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エリア:
- 九州 > 鹿児島 > 指宿温泉
- 九州 > 鹿児島 > 鹿児島
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テーマ:
- 観光地
- / 鉄道・乗り物
- / 温泉・露天風呂
鹿児島の指宿駅です。
![指宿駅看板](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113408377.jpg&w=500)
あじわい深い駅の看板
指宿から鹿児島中央駅まで、
特急「指宿のたまて箱」に乗って移動します。
![たまて箱外観](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113437319.jpg&w=500)
特急 指宿のたまて箱
「指宿のたまて箱」は 枕崎〜鹿児島中央まで走っている列車で、
先日2周年を迎えたばかり。
指宿の長崎鼻が浦島太郎の竜宮伝説の地、というところから、
この名前が付いたそうです。
車内は木目調で、たまて箱をイメージしたという楽しげな雰囲気が漂ってます。
ラッキーにも、前日にJR九州のネット予約で、2号車の窓に向かう席が取れました。
![2号車シート](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113437371.jpg&w=500)
連結部分の横だからか結構ゆれましたが、
それも列車らしくて良いのではないでしょうか。
![連結部分の暖簾](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113512676.jpg&w=500)
連結部分に暖簾がかかっています。
![車窓からの眺め](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113512726.jpg&w=500)
窓からの眺め
約1時間の旅、他にも本棚に囲まれたシートもあり、
1号車のシートは自由に座れます。
![本棚シート](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113534409.jpg&w=500)
![妖怪の本](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113704160.jpg&w=500)
本棚には妖怪関連の本もチラホラ
記念スタンプを押していると車掌さんが近づいてきて、
切符に押す、乗車確認の日付の入った赤いハンコを
自分で押させてくれました。
これもちょっとした体験ですね。
![記念乗車スタンプ1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113704213.jpg&w=500)
![記念乗車スタンプ2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113800636.jpg&w=500)
九州には特徴ある列車があちこちに走っています。
九州内の移動に列車を使ってみると、旅の楽しみがひとつ増えそうです。
■JR九州の列車たち
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/
![指宿駅看板](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113408377.jpg&w=500)
あじわい深い駅の看板
指宿から鹿児島中央駅まで、
特急「指宿のたまて箱」に乗って移動します。
![たまて箱外観](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113437319.jpg&w=500)
特急 指宿のたまて箱
「指宿のたまて箱」は 枕崎〜鹿児島中央まで走っている列車で、
先日2周年を迎えたばかり。
指宿の長崎鼻が浦島太郎の竜宮伝説の地、というところから、
この名前が付いたそうです。
車内は木目調で、たまて箱をイメージしたという楽しげな雰囲気が漂ってます。
ラッキーにも、前日にJR九州のネット予約で、2号車の窓に向かう席が取れました。
![2号車シート](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113437371.jpg&w=500)
連結部分の横だからか結構ゆれましたが、
それも列車らしくて良いのではないでしょうか。
![連結部分の暖簾](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113512676.jpg&w=500)
連結部分に暖簾がかかっています。
![車窓からの眺め](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113512726.jpg&w=500)
窓からの眺め
約1時間の旅、他にも本棚に囲まれたシートもあり、
1号車のシートは自由に座れます。
![本棚シート](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113534409.jpg&w=500)
![妖怪の本](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113704160.jpg&w=500)
本棚には妖怪関連の本もチラホラ
記念スタンプを押していると車掌さんが近づいてきて、
切符に押す、乗車確認の日付の入った赤いハンコを
自分で押させてくれました。
これもちょっとした体験ですね。
![記念乗車スタンプ1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113704213.jpg&w=500)
![記念乗車スタンプ2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/87/1359_20130401113800636.jpg&w=500)
九州には特徴ある列車があちこちに走っています。
九州内の移動に列車を使ってみると、旅の楽しみがひとつ増えそうです。
■JR九州の列車たち
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/