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台南 (台湾) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(10人)詳細

Anping Matsu Temple 安平開台天后宮 アンピンカイタイティエンホウゴン

前田 公子 (トラベルライター、ブロガー、日本語教師)

安平地区最大の廟 安平開台天后宮

  • 歴史的建造物おすすめ
  • 定番人気

台南安平地区にある安平四大公廟のひとつで安平地区最大の廟。
1668年に鄭成功が水軍を率いて台湾に戻る折に、航海の安全を祈り媽祖神を伴って帰り造られた媽祖廟と言われています。
また文献によれば最も古い媽祖廟であるとも言われています。

安平開台天后宮の前は大きな広場で駐車場としても使われています。
廟の周りには屋台も出ているので、台湾のグルメや買い物も楽しめます。

台南定番観光の安平古堡のすぐそばにあるので観光参拝に便利です。

入り口正面上に掲げられている「聖母安瀾」(センムーアンラン)は書家朱玖瑩氏の手になるものです。

安平開台天后宮の屋根の上には「天官賜福」(ティエングゥワンツーフー)の装飾が施され民の平安幸福を見守っています。
また屋根の両端には「雙龍拜塔」(スワンロンバイター)と呼ばれる一対の龍が置かれ廟を守っています。
この「雙龍拜塔」は孔廟、祀典武廟、祀典興濟宮、祀典大天后宮のように廟の位が高ければ高いほど飾られている装飾のひとつです。

安平開台天后宮に入ると真ん中は広く、上から指す光で明るい正殿となっています。
正面奥には三尊媽祖が祀られ、そばには順風耳將軍と千里眼將軍が置かれています。
正殿の媽祖の他には、開台聖王、四海龍王、水仙尊王、將軍殿 二位將軍、六十星宿太歲大將軍、文昌帝君が祀られています。

また、こちらでは4年に一度媽祖が平安を祈る巡礼が行われています。

アクセスは台南駅から77番のバスで原住民文化會館下車徒歩10分。
2番または77-1番(安平環状線休日用)のバスで安平古堡(安平路)下車すぐ。タクシーで20分。

入場無料。
ゆっくりと見て30分ほどで見られます。

2017/01訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。