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上海 (中国) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Yunnan yuncaini-laran canting 雲南 雲彩泥-蝋染餐庁 ユンツァイニーラーラァンツァンティン

美しいろうけつ染めで彩られた店内で本格雲南料理を

  • 雲南料理がおいしい
  • ガイドの超イチオシ!
  • 人気急上昇
  • 地元っ子に人気

中国の、南西に位置する雲南。
北は四川省やチベット自治区に接し、南はベトナムやラオス、ミャンマー、タイなどと国境を接し
そして東西を分かつようにチベットからベトナムへ流れるメコン川の豊かな恵みを受ける場所。
個人的な体験ですが、先日まさに雲南省(南の西双版纳というとこ)にいきまして、
その一瞬中国とは思えない雰囲気にびっくり致しました。

それもそのはず。
総人口14億人のうちほぼ9割を占める漢民族、そして1割の少数民族、というのが
通常の中国各地での割合ですが、
ここ雲南省の割合は6対4、55ある少数民族の約半分の民族が雲南省に存在し
そして雲南省にしかいない民族も15ほどいるらしいです。

更に、
北はチベットなどに代表されるよう、標高が高く。南の方は東南アジアと接するため
ジャングル…というように一つの省でありながら地形的にも民族的にも食的にも
多種多様な場所なのです。


そんな雲南の食の魅力をより深く知りたい!という方にも
ちょっと珍しいものが食べてみたい!という方にもおすすめなのがこちらのお店。
地下鉄2号線娄山关路駅からほど近いショッピングモール・南豊城内にある
雲南・雲彩泥-蝋染餐庁。
ここの他にも数店舗ありますが、チェーン展開している店なのに
なかなかどうして、本格的な雲南料理が味わえるのです!

その証拠がメニューや注文票にも書かれている雲南の地図や料理の場所の表示。
雲南料理の特徴として、豊富なキノコやお茶の葉を使った料理、
竹筒に入ったご飯やバナナの葉を使った蒸し炒め、
そしてさらにさらに、昆虫料理まで…!

実際、私はここでも現地でも虫を食べる勇気はございませんでしたが…(え?ガイド失格?)
雲南といえば、多種のキノコを使ったものや、白身魚を開いてスパイスで味付け焼いたもの、
そして、雲南名物の過橋米線というフォーのようなお米の麺などをいただきました!

味付けに当たり外れが少なく、たまにレモングラスなども使っているため東南アジアのような、
でもなんか中華のような…でも中華じゃないような…
そんな不思議体験でございました。
そこの不思議さが、民族のるつぼであり、自然が豊かな雲南ならではの特徴なのかも。


地元の上海人にも大人気で平日の夜でもなかなかの混み具合ですが、
南豊城自体最近できたショッピングモールできれいですし
他にもレストランはいくつもありますので
ローカルなところはちょっと…でもなんか珍しいものを食べてみたい!
という方にはぜひおすすめです!

2016/04訪問
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  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。