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- 【聖なる剣、プリア・カン遺跡】旅ぷら的観光地紹介Vo10
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/08/20 21:14
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
今回は、【旅ぷら的観光地紹介Vo10】と言うことで、
聖なる剣、プリア・カン遺跡に関して紹介をします。
仏教寺院として有名なカンボジアの観光名所アンコールワット。
その寺院の遺跡群の一つとしてブリア・カン遺跡があり、
アンコールトムの北大門を抜けてしばらく進むとこの遺跡群にたどり着きます。
「ブリア・カン」とは「聖なる剣」という意味です。
この遺跡群は修復が進んでいないため壊れている箇所も多々見受けられますが、
その壊れている部分があるからこそこの遺跡群の良さが出ています。
建立当初は寺院としての役割だけでなく、様々な職種の人々の村としても機能していました。
この遺跡群には、中央祠堂やガルーダのレリーフ、偽窓、踊り子のテラス、
13人の踊るアプサラ、ヨーロッパ風の2階建て石造建築物があります。
東側第二周壁の美しい彫刻にスポアンの木が彫刻にかじりつくように食い込んでいますが、
いつか木に呑まれてしまうのではないかと思わせるほどの迫力があります。
プリア・カン遺跡に来た観光客でこのスポアンの木を見ないで帰る人はいないほど
見物する価値があります。
中央祠堂は屋根が崩れていて、まだ修復がされていません。
内部の中央にはストゥーバが安置されていますが、創建当時は観世音菩薩が安置されていました。
ガルーダのレリーフは数カ所で見受けられますが、
一番見応えのあるレリーフは巨大なガルーラとそれに踏みつけられているナーガのレリーフです。建立されてから長い時間を経ているため所々崩れているところはあります。
それにもかかわらず、ガルーラの姿は綺麗に残っていますので、
アンコールワットに来たからには是非見ておきたいレリーフです。
ここで、ガルーラと同じポーズをとって記念撮影をするのはいかがでしょうか。
アンコールワットの独特の建築様式として、偽装というものがあります。
窓に似せて作られているのですが、円柱と円柱の間に隙間がないため、
本来の窓の機能は満たしていません。
そのため、内部からも外部からも除くことは出来ません。
このユニークな建築方法もアンコールワットの謎を引き立てている重要な要素と思われます。
踊り子のテラスは見るものを驚かすほど神秘的で、
どこからか踊り子が出てくるのではないかという雰囲気が漂っています。
このテラスには細部の細部までデザインされたレリーフを見ることができますが、
中でも一番素晴らしいデザインは『13人の踊るアプサラ』です。
今にも彫刻が動き出すのではないかと思わせるほど見事に仕上がっています。
踊り子のテラスできめ細やかな彫刻を見物することができますので、
彫刻を一つ一つ写真におさめるのもとても良い思い出になると思います。
是非、このテラスの彫刻作品を堪能して下さい。
またプリア・カン遺跡群にはヨーロッパ風の2階建て建築物もあります。
普通は建物を建てるときに柱などを同じ形で統一すると思いますが、
この建築物は1階が円柱で2階が角柱になっているとても珍しい建物です。
仏教寺院のアンコールワットでヨーロッパ風の建築物があるというのは、
ヨーロッパの影響も少なからず受けていると考えられるでしょう。
また、円柱で統一していないということから密かにヨーロッパに対する抵抗もあったのではないかと予想できます。
仏教寺院でヨーロッパ風…、この点にもアンコールワットの不思議が
秘められている感じがしてきます。
プリア・カン遺跡群に行った際には、タ・ケウ遺跡にも足を運んでみるのがオススメです。
タ・ケウ遺跡には先程述べた偽窓の技法が用いられており、
他にも建築の際に様々な取り組みがされています。
未完成のまま放置されているのがこの遺跡の面白いところであり、
この遺跡の独特な建築技法や仕掛けを見物するのも旅行の思い出に最適です。
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
Facebook:旅ぷらカンボジア
Line id:tabiplaangkor
QRコードなら一発で登録可能です!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
今回は、【旅ぷら的観光地紹介Vo10】と言うことで、
聖なる剣、プリア・カン遺跡に関して紹介をします。
仏教寺院として有名なカンボジアの観光名所アンコールワット。
その寺院の遺跡群の一つとしてブリア・カン遺跡があり、
アンコールトムの北大門を抜けてしばらく進むとこの遺跡群にたどり着きます。
「ブリア・カン」とは「聖なる剣」という意味です。
この遺跡群は修復が進んでいないため壊れている箇所も多々見受けられますが、
その壊れている部分があるからこそこの遺跡群の良さが出ています。
建立当初は寺院としての役割だけでなく、様々な職種の人々の村としても機能していました。
この遺跡群には、中央祠堂やガルーダのレリーフ、偽窓、踊り子のテラス、
13人の踊るアプサラ、ヨーロッパ風の2階建て石造建築物があります。
東側第二周壁の美しい彫刻にスポアンの木が彫刻にかじりつくように食い込んでいますが、
いつか木に呑まれてしまうのではないかと思わせるほどの迫力があります。
プリア・カン遺跡に来た観光客でこのスポアンの木を見ないで帰る人はいないほど
見物する価値があります。
中央祠堂は屋根が崩れていて、まだ修復がされていません。
内部の中央にはストゥーバが安置されていますが、創建当時は観世音菩薩が安置されていました。
ガルーダのレリーフは数カ所で見受けられますが、
一番見応えのあるレリーフは巨大なガルーラとそれに踏みつけられているナーガのレリーフです。建立されてから長い時間を経ているため所々崩れているところはあります。
それにもかかわらず、ガルーラの姿は綺麗に残っていますので、
アンコールワットに来たからには是非見ておきたいレリーフです。
ここで、ガルーラと同じポーズをとって記念撮影をするのはいかがでしょうか。
アンコールワットの独特の建築様式として、偽装というものがあります。
窓に似せて作られているのですが、円柱と円柱の間に隙間がないため、
本来の窓の機能は満たしていません。
そのため、内部からも外部からも除くことは出来ません。
このユニークな建築方法もアンコールワットの謎を引き立てている重要な要素と思われます。
踊り子のテラスは見るものを驚かすほど神秘的で、
どこからか踊り子が出てくるのではないかという雰囲気が漂っています。
このテラスには細部の細部までデザインされたレリーフを見ることができますが、
中でも一番素晴らしいデザインは『13人の踊るアプサラ』です。
今にも彫刻が動き出すのではないかと思わせるほど見事に仕上がっています。
踊り子のテラスできめ細やかな彫刻を見物することができますので、
彫刻を一つ一つ写真におさめるのもとても良い思い出になると思います。
是非、このテラスの彫刻作品を堪能して下さい。
またプリア・カン遺跡群にはヨーロッパ風の2階建て建築物もあります。
普通は建物を建てるときに柱などを同じ形で統一すると思いますが、
この建築物は1階が円柱で2階が角柱になっているとても珍しい建物です。
仏教寺院のアンコールワットでヨーロッパ風の建築物があるというのは、
ヨーロッパの影響も少なからず受けていると考えられるでしょう。
また、円柱で統一していないということから密かにヨーロッパに対する抵抗もあったのではないかと予想できます。
仏教寺院でヨーロッパ風…、この点にもアンコールワットの不思議が
秘められている感じがしてきます。
プリア・カン遺跡群に行った際には、タ・ケウ遺跡にも足を運んでみるのがオススメです。
タ・ケウ遺跡には先程述べた偽窓の技法が用いられており、
他にも建築の際に様々な取り組みがされています。
未完成のまま放置されているのがこの遺跡の面白いところであり、
この遺跡の独特な建築技法や仕掛けを見物するのも旅行の思い出に最適です。
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- タグ:
- カンボジア アンコールワット プリア・カン遺跡 歴史
- 【遺跡観光だけで満足?】 ちょっとマニアックなシェムリアップをご案内!
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2015/08/19 19:17
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんにちは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近のマイブームは朝のウォーキングなスタッフNです。
溜まった脂肪を落とすのに必死です。。
はい。
さて、今回は少しマニアックなシェムリアップを紹介します。
突然ですが、、
シェムリアップに来たものの、アンコールワットだけに行って、
「カンボジアはこういう所なのか」と、思っていませんか??
しかし!!
それだけではもったいないです!!
せっかくカンボジアに来たのなら、
現地に住んでいる人の生活に密着しましょう!!
ということで、少しマニアックなツアーを作っちゃいました♪
題して、【シェムリアップ市内観光 〜現地生活に密着編!! (好奇心編)】です!!
このツアーでは、自分達では行かない様な場所にご案内致します。
シェムリアップの台所である最も活気のあるプサー・ルー市場で、
現地に住んでいる人達の生活を垣間みましょう!!
またワットポー、ワット・プリアン・カオサイというお寺にも訪れます。
そして最後にはアンコールの西にある、
西バライという貯水池に訪れます。
ここでは屋台が並んでおり、魚、鶏肉などお好きな具材を選んで、
BBQにして食べることができます。
また下に降りるとハンモックがあるので、のんびりと何もすることなく過ごせます。
※雨季のシーズンはハンモックを体験することができかねる場合はございます。
予めご了承下さい。
このツアーはTNKトラベルオリジナルの少し変わった、マニアックツアーです♪
ガイド、ホテルまでの送迎もついて、
たったの$20!!
学生さんや、シェムリアップで特別な体験をしたいというあなたに、
オススメのツアーです!!
気になるスケジュールは下記の通りです。
■スケジュール
10:00 ホテル出発
シェムリアップ最大のプサー・ルー市場へ向けて出発
10:15 プサー・ルー市場の観光
現地に住んでいる人達の生活を垣間みましょう!!
11:00 ワットポー観光
12:00 西バライにてBBQ
お好きな具材を選んでBBQにしましょう!!
昼食後はハンモックにておくつろぎ下さい♪
13:30 ホテル解散
TNKトラベルだけのオリジナルツアーとなります!!
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
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こんにちは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近のマイブームは朝のウォーキングなスタッフNです。
溜まった脂肪を落とすのに必死です。。
はい。
さて、今回は少しマニアックなシェムリアップを紹介します。
突然ですが、、
シェムリアップに来たものの、アンコールワットだけに行って、
「カンボジアはこういう所なのか」と、思っていませんか??
しかし!!
それだけではもったいないです!!
せっかくカンボジアに来たのなら、
現地に住んでいる人の生活に密着しましょう!!
ということで、少しマニアックなツアーを作っちゃいました♪
題して、【シェムリアップ市内観光 〜現地生活に密着編!! (好奇心編)】です!!
このツアーでは、自分達では行かない様な場所にご案内致します。
シェムリアップの台所である最も活気のあるプサー・ルー市場で、
現地に住んでいる人達の生活を垣間みましょう!!
またワットポー、ワット・プリアン・カオサイというお寺にも訪れます。
そして最後にはアンコールの西にある、
西バライという貯水池に訪れます。
ここでは屋台が並んでおり、魚、鶏肉などお好きな具材を選んで、
BBQにして食べることができます。
また下に降りるとハンモックがあるので、のんびりと何もすることなく過ごせます。
※雨季のシーズンはハンモックを体験することができかねる場合はございます。
予めご了承下さい。
このツアーはTNKトラベルオリジナルの少し変わった、マニアックツアーです♪
ガイド、ホテルまでの送迎もついて、
たったの$20!!
学生さんや、シェムリアップで特別な体験をしたいというあなたに、
オススメのツアーです!!
気になるスケジュールは下記の通りです。
■スケジュール
10:00 ホテル出発
シェムリアップ最大のプサー・ルー市場へ向けて出発
10:15 プサー・ルー市場の観光
現地に住んでいる人達の生活を垣間みましょう!!
11:00 ワットポー観光
12:00 西バライにてBBQ
お好きな具材を選んでBBQにしましょう!!
昼食後はハンモックにておくつろぎ下さい♪
13:30 ホテル解散
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- シェムリアップ カンボジア ローカル マニアック 屋台
- イケメンガイドと行く? カンボジアのローカル屋台に行ってみた!
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2015/08/17 20:57
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近、カンボジア人から「お前の方が肌が黒くカンボジア人ぽい!!」
と言われたスタッフNです。
目指せカンボジア人!
さて、今回はローカルなことに関して紹介します。
突然ですがみなさまは屋台に行ったことはありますか?
やっぱりその土地のことを知るのには屋台が1番いいと思います!!
あくまでも個人的な見解ですが。。。
そこで先日、とある方と屋台に行ってきました。
その様子がこちらです。
これぞ、ザ・ローカル屋台!
お肉に魚となんでもあっていいですね!!
こんな感じで欲しいものを指でさして、
お店の人がそれを盛りつけてくれます。
ベトナムの屋台と一緒ですね!!
!?
お肉を焼く1人の青年!?
あなたは誰ですか??
ここで説明しましょう!!
ガイドさんのSok(ソック)さんと言います。
ガイド歴7年の27歳のイケメン担当!?のガイドさんになります。
日本語が上手でお客様評価NO.1のガイドさんです!
最近怪しい関西弁を巧みに使います。。。
オオキニ。
「シャシントッテナイデ ゴハンタベルヨー」
と言われたので食べることに。
お味はというとおいしいです!!
何と言っても安さが魅力ですね!
2人で食べてもたったの$3!!
イケメンガイドと行く、
シェムリアップローカルツアーなんて作ろうかな?
いかがでしょうか?
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近、カンボジア人から「お前の方が肌が黒くカンボジア人ぽい!!」
と言われたスタッフNです。
目指せカンボジア人!
さて、今回はローカルなことに関して紹介します。
突然ですがみなさまは屋台に行ったことはありますか?
やっぱりその土地のことを知るのには屋台が1番いいと思います!!
あくまでも個人的な見解ですが。。。
そこで先日、とある方と屋台に行ってきました。
その様子がこちらです。
これぞ、ザ・ローカル屋台!
お肉に魚となんでもあっていいですね!!
こんな感じで欲しいものを指でさして、
お店の人がそれを盛りつけてくれます。
ベトナムの屋台と一緒ですね!!
!?
お肉を焼く1人の青年!?
あなたは誰ですか??
ここで説明しましょう!!
ガイドさんのSok(ソック)さんと言います。
ガイド歴7年の27歳のイケメン担当!?のガイドさんになります。
日本語が上手でお客様評価NO.1のガイドさんです!
最近怪しい関西弁を巧みに使います。。。
オオキニ。
「シャシントッテナイデ ゴハンタベルヨー」
と言われたので食べることに。
お味はというとおいしいです!!
何と言っても安さが魅力ですね!
2人で食べてもたったの$3!!
イケメンガイドと行く、
シェムリアップローカルツアーなんて作ろうかな?
いかがでしょうか?
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- シェムリアップ 昼食 ローカル屋台 イケメン ガイド
- シェムリアップの隠れ家的レストランで? 噂のドイツ料理を食べてみた!!
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2015/08/16 20:17
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
毎日、嵐のように降っていた雨もここ数日は収まって快晴の
日が続いています!
その代わり直射日光がきついです。。。
遺跡観光の際は暑さ対策も忘れずに!
さて、今日はタイトル通りドイツ料理に行ったことに関しての紹介です。
ハウスブレーメンというドイツ料理のお店です。
しかし、、、
ここまで来るのに道に迷い、時間がかかりました。。
かなりローカルな場所にあります。
少し分かりづらいかもしれません!?
なかなか隠れ家的な感じです。
さて料理を注文しましょう。
ドイツといえば、ソーセージ!!
ソーセージ!!
ソーセー。。。。。
ソーセージ?
筆記体でさっぱり分からないです....
そんなことで、お店の人にオススメを聞きました。
まずは前菜のサラダです。
バルサミコのドレッシングがいい感じです!
ドイツソーセージと、ジャーマンポテトです!
パクッと。
美味しい!!
ソーセージって何でこんなに美味しいのでしょうか?
絶妙な焦げと香辛料。
そして(お味が美味く伝えれません。。。)
グルメレポーターって凄いですね笑
ドイツ人の方がオーナーで、
従業員の方が何とホーチミン出身のベトナムの方でした!
「ホーチミンに住んだことあるよ!」
と伝えると、盛り上がりました!
アットホームな感じで居心地がよく、
料理もおいしいので、たまにはの贅沢で今度から行こうかと思います!
まあ、、、
パスタも注文したけど、
結局忘れられてこなかったけど!!
ドイツビールももちろんありますので、
オススメなお店です♪
Haus Bremen
Street 26, Siem Reap #567G12, Cambodia
(0)99490774
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
Facebook:旅ぷらカンボジア
Line id:tabiplaangkor
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
毎日、嵐のように降っていた雨もここ数日は収まって快晴の
日が続いています!
その代わり直射日光がきついです。。。
遺跡観光の際は暑さ対策も忘れずに!
さて、今日はタイトル通りドイツ料理に行ったことに関しての紹介です。
ハウスブレーメンというドイツ料理のお店です。
しかし、、、
ここまで来るのに道に迷い、時間がかかりました。。
かなりローカルな場所にあります。
少し分かりづらいかもしれません!?
なかなか隠れ家的な感じです。
さて料理を注文しましょう。
ドイツといえば、ソーセージ!!
ソーセージ!!
ソーセー。。。。。
ソーセージ?
筆記体でさっぱり分からないです....
そんなことで、お店の人にオススメを聞きました。
まずは前菜のサラダです。
バルサミコのドレッシングがいい感じです!
ドイツソーセージと、ジャーマンポテトです!
パクッと。
美味しい!!
ソーセージって何でこんなに美味しいのでしょうか?
絶妙な焦げと香辛料。
そして(お味が美味く伝えれません。。。)
グルメレポーターって凄いですね笑
ドイツ人の方がオーナーで、
従業員の方が何とホーチミン出身のベトナムの方でした!
「ホーチミンに住んだことあるよ!」
と伝えると、盛り上がりました!
アットホームな感じで居心地がよく、
料理もおいしいので、たまにはの贅沢で今度から行こうかと思います!
まあ、、、
パスタも注文したけど、
結局忘れられてこなかったけど!!
ドイツビールももちろんありますので、
オススメなお店です♪
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- シェムリアップ カンボジア グルメ ドイツ料理 隠れ家
- 憧れのラッフルズホテルに潜入!!@シェムリアップ
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/08/15 20:41
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
お盆休みも明日でいよいよ終わりですね。
みなさま、どのように過ごされたのでしょうか?
9月にはまたシルバーウィークがありますので、
お盆休み同様に多くの方にカンボジアに来て頂きたいものです!
さて、今回はとあるホテルに行ってきましたので
そのことについて紹介します。
そのホテルとは(もうタイトルで言っていますが。。。。)
ラッフルズホテルです!!
シンガポールが発祥で、
伝統と歴史があり、格式が高いことで有名な世界的なホテルなんです!!
それでは中に入ってましょう。
白を基調としており、
コロニアル様式で外観も内観も美しいつくりになっております。
この写真に写ってるものは何だと思いますか??
実はこれ、エレベータなんです!!
!(゜o゜ )ハッ
こんな感じで思わず驚いてしまいました笑
1932年の創業当時から変わらず現役で、今も使われています。
さすが伝統のあるホテルです!!
そしてなんと!!
スイートルームに案内をしてもらいました♪
これがそのスイートルームです!
プライベートバルコニーがついてあり、目の前にはプールがあります。
こんなとことでのんびりとしてたい!!!!
あのイスに座ってフラペチーノを飲みたい。。。
簡単ではありましたが、ラッフルズホテルに伺ったことに関して
紹介をしました。
日本人の女性の方に案内をしてもらいましたので、
何かあった時は安心できますね!!
こういうホテルにいつか泊れるように仕事を頑張ろう!!
と思ったスタッフNでした。
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お盆休みも明日でいよいよ終わりですね。
みなさま、どのように過ごされたのでしょうか?
9月にはまたシルバーウィークがありますので、
お盆休み同様に多くの方にカンボジアに来て頂きたいものです!
さて、今回はとあるホテルに行ってきましたので
そのことについて紹介します。
そのホテルとは(もうタイトルで言っていますが。。。。)
ラッフルズホテルです!!
シンガポールが発祥で、
伝統と歴史があり、格式が高いことで有名な世界的なホテルなんです!!
それでは中に入ってましょう。
白を基調としており、
コロニアル様式で外観も内観も美しいつくりになっております。
この写真に写ってるものは何だと思いますか??
実はこれ、エレベータなんです!!
!(゜o゜ )ハッ
こんな感じで思わず驚いてしまいました笑
1932年の創業当時から変わらず現役で、今も使われています。
さすが伝統のあるホテルです!!
そしてなんと!!
スイートルームに案内をしてもらいました♪
これがそのスイートルームです!
プライベートバルコニーがついてあり、目の前にはプールがあります。
こんなとことでのんびりとしてたい!!!!
あのイスに座ってフラペチーノを飲みたい。。。
簡単ではありましたが、ラッフルズホテルに伺ったことに関して
紹介をしました。
日本人の女性の方に案内をしてもらいましたので、
何かあった時は安心できますね!!
こういうホテルにいつか泊れるように仕事を頑張ろう!!
と思ったスタッフNでした。
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- シェムリアップ 5つ星ホテル アンコールワット ラッフルズホテル
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