセットを楽しみましょう。

• エリア
  陸家嘴
• 住所
  中国上海市黄浦区中山東一路300号
• ジャンル
  その他アクティビティ
• 営業時間
  ［月～木］8:00-22:00［金～日・祝日］8:00-22:30
• 定休日
  なし
• 電話番号
  +86-21-58886000
  
• 平均予算
  950円

昔ながらの中国チックでチープな観光地と言えばここ。黄浦江の下を通り、浦東の陸家嘴から浦西の外灘までをつないでいる観光トンネルです。数人乗りのトラムに乗って進むトンネルで、動き出すと宇宙や海底などをイメージしたネオンの世界に入って行きます。ゆっくりコトコト進むただそれだけのアトラクションですが、なぜかファンが多い場所。観光しながら効率よく浦西へ移動できます。

• エリア
  上海中心部
• 住所
  中国上海市黄浦区中山東一路
• ジャンル
  文化財・歴史的建造物 散策路・道 旧市街・古い街並み
• 平均予算
  0円

上海を代表する観光地を散策。記念撮影だけでなく、歴史建築の内部（ギャラリーやショップも見つかります）や、2015年以降ホットなスポットになりそうな「Rock Bund（外灘源）」エリアなどを歩くとすぐに時間が経ってしまうはず。お土産探しならショップ「ANNABEL LEE」がお勧めです。夕暮れは、西日が陸家嘴方面に当たるのできれいな写真を撮ることができます。

• エリア
  外灘/黄埔
• 住所
  中国上海市黄浦区九江路600号永安百貨4F
• ジャンル
  上海料理
• 営業時間
  11:00-14:00、17:00-22:00
• 定休日
  無休
• 公式サイト
  http://www.xianqiangfang.com/ch/main.asp
• 電話番号
  +86-21-63515757
  
• 平均予算
  5,700円

租界時代に建てられたデパートの倉庫をリノベーションしたレトロな上海料理店です。外灘からは歩くと、「南京東路」のネオン街を散策しながらお店を目指せるので一石二鳥。しかも、本格的な上海料理を味わいながら京劇鑑賞もできるお店なのです（ショーの日程は店舗にお問い合わせを）。秋〜冬なら上海蟹もお勧め。上海の王道の味をひととおり味わうことができます。