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ベネチア (イタリア) グルメの現地クチコミ

Osteria Al Diavolo e l'acquasanta ディアヴォロ・エ・ラクアサンタ

鈴木 徳郎 (ベネチアの公認ガイド)

リアルトの市場から徒歩3分のオステリア

  • イタリア料理がおいしい
  • 地元っ子に人気

店名は直訳すると「悪魔と聖水」、性格が全く違っても不思議とウマが合うようなそんな関係を表すために使う表現。経営者のカップルを暗示しているのかも。
有名なトラットリアであるアッラ・マドンナと同じ小路にあるオステリア。今は食事用のテーブルも設えてパスタやメインも供するが、正直言ってお勧めはできない。ここはなんといっても立ち飲みのワインとフィンガーフードのおつまみの旨いところ。いっぱい立ち飲みして帰るのがこのお店の正しい使い方。いろいろなメディアでもてはやされて少々名が売れたこともあって、パスタやメイン料理も出すトラットリア風になりましたが、食事をするところではありませんね。仲間とふらっと立ち寄って、軽く一杯だけ飲んで帰るのがいいでしょう。おつまみはなにを食べても美味しいです。

Bottega del Veneto (ツアーコーディネート、通訳、翻訳)

ヴェネツィアらしさを満喫できる食堂

  • 立飲みが楽しめる
  • 定番人気

大衆的な食堂、飲み屋の多く集まるリアルト橋近くのオステリアです。小さな路地に面した店は、その店構えがまさしく”ヴェネツィアらしい”雰囲気を醸し出しています。ヴェネツィアではオステリアはバーカロとしての利用(カウンターで立ってでの飲食)も機能します。
店の営業開始時は、オンブラ(グラスワイン)を楽しむ人から始まり、店内外は思い思いのスタイルにてグラスを片手にお喋りに高じる人々が。そして間もなくすると、ここでの地元料理を目当てにした食事利用客でほぼ席は埋まります。
人気定番料理は、アサリのスパゲティ、イカスミのスパゲティ(ともに14ユーロ)、タマネギとアンチョビのソースに、地元の太いパスタを合わせたビーゴリ・イン・サウサ(14ユーロ)などが挙げられます。セコンド・ピアットには、魚介のミックスフライ(20ユーロ)、イカのスミ煮(18ユーロ)など。仔牛のレバーをタマネギで炒めたヴェネツィアの定番料理、フェーガト・アッラ・ヴェネツィアーナ(20ユーロ)は地元ならではの一皿ゆえ、ぜひお試しいただきたい一品です。
リアルト橋を魚市場のある岸側に降り、大通りのルーガ・ヴェッキア・サン・ジョヴァンニを左折、左手側の路地の数本目、カッレ・デッレ・マドンナに同店の看板が見えます。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。