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ベネチア (イタリア) グルメの現地クチコミ

Ristorante Pizzeria Acqua Pazza アックア・パッツァ

鈴木 徳郎 (ベネチアの公認ガイド)

ベネチアにあるアマルフィ料理のお店

  • シーフードがおいしい
  • 定番人気

店名はナポリ料理にちなんだもの。鯛などの魚をオリーブや香草とともに煮込んだ料理。オーナーのアントニオ氏は南イタリア出身ということもあり、郷土のアマルフィやナポリの味わいを残した料理を提供してくれるレストラン。豊富な白ワインも南イタリアさんが中心で、魚料理に舌鼓を打ちながら美味しいワインが味わえるお店。

南イタリアというだけあってメニューにはピザも揃えてありますから、子供連れでも問題なし。
春から秋にかけては広場にテーブル置いていますから、好天に恵まれれば外でも食事ができます。バールのテーブルのようでちょっと安っぽいのが残念ですが。

「ベネチア値段」で決して安くありませんが、美味しく食べられれば納得のいくところでしょう。リアルトからアカデミア方向に10分ほど歩いたサンタンジェロ広場に面しています。南イタリアにはまだ行ったことがないという方にお勧めの場所です。

Bottega del Veneto (ツアーコーディネート、通訳、翻訳)

魚料理を満喫できるとっておきの店

  • シーフードがおいしい
  • 定番人気

魚介料理が自慢の店ですが、他と違うのは、同店はナポリ近郊、アマルフィ海岸の料理をベースにしているところです。店名の”アクアパッツァ”は同地を代表する魚介料理。新鮮な魚介を素材を生かした料理法で表現する同地ならではのスピリットを、ここヴェネツィアの地で表現しています。
ヴェネツィア料理のベースと南伊の素材の美味さや色合いを充分に生かした料理はどれも迫力あり、ボリュームも満点。ウェネツィア人、観光客ともにリピーターの多い店でもあるのは、やはり同店ならではの皿のパフォーマンスと温かなサービスから故、といえるでしょう。
アンティパスト(前菜)には、レモンを絞っていただくシンプルながらに食べ応えのある一皿、魚介のサラダ(30ユーロ)や、ムール貝やアサリなどの白ワイン蒸し(20ユーロ)等を。パスタ料理としては、南伊、グラニャーノ産の高質なパスタとグランセオラ(カニ)を合わせたパスタ(25ユーロ)、ロブスターをトマトで仕上げて平たいスパゲティ状の麺と合わせたリングイネ・アッラスティチェ(30ユーロ)等。素材の美味さがなんともいえないものです。
店名と同名のアクアパッツァはその日の新鮮な白身魚を丸ごとトマトやオリーヴを加えて、水だけで仕上げた素材ありきの一皿。同店の看板メニューでもあります。魚は一匹を使い、ボリュームもあるので、2名様からの注文となります(70ユーロ)。
ヴェネツィアでは数少ない、美味しいナポリピッツァを食べられるのも、嬉しいところ。
アッカデミア橋、フェニーチェ劇場の近く、サンタンジェロ広場に店は面しています。気候のよい時期には、店前に置かれた広場のテーブル席での食事がお勧めです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。