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ネバダ州政府観光局

ネバダ州政府観光局
プロフィール

ニックネーム:
ネバダ州政府観光局
居住地:
東京都
会社名:
ネバダ州政府観光局
会社英字名:
Nevada Commission on Tourism
会社所在地:
東京都
業種:
観光協会・観光局
自己紹介:
ネバダ州政府観光局は、レジャーおよびビジネス客にとってネバダ州が世界で最も魅力的なデスティネーションであることを訴求する目的で活動しています。ネバダ州では、興味の尽きない史跡や自然の景観、スリル満点のアウトドアでの冒険を楽しむ事ができます。

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ET Highway
アウトドアとシティライフの魅力溢れるリノ
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>リノ
テーマ:観光地 
投稿日:2008/08/21 13:49
RENO

 ネバダ北部のゲートウェイ都市として知られるリノの歴史は、1800年代半ばにまでさかのぼります。当時、西海岸へと向う旅行者の中継基地として設置された小さなコミュニティだったリノも、今やラスベガスに次ぐネバダ州第2の都会となっており、活気溢れるシティライフを満喫することができます。市内のホテルは改装工事や新タワーの増設などで、より贅沢な施設へと年々進化を遂げています。昨年末にオールスイートの豪華なタワーをオープン、今秋には本格的なスパ施設や最先端のナイトクラブを増設するペッパーミル・リゾート・スパ・カジノや、改装工事を完了し、セレブリティ・シェフのチャーリー・パーマーのレストランやハリウッドで話題のナイトクラブがデビューしたばかりのグランド・シエラ・リゾート&カジノなどは、ほんの一例にすぎません。

 高層ホテルがそびえるスカイラインに加えて、リノの景観を印象づけているのは、市内を流れるトラッキー・リバーでしょう。市街の中心で、洒落たショップやレストランが軒を連ねる一画のすぐ近くにあるトラッキー・リバー・ホワイトウォーター・パークは、毎年開催されるリノ・リバー・フェスティバルのメイン会場となっており、カヤック愛好家には人気の高いスポットです。一方クラシックカー・ファンなら、220台を超える年代物の車を展示したナショナル・オートモービル・ミュージアムは、見逃せないスポットといえるでしょう。最近、リノのすぐ西にあるベルディにアウトドア用品の人気ブランド、カベラスの大型店舗がオープンしたほか、市内にトリプルAの野球スタジアムを建設する計画もあるなど、スポーツやアウトドアのファンにとっても、リノは魅力溢れる街となっています。

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