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こんにちわ。MSO PALAUの田村です。
今日も快晴。うだるような暑さとはこのことです。
ショップ仕事だったのですが、夕方ちょっくら潜ってまいりました。
こんだけ暑いと海に入りたくなります。。。
桟橋前を散策です。
時々ふっと思うのですが。
日本では見れなかったものがパラオにはたくさんいて。
しかも桟橋前からでもサンゴと様々な生物が観察できます。
「あー。そういえばこれってパラオに来て初めて見たなあ。」
そんなことをしみじみと改めて考えていました。
慣れてしまえば新鮮味は無くなるものです。
サメにしろナポレオンにしろバラクーダにしろ。。。
もちろんレアな小物だって。贅沢なものですね。
写真はカニハゼ。これ通称です。
日本ではまだあがっておらず正式な和名はまだありません。
背鰭の模様が横から見るとカニの目のように見えるのがその由来。
これもパラオではそこいら中にいるんですがねぇ。
でも改めて見るとやはりなんとなく可愛らしい。好きですね。
そしてテンジクダイの口内保育。お口がパンパン。
日本では夏の間しか見ることができないそうです。
パラオでは1年中観察が可能。水温が高く安定しているからですね。
普段何気なく見ているものをじっくり撮影してみると。
なかなか。初心を思い出しました。ゲスト様の気持ち。
パラオならでは。そんなガイドを提供していきたいと思います。
今日も快晴。うだるような暑さとはこのことです。
ショップ仕事だったのですが、夕方ちょっくら潜ってまいりました。
こんだけ暑いと海に入りたくなります。。。
桟橋前を散策です。
時々ふっと思うのですが。
日本では見れなかったものがパラオにはたくさんいて。
しかも桟橋前からでもサンゴと様々な生物が観察できます。
「あー。そういえばこれってパラオに来て初めて見たなあ。」
そんなことをしみじみと改めて考えていました。
慣れてしまえば新鮮味は無くなるものです。
サメにしろナポレオンにしろバラクーダにしろ。。。
もちろんレアな小物だって。贅沢なものですね。
写真はカニハゼ。これ通称です。
日本ではまだあがっておらず正式な和名はまだありません。
背鰭の模様が横から見るとカニの目のように見えるのがその由来。
これもパラオではそこいら中にいるんですがねぇ。
でも改めて見るとやはりなんとなく可愛らしい。好きですね。
そしてテンジクダイの口内保育。お口がパンパン。
日本では夏の間しか見ることができないそうです。
パラオでは1年中観察が可能。水温が高く安定しているからですね。
普段何気なく見ているものをじっくり撮影してみると。
なかなか。初心を思い出しました。ゲスト様の気持ち。
パラオならでは。そんなガイドを提供していきたいと思います。
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