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エリア:
- 中南米 > メキシコ > カンクン
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テーマ:
- 世界遺産
El Castilloエルカステイリョお城という名前で呼ばれています、遺跡群の中では一番大きい建造物です、高さ30メートルです。現在は登れなくなっています。
カンクンで一番有名なオプショナルツアーは、何といっても今度新しいイ世界の7不思議に選ばれたチチェンイッツアー遺跡ツアーである。
チチェンイッツアーツアー日本語ツアーの場合のスケジュールを簡単に説明しますと、朝8時前後に(お泊りのホテルにより朝のピックアップの時間は違ってきます)お泊りのホテルロビーにお迎えに行きます。ピックアップが終了するとそのままカンクンのダウンタウンに向かい、ダウンタウンを通過するのに15分くらいかかります。国道180号線を7キロくらい進みそこから高速道路に入ります。約1時間くらい高速を走ると州境に到着、そこで15分くらいのトイレ休憩となります。キンターナロー州(1910年に終わったメキシコ革命に貢献したユカタン出身のアンドレスキンターナロー氏のなまえを借りて31番目の最後の州となります)を後にしてチチェン遺跡のあるユカタン州に入ります。ですからカンクンが開発開始の時点、今から36年まえは州とみなされなく自由貿易港(フリーゾーン)として運営されていた所です、この土地に荷揚げあされた世界の産品は全く税金がかからなく他からの密輸入品卸の人がたくさん訪れていた。しかし少しずつホテルが建ち、お客様も少しずつ増えると、その人達が落とす税金によりやっと32年前に州としてみとめられた。ユカタン州に入り30分くらい車で走ると高速から降りてスペイン人による征服(1543)から463年すでに経っているふるい町Valladolidに行きます、そこの中央寺院に匹敵するSan Servacio教会を訪れます、それから中央広場やそこにある民族衣装のIppilのマーケットをみながらカンクンにはない町の雰囲気を満喫しながら再び車に乗り旧道(国道180号線)を38キロいくと遺跡に到着します。時間があればその途中にある民芸品店にてトイレ休憩とります。インターネットで一番美味しいタコスを食べたと書いてあるのはこの辺の何千年も行っている元来のTortillaを味わうことができます。
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