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チチェン・イッツァ遺跡ツアーのガイドさんから、貴重な写真を頂いたので、ご紹介したいと思います!
実は、つい何日か前に過ぎた「春分の日」
この日は、マヤの人たちにとっては、とーーーっても特別な日だったんです。
そう。。
この春分の日の前後何日かには、
世界遺産チチェン・イッツァ遺跡に蛇が舞い降りるんです!!!!
蛇が・・・・・??? どこに・・・?
なぁんて思ってる人
ココにです

分かるかなぁ???
元々、この遺跡の階段の一番下にあるククルカン(蛇)の頭と、
太陽の光と影の加減で、春分の日と、秋分の日にだけ出現する蛇の胴体
「ククルカンの降臨現象」 と呼ばれています。
上の写真は、遺跡のガイドさんが3月23日夕方4時10分くらいに撮影したものです。
そして、こちらの写真は、4時50分くらいに撮影したもの↓↓↓

蛇の胴体が、完全化されています
春分の日、秋分の日だから絶対に見れる!
と、言うものでは決してなく、太陽の光加減が関係してくるため、雲が多ければ見えません。。
この日は、雲が全くなく快晴だったため、本当に綺麗に蛇が見れたそうです。
毎年、秋分の日、春分の日には、世界中からたっくさんの人たちが、
この不思議な現象を見に、チチェン・イッツァ遺跡へやってきます。
この遺跡が、新世界の七不思議に指定された理由も、このククルカンの降臨現象なんですよ♪
だってだって、大昔のコンピューターなんてもちろん!なかった時代に、
マヤの人たちは、毎年、この時期にだけ蛇が舞い降りてくるように。と。
この遺跡に工夫をして建てているんですもん〜 すごすぎです!!
他にも魅力たっぷりな世界遺産「チチェンイツァ」
カンクンに来たら行きたいスポットの1つですね☆
実は、つい何日か前に過ぎた「春分の日」
この日は、マヤの人たちにとっては、とーーーっても特別な日だったんです。
そう。。
この春分の日の前後何日かには、
世界遺産チチェン・イッツァ遺跡に蛇が舞い降りるんです!!!!
蛇が・・・・・??? どこに・・・?
なぁんて思ってる人
ココにです

分かるかなぁ???
元々、この遺跡の階段の一番下にあるククルカン(蛇)の頭と、
太陽の光と影の加減で、春分の日と、秋分の日にだけ出現する蛇の胴体
「ククルカンの降臨現象」 と呼ばれています。
上の写真は、遺跡のガイドさんが3月23日夕方4時10分くらいに撮影したものです。
そして、こちらの写真は、4時50分くらいに撮影したもの↓↓↓

蛇の胴体が、完全化されています
春分の日、秋分の日だから絶対に見れる!
と、言うものでは決してなく、太陽の光加減が関係してくるため、雲が多ければ見えません。。
この日は、雲が全くなく快晴だったため、本当に綺麗に蛇が見れたそうです。
毎年、秋分の日、春分の日には、世界中からたっくさんの人たちが、
この不思議な現象を見に、チチェン・イッツァ遺跡へやってきます。
この遺跡が、新世界の七不思議に指定された理由も、このククルカンの降臨現象なんですよ♪
だってだって、大昔のコンピューターなんてもちろん!なかった時代に、
マヤの人たちは、毎年、この時期にだけ蛇が舞い降りてくるように。と。
この遺跡に工夫をして建てているんですもん〜 すごすぎです!!
他にも魅力たっぷりな世界遺産「チチェンイツァ」
カンクンに来たら行きたいスポットの1つですね☆
- タグ:
- 世界遺産 遺跡 中南米 リゾート
さてさて、今日は先日行ってきたサッカーレポートでーす
カンクンチームの『アトランテ』 VS メキシコで一番人気の『クラブ・アメリカ』との戦い。
スタジアムはダウンタウンのウォルマート側にあるんですよ☆
試合に行く前からの予想通り、普段の何十倍の人の数!!
そして、露店や警察の数もとにかくすごく、いつも以上に警備が厳しくなっていました!
仕事の後に、ドライバーのネルソンとスタジアムへ急ぎます
実はネルソン、敵チームの『アメリカ』の熱狂サポーター 私の敵です!!
ただ、入場するのにもすごーーーい列だったので、この時だけは敵も味方も関係なし!
二人で協力しながら、何とか早めに入場完了♪

それにしてもスゴイ熱気!
スタジアムの中は、ほぼ8割が敵チーム『アメリカ』のサポーター。。
ホームの試合なのに、アウェイ気分・・・・可哀相なカンクンチーム。。


真ん中の赤い所が、カンクンチームの応援団。
途中、煙玉のようなものが登場
実は、カンクンのスタジアムでは、カメラの持ち込みが許されていないんです
じゃぁ、どうやってこの写真を撮ったかって・・・??!
大変だったんですよーー!!
何せ、悪い事をしたらすぐに顔に出ちゃうわたし。。
カメラを長ズボンの内側に吊るして入ったんです(>_<)
ただ、警備がかなり厳しく、荷物チェックはもちろん!身体検査も入り口で行っていて・・・
私の前の前の人は、ズボンの上から足をトントンと叩かれチェックを受けていました
心臓が飛び出すぐらいドッキドッキしながら、荷物チェックの順番待ち。。
日本人&童顔で初めて得したかもーーー 特にチェックされずにスルー♪

今日のナイスショット!
カンクンチームのシュートを、敵チームのゴールキーパーがキャッチした瞬間です!


試合中にはビールはもちろん!
ピザやわたあめ売りが席にやってきます☆
ハーフタイムの間は、セクシーな女の人達のダンスショー!
試合は、カンクンチームがずーーっと2-0で負けていたのですが。。
最後の20分で、2-2の引き分けに!!!
ふぅ。これでドライバーのネルソンと喧嘩せずに過ごせる・・
カンクンチーム、頑張れーーーー!!!!
カンクンチームの『アトランテ』 VS メキシコで一番人気の『クラブ・アメリカ』との戦い。
スタジアムはダウンタウンのウォルマート側にあるんですよ☆
試合に行く前からの予想通り、普段の何十倍の人の数!!
そして、露店や警察の数もとにかくすごく、いつも以上に警備が厳しくなっていました!
仕事の後に、ドライバーのネルソンとスタジアムへ急ぎます
実はネルソン、敵チームの『アメリカ』の熱狂サポーター 私の敵です!!
ただ、入場するのにもすごーーーい列だったので、この時だけは敵も味方も関係なし!
二人で協力しながら、何とか早めに入場完了♪

それにしてもスゴイ熱気!
スタジアムの中は、ほぼ8割が敵チーム『アメリカ』のサポーター。。
ホームの試合なのに、アウェイ気分・・・・可哀相なカンクンチーム。。


真ん中の赤い所が、カンクンチームの応援団。
途中、煙玉のようなものが登場
実は、カンクンのスタジアムでは、カメラの持ち込みが許されていないんです
じゃぁ、どうやってこの写真を撮ったかって・・・??!
大変だったんですよーー!!
何せ、悪い事をしたらすぐに顔に出ちゃうわたし。。
カメラを長ズボンの内側に吊るして入ったんです(>_<)
ただ、警備がかなり厳しく、荷物チェックはもちろん!身体検査も入り口で行っていて・・・
私の前の前の人は、ズボンの上から足をトントンと叩かれチェックを受けていました
心臓が飛び出すぐらいドッキドッキしながら、荷物チェックの順番待ち。。
日本人&童顔で初めて得したかもーーー 特にチェックされずにスルー♪

今日のナイスショット!
カンクンチームのシュートを、敵チームのゴールキーパーがキャッチした瞬間です!


試合中にはビールはもちろん!
ピザやわたあめ売りが席にやってきます☆
ハーフタイムの間は、セクシーな女の人達のダンスショー!
試合は、カンクンチームがずーーっと2-0で負けていたのですが。。
最後の20分で、2-2の引き分けに!!!
ふぅ。これでドライバーのネルソンと喧嘩せずに過ごせる・・
カンクンチーム、頑張れーーーー!!!!

- セノーテダイブ。透明度100mもうそじゃないかも、、、。
-
エリア:
- 中南米>メキシコ>カンクン
- テーマ:観光地 マリンスポーツ その他
- 投稿日:2010/03/13 13:24
- コメント(2)
先日セノーテへ行ってきました。
セノーテはコスメル島発着のプラヤデルカルメンの先にあるため、コスメル島滞在のお客様も当日参加できます。
朝コスメル島からフェリーに乗ってプラヤデルカルメン到着後、ピックアップ。本日もお一組いらっしゃいました。
この日のダイビングポイント:チャックモール(セノーテ)
天気:快晴/気温:18-24℃/水温:24-25℃/透明度:80m確実
皆さん、色々な情報を収集して、セノーテの驚愕の透明度に興味津津。
エントリー前にウエイトの重さの調整をして潜るようにしていますので、中性浮力も取りやすいと思います。
快適に潜れるようお手伝いしますので、久しぶりの方の安心してご参加くださいね。
いざ出発!

キレイに光のカーテン出てました!

遠くのダイバーがくっきり。
「透明度100mも嘘じゃないかもなあ、、」ってお客様もポツリ。

ここだけ見たら、ホントに陸上にいるかのような日の当たり具合です。

光の屈折もきれいだし、前を見ても、左右を見ても、上を見ても、後ろを振り返っても、
どこもかしこも面白いです。
2本目は鍾乳石の空洞に浮上することができます。
この空間は何か空気が違います。
「仏様でもいそうな雰囲気 」だとお客様が言うほど。
祠(ほこら)のような鍾乳石がずらっと並んでいます。
日本人ならではの感覚なのかなあ。
ダイビング終わってよくどっちが面白かったって聞くのですが、
光の射しこみ、写真を撮るのが好き、透明度を好む方は1本目、
鍾乳石に興味をひかれる、アドベンチャー的なダイビングが好きな方は2本目がお好きな傾向のようです。
でも一番多い意見は
「ん---、どっちもよかった!!」
世界中からダイバーが集まるセノーテです。
セノーテはコスメル島発着のプラヤデルカルメンの先にあるため、コスメル島滞在のお客様も当日参加できます。
朝コスメル島からフェリーに乗ってプラヤデルカルメン到着後、ピックアップ。本日もお一組いらっしゃいました。
この日のダイビングポイント:チャックモール(セノーテ)
天気:快晴/気温:18-24℃/水温:24-25℃/透明度:80m確実
皆さん、色々な情報を収集して、セノーテの驚愕の透明度に興味津津。
エントリー前にウエイトの重さの調整をして潜るようにしていますので、中性浮力も取りやすいと思います。
快適に潜れるようお手伝いしますので、久しぶりの方の安心してご参加くださいね。
いざ出発!

キレイに光のカーテン出てました!

遠くのダイバーがくっきり。
「透明度100mも嘘じゃないかもなあ、、」ってお客様もポツリ。

ここだけ見たら、ホントに陸上にいるかのような日の当たり具合です。

光の屈折もきれいだし、前を見ても、左右を見ても、上を見ても、後ろを振り返っても、
どこもかしこも面白いです。
2本目は鍾乳石の空洞に浮上することができます。
この空間は何か空気が違います。
「仏様でもいそうな雰囲気 」だとお客様が言うほど。
祠(ほこら)のような鍾乳石がずらっと並んでいます。
日本人ならではの感覚なのかなあ。
ダイビング終わってよくどっちが面白かったって聞くのですが、
光の射しこみ、写真を撮るのが好き、透明度を好む方は1本目、
鍾乳石に興味をひかれる、アドベンチャー的なダイビングが好きな方は2本目がお好きな傾向のようです。
でも一番多い意見は
「ん---、どっちもよかった!!」
世界中からダイバーが集まるセノーテです。
- タグ:
- カンクン ダイビング セノーテ 淡水ダイブ チャックモール

- バショウカジキ!!&カンクン沖に、オキゴンドウが?!?!
-
エリア:
- 中南米>メキシコ>カンクン
- テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2010/03/06 06:17
- コメント(0)
2月末にバショウカジキ、スノーケリングツアーに行ってきました。
行き先は北方のカンクン沖。
前日も出たということで期待大!!!

天気良好、風ややあり、北風なので冷たい。
ボートの揺れは中。
約1時間半ほど進み、バショウカジキの目印である鳥の大群が見えてきました!!
ついに登場、バショウカジキ!!!
大きな背びれが、水面をサササッと切り裂くように移動していきます。
早すぎてうまく写真が撮れません。
いざ水中へ!!
前回よりも数が少ないか!?
しかし、一頭のバショウカジキを捉えました。

もしや?!

向かってきます!!!
よけてくれると分かってもさすがにひるみます。

オットコマエです!!!!
見事な体型、見事な背びれ。
アドレナリン全開でした。

サメも。多い時で5,6頭。シルキーシャークとのこと。
そしてそして、、、イルカか?!?!っと思いきや、
どうやらイルカよりも大型です。

シャチ!?

いや違う。

頭がペチャっとして、どちらかと言うとクジラに似てる。

親子もいました。
ボート上ではpilot whale(コビレゴンドウ)と言っていましたが、帰ってきてネットなどで調べるとfalse killer whale(直訳するとシャチもどき)のようです。
和名はオキゴンドウ。
ずっと水中でキュイ-キュイ-という鳴き声が聞こえていました。
現地メキシコ人も初めてという、オキゴンドウ。
めっちゃ興奮していました。
ホテル街はリゾート化されていますが、海はと言うとまだまだ未開。
謎が多いようです。何が出るかわかりませんね!
夏の時期、同じポイントでジンベイザメが現れるカンクン。
セノーテ、コスメルと合わせ、ここまでバラエティに富んだ海もそうそうないのではないでしょうか。
カンクン恐るべし(笑)
行き先は北方のカンクン沖。
前日も出たということで期待大!!!

天気良好、風ややあり、北風なので冷たい。
ボートの揺れは中。
約1時間半ほど進み、バショウカジキの目印である鳥の大群が見えてきました!!
ついに登場、バショウカジキ!!!
大きな背びれが、水面をサササッと切り裂くように移動していきます。
早すぎてうまく写真が撮れません。
いざ水中へ!!
前回よりも数が少ないか!?
しかし、一頭のバショウカジキを捉えました。

もしや?!

向かってきます!!!
よけてくれると分かってもさすがにひるみます。

オットコマエです!!!!
見事な体型、見事な背びれ。
アドレナリン全開でした。

サメも。多い時で5,6頭。シルキーシャークとのこと。
そしてそして、、、イルカか?!?!っと思いきや、
どうやらイルカよりも大型です。

シャチ!?

いや違う。

頭がペチャっとして、どちらかと言うとクジラに似てる。

親子もいました。
ボート上ではpilot whale(コビレゴンドウ)と言っていましたが、帰ってきてネットなどで調べるとfalse killer whale(直訳するとシャチもどき)のようです。
和名はオキゴンドウ。
ずっと水中でキュイ-キュイ-という鳴き声が聞こえていました。
現地メキシコ人も初めてという、オキゴンドウ。
めっちゃ興奮していました。
ホテル街はリゾート化されていますが、海はと言うとまだまだ未開。
謎が多いようです。何が出るかわかりませんね!
夏の時期、同じポイントでジンベイザメが現れるカンクン。
セノーテ、コスメルと合わせ、ここまでバラエティに富んだ海もそうそうないのではないでしょうか。
カンクン恐るべし(笑)
- タグ:
- カンクン バショウカジキ スノーケリング メキシコ ジンベイザメ
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