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日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]
サイパン 観光の現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

SANKO YOKO (現地旅行会社勤務)

ダイビング雑誌の<ベストビーチ部門>10年連続第1位!

  • マリンアクティビティおすすめ
  • ガイドの超イチオシ!
  • 定番人気

ダイビング雑誌で10年連続<ベストビーチ部門第1位>を誇るマニャガハ島。
サイパンからはスピードボートに乗って10分程度で到着します。
透明度の高い海には、南国特有のカラフルな魚たちがたくさん泳いでいるので、
ぜひスノーケリングを楽しんで!
かなりの確率で、桟橋の上から小さなサメの姿も見られます。

島自体はかなり小さいので周囲をゆっくり歩いても15分。
焼け対策は万全に!油断すると日焼けがやけどに…日焼け止めは何度も塗りなおしましょう。

島内のカウンターは日本語でOK!
ビーチマットやチェアー・パラソルなどのレンタル(有料)もあるので、遊んだ後は休憩もできます。 
コインロッカーがあるので貴重品は自分でしっかり管理しましょう。 
更衣室はあるものの数が少ないので水着は着ていく方が◎ 
シャワーは屋外のみなので、思いっきり遊んだ後はそのままホテルに帰る人がほとんどです。 
島内にレストランもあるので、1日たっぷり楽しんで!

入島料:一人あたり$5 
島内では各種マリンスポーツが可能。
(パラセイル$60/ボートスノーケリング$45/バナナボート$15/体験1ダイブ$60等々)
$20以上で各種クレジットカードも使えます。
※マリンスポーツは空きがあれば当日の申し込みでも可能ですが、マニャガハ島の送迎と込みで
申し込んでおくとかなり割安になるので事前予約がオススメ! 

HOSI (サイパン観光情報誌編集)

まさにマリンパラダイス!透き通る海で思いっきり遊びたい

  • マリンアクティビティおすすめ

世界屈指の透明度を誇るサイパンの海、
とくればビーチ遊びは欠かせないマリンアクティビティ。

マニャガハ島は海遊びのメッカ!
まばゆいばかりの白砂が広がるマイクロビーチ沖に浮かぶマニャガハ島は
本島のビーチよりさらに透明度が高く、マイクロビーチから
スピードボートで10分程度で行ける国立公園に指定されている無人島です。

マニャガハ島に近づくと、海の色の美しさにビックリするはず。
写真だけでは伝わらないほどの透き通った青です。

桟橋に到着したら、まずは入島税5ドルが必要になります。
桟橋の管理棟でお金を払ったら、あとはフリータイム。

島内では日光浴、ビーチバレー、バナナボート、
体験ダイビング等アクティビティも豊富です。
白砂のビーチでは
シュノーケリングで様々なトロピカルフィッシュを見ることができます。
ここでの体験ダイビングはロープ沿いに少し潜るだけなので、
トロピカルフィッシュは見れますが、刺激は小さ目です。


島を一周お散歩しても20分程度。戦時中は軍艦島と呼ばれ、島内にはトーチカ跡や
大砲などが残されています。こちらも見ごたえあり。

みんなでワイワイやるも良し、カップルで楽しむも良し、
のんびりゆったりマニャガハ島をお散歩するのも良し!
老若男女にかかわらず3世代で楽しめます。

島内にはシャワー、トイレ、レストラン、お土産屋さんなど
施設は充実しているので、早朝から午後2時~3時に帰るのが一般的なプラン。
マイクロビーチからの送迎ボートなら、
迎えの時間を伝えておけば、その時刻にボートで迎えに来てくれます。

スピードボートはハファダイビーチ、フィエスタリゾート、
ハイアットリージェンシー付近のマリンショップに頼めばOK!

マイクロビーチのマリンショップのスピードボートで渡れば、
待ち時間もなく、10分程度で到着します。ボート代は往復送迎でひとり20ドル。
行きはバナナボートで、帰りはパラセーリングで、といった組み合わせもOKです。

島内でアクティビティやパラソルなどのレンタルを頼むと、かなりの出費になります。
しかし、レジャーシート持参でもまったく問題ありません。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。