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- パラオのカメは動じない。
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エリア：
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ（ベラウ）
- テーマ：マリンスポーツ 世界遺産 動物
- 投稿日：2012/07/26 20:56
- コメント(0)
こんにちわ。MSO PALAUの田村です。
風が強くなってきました。。。天気も悪く雨季らしいお天気です。
パラオの海中生物は人に慣れて懐っこいものも多くいます。
そのひとつがウミガメ。今日はアオウミガメをご紹介。
やっぱり人気のアオウミガメ。なんてったって顔がかわいいし丸っこい。
タイマイと比べ、吻端はあまり突出しておらず、甲羅は分厚く滑らかです。
沖縄やその他日本の各地でも見られます。
英名は体脂肪の色に由来しているとのこと。緑のほうの「アオ」ってことですね。
定住性があるようでだいたい決まった場所にいてることが多いです。
パラオのウミガメは人に慣れのんびりしたやつが多いような気がします。
タイマイと同じぐらいの頻度で見られます。
基本的に全世界で捕獲は禁止とされていますが、食せば美味、卵は精力の塊だそうです。
ニュードロップなんかではたくさんいてますので是非！！
≪個人ブログ≫スタッフ個人ブログもやっております！お願いします！
田村→http://ameblo.jp/msopalau
日暮→http://ameblo.jp/msopalau2
風が強くなってきました。。。天気も悪く雨季らしいお天気です。
パラオの海中生物は人に慣れて懐っこいものも多くいます。
そのひとつがウミガメ。今日はアオウミガメをご紹介。
やっぱり人気のアオウミガメ。なんてったって顔がかわいいし丸っこい。
タイマイと比べ、吻端はあまり突出しておらず、甲羅は分厚く滑らかです。
沖縄やその他日本の各地でも見られます。
英名は体脂肪の色に由来しているとのこと。緑のほうの「アオ」ってことですね。
定住性があるようでだいたい決まった場所にいてることが多いです。
パラオのウミガメは人に慣れのんびりしたやつが多いような気がします。
タイマイと同じぐらいの頻度で見られます。
基本的に全世界で捕獲は禁止とされていますが、食せば美味、卵は精力の塊だそうです。
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