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台南 (台湾) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(10人)詳細

Bao'an Market 台南保安市場 タイナンバオアンスーツァン

台北人 (旅行コーディネーター、ライター、ブロガー)

台南のローカル市場はインスタ映えスポット

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保安市場はワクワクする台南の伝統市場です。
以前発生した大地震後に古い建物が危険な為、新しく建て替えられました。
1982年1月からの始まりだそうです。

到着したときはは地下の駐車場からエレベーターで2階まで上がりました。(駐車場料金は無料でした)
建物自体は3階までの作りになっています。3階は一般開放されていませんでした。

2階まで吹き抜けになっていて両脇にお店があるのですが、1階がそのまま見えるような作りになっています。
1階を見下ろすとインスタ映えするような、市場全体が見渡せる楽しい光景が広がっていて、とても感動しました。

1階は生鮮食料品売り場です。
魚、肉、野菜、果物、乾物、花屋などにエリアが分かれています。
夏場はマンゴーの種類も豊富で、台北では見たことのない細長いマンゴーや緑色の大玉のマンゴーなど珍しいものもありました。
スイカ、ライチ、パパイヤ、グァパ、メロンなどフルーツがたくさんあります。

私が訪れたときは端午節でしたので、粽や端午節に使うお参りのためのお花のセットなどが目に付つきました。
季節ごとの節句の商品も売られています。
例えば冬至には湯圓と呼ばれるお団子や、中秋節には月餅など、旧正月前には年菜と呼ばれるご馳走も売られていることと思います。

2階は主にお惣菜やお肉、お魚の加工品、お惣菜などを売っています。カラスミなどの乾物もお土産に良いですね。
ちょっとした屋台があり麺類など簡単なお食事をいただくこともできます。

私は台南の名物である「關廟意麺」という乾燥した麺を買ってみました。200元ほど。

2階では練り物のイカやエビでできたお団子を買いました。スープに入れると良い出汁が出ておいしいです。
一斤(600グラム)120元くらいです。品物によって値段は違います。

お買い物をする場合は値札があるときは良いのですが、値札がないことがほとんどです。
また中国語も台南のなまりがあります。市場では台湾語の方がよく使われています。
誤解を避けるために、お買い物をする場合は紙に書いてお値段を聞いてみるほうが良いと思います。

また重さの単位は1キロではなく斤と言う単位になります。
1斤は600グラム、半斤は300グラムになります。一キロは1公斤と言います。

もし台南に住んでいたら、いつも通ってしまいそうです。
クーラーもついていますし、市場内も清潔です。

果物、お肉の加工食品などは、日本への持ち込みはできませんので、お気をつけください。
お惣菜などをテイクアウトして、ホテルで試してみるのも良いですね!

現金のみでクレジットカードは使えません。
使用言語は中国語、台湾語。
朝市ですので、朝6:00-12:00迄です。午後はやっていません。
台湾鉄道台南駅からタクシーで約10分。

2018/06訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。