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エリア:
- 中南米 > エクアドル
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テーマ:
- 観光地
- / その他
エクアドルの国鳥はハチドリです。
キト市内や赤道記念碑でも時々ハチドリが見られますが、確実に、それもぶんぶん飛び交うハチドリを見るには、郊外まで出かけるのが一番。
5月3日(日)、ハチドリツアーに行ってきました。
キトから約1時間半、山の中のロッジにシロップの入った容器を吊り下げてあり、そこに野生のハチドリが来るのです。
ハチドリは鳥でありながら花の蜜を餌にし、また蜂の様に羽をすばやく動かして飛び回ります。
羽は光沢のある緑色でとてもかわいくきれいです。
種類は、尻尾の長いの、足元に綿毛の付いたの、胸が紫色、など沢山あります。
双眼鏡などで遠くにいるのを見るのではなく、本当にすぐそばで何匹も飛んでいるのを見られるのです。 100%、必ず行けば見られます。
同行した方は”まさかこんなに見られるとは思っていなかった”、と感激してらっしゃいました。
ハチドリツアーの途中、赤道を通ります。
そこでもやはりハチドリのモニュメントが。
ハチドリツアー+赤道記念碑、と組み合わせるのがお勧めです。
キト市内や赤道記念碑でも時々ハチドリが見られますが、確実に、それもぶんぶん飛び交うハチドリを見るには、郊外まで出かけるのが一番。
5月3日(日)、ハチドリツアーに行ってきました。
キトから約1時間半、山の中のロッジにシロップの入った容器を吊り下げてあり、そこに野生のハチドリが来るのです。
ハチドリは鳥でありながら花の蜜を餌にし、また蜂の様に羽をすばやく動かして飛び回ります。
羽は光沢のある緑色でとてもかわいくきれいです。
種類は、尻尾の長いの、足元に綿毛の付いたの、胸が紫色、など沢山あります。
双眼鏡などで遠くにいるのを見るのではなく、本当にすぐそばで何匹も飛んでいるのを見られるのです。 100%、必ず行けば見られます。
同行した方は”まさかこんなに見られるとは思っていなかった”、と感激してらっしゃいました。
ハチドリツアーの途中、赤道を通ります。
そこでもやはりハチドリのモニュメントが。
ハチドリツアー+赤道記念碑、と組み合わせるのがお勧めです。