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いよいよモンゴルのベストシーズンの到来です!
4月からモンゴルは夏シーズン!旅のベストシーズンを迎えます!!
オススメはなんといっても遥かかなたまで見渡す限りの緑の雄大な大草原の 風景。湿度の低いカラッとした心地よい風が吹き抜けていきます。
旅人をとてもあたたかく迎えてくれる遊牧民の笑顔と大自然に生きる姿は時 間に追われてしまう今の私たちとゆっくりと癒し、やさしい気持ちにしてく れます。
大自然!その中でも天空!夜空!圧倒的な星々の競演する満天の星空!
まさにモンゴルの大空一面が星屑のステージと変わります。その優雅さ、天 の川の雄大さ、星座の美しさ。人工衛星のゆるやかな流れ。
毎年、8月の中旬に見ることのできるペルセウス流星群の銀河。モンゴルで はひときわ綺麗にみることができます。まさに圧巻。次から次へと星が流れ ます。夜空にひらく大輪の花火のような大スペクタクルショーが華やかに繰 り広げられています。大草原で大空の天空ショーを堪能することができるこ とでしょう。
大草原のなかでただ無心のままに広大な宇宙に広がる夜空を見てみませんか?本当にオススメですよ!
4月からモンゴルは夏シーズン!旅のベストシーズンを迎えます!!
オススメはなんといっても遥かかなたまで見渡す限りの緑の雄大な大草原の 風景。湿度の低いカラッとした心地よい風が吹き抜けていきます。
旅人をとてもあたたかく迎えてくれる遊牧民の笑顔と大自然に生きる姿は時 間に追われてしまう今の私たちとゆっくりと癒し、やさしい気持ちにしてく れます。
大自然!その中でも天空!夜空!圧倒的な星々の競演する満天の星空!
まさにモンゴルの大空一面が星屑のステージと変わります。その優雅さ、天 の川の雄大さ、星座の美しさ。人工衛星のゆるやかな流れ。
毎年、8月の中旬に見ることのできるペルセウス流星群の銀河。モンゴルで はひときわ綺麗にみることができます。まさに圧巻。次から次へと星が流れ ます。夜空にひらく大輪の花火のような大スペクタクルショーが華やかに繰 り広げられています。大草原で大空の天空ショーを堪能することができるこ とでしょう。
大草原のなかでただ無心のままに広大な宇宙に広がる夜空を見てみませんか?本当にオススメですよ!
モンゴルには乗馬ライディングの楽しみのほかに、この冬ならではのもう一つのライディングがお楽しみ頂けることをご存じですか?
それは、犬ぞり・マッシャー体験。
世界各地で犬ぞりの体験は数々ありますが、自身がマッシャー(操縦者)となり、ソリを操れる日本から一番近い国としてはモンゴルをおいてほかにはありません?!
指導員の指示に従って進めれば犬の足取りとともに大雪原を爽快に進むことができるでしょう。皆様も是非、この機会に挑戦してみてはいかがですか?
くわしくは、お気軽にお問い合わせください。
それは、犬ぞり・マッシャー体験。
世界各地で犬ぞりの体験は数々ありますが、自身がマッシャー(操縦者)となり、ソリを操れる日本から一番近い国としてはモンゴルをおいてほかにはありません?!
指導員の指示に従って進めれば犬の足取りとともに大雪原を爽快に進むことができるでしょう。皆様も是非、この機会に挑戦してみてはいかがですか?
くわしくは、お気軽にお問い合わせください。
日本はクリスマスが終わり、2008年もいよいよ年の瀬、新しい年を迎える準備におわれ町中が活気づいてきています。モンゴルはというと、12月31日、1月1日は休日となるようですが、本当の意味でのお正月とはすこし違うようです。
モンゴルは旧暦に合わせた、いわゆる旧正月にお祝いをします。来年は2月24日が
大みそか、2月25日が新年ツァガーンサルと呼ばれる(白い月)というわけです。モンゴルの各家庭ではボーズと呼ばれるお祝い事には欠かせない料理をたくさん作ります。その料理は小龍包のような形をしており、小麦子の中に羊の肉を入れて包み蒸し上げるといった、いたってシンプルな伝統料理ですが各家庭により少しずつ味が違い、まさにおふくろの味。味わい深い一品です。一家庭で1000〜3000個ほどつくり、挨拶に来る親戚や友人、知人に振舞うのです。挨拶に来る人々はお金やプレゼントをもってやってきます。そして、2日間でたくさんの料理に囲まれて宴が繰り広げられます。日本とはまた一味もふた味も違ったお正月風景となります。
お正月は海外で過ごされる方もいらっしゃると思いますが、リゾート地でゆっくりと羽をのばし、のんびり過ごす方が多いのではないかと思います。しかし、あまりその国の文化に触れるという機会はないかもしれません。
たびびとのたまごでは来年の2月に来るモンゴルの実際の家庭に入り、お正月を肌で感じ取って頂ける旅を皆様にご提供致します。
くわしくは、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
モンゴルは旧暦に合わせた、いわゆる旧正月にお祝いをします。来年は2月24日が
大みそか、2月25日が新年ツァガーンサルと呼ばれる(白い月)というわけです。モンゴルの各家庭ではボーズと呼ばれるお祝い事には欠かせない料理をたくさん作ります。その料理は小龍包のような形をしており、小麦子の中に羊の肉を入れて包み蒸し上げるといった、いたってシンプルな伝統料理ですが各家庭により少しずつ味が違い、まさにおふくろの味。味わい深い一品です。一家庭で1000〜3000個ほどつくり、挨拶に来る親戚や友人、知人に振舞うのです。挨拶に来る人々はお金やプレゼントをもってやってきます。そして、2日間でたくさんの料理に囲まれて宴が繰り広げられます。日本とはまた一味もふた味も違ったお正月風景となります。
お正月は海外で過ごされる方もいらっしゃると思いますが、リゾート地でゆっくりと羽をのばし、のんびり過ごす方が多いのではないかと思います。しかし、あまりその国の文化に触れるという機会はないかもしれません。
たびびとのたまごでは来年の2月に来るモンゴルの実際の家庭に入り、お正月を肌で感じ取って頂ける旅を皆様にご提供致します。
くわしくは、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
大草原から金色の大地を経て真っ白な大地へと変わるモンゴル。
冬のモンゴルは氷点下10度となり、夏とは違う音色を奏でます。
本日は冬の遊牧の音色:遊牧民のゲルにホームスティをするツアーご案内します。
首都ウランバートルより車で約2時間。広大な大地で昔と変わらぬ生活をする遊牧民に出会うことができます。彼らは自給自足をし、冬も遊牧生活を営んでおります。まるで昔からの知り合いであったかのようにとてもあたたかく、真冬に訪れた観光客を快く受け入れてくれる家庭があります。
遊牧民のゲルに到着し、家族とのあいさつを交わします。『はるばるよく来たね』と、温かい乳茶(スーティツァイ)を振舞ってくれます。味はほのかに塩の味。日本で飲むミルクティーというイメージとは違い、感覚としてはスープにちかいものがあります。
これからホームスティは遊牧民の移動式住居ゲルとなります。
ここで簡単にゲルについてご紹介。ゲルは円形で、中心に2本の柱を構え支えられた骨組をもち、屋根の部分には円の中心から放射状に傘のように梁が渡されています。壁の外周部分の骨格は木組みで菱格子に組んであり、接合部はジャバラ式に折りたたむことができるピン構造となっています。イメージとしてはおもちゃのマジックハンドの伸縮部分という感じでしょうか。この木組みの外周を羊の毛でつくったフエルトをかぶせ、屋根、壁を覆います。内部は直径4〜6mほどの空間です。ドアがある正面を南向きとして立てられ、扉を入って、向って左手の西側が男性の住居空間、向って右手の東側が女性の住居空間です。中央にストーブを兼ねた炉を置き、暖をとり、料理をするのに使っています。炉は東側を正面にするように置かれており、女性の側から扱いやすいようになっています。扉の正面は最も神聖な場所として仏壇や写真など置かれたりします。天井部分は換気や採光に用いられる開閉可能な天窓になっており、ストーブの煙突をだすようになっています。
遊牧民生活ホームスティのはじまりです。日本語ガイドは付きません。自分で遊牧民とのコミュニケーションをはかり、家畜の世話や、料理づくりなど遊牧生活を満喫していただいております。言葉は通じなくても気持ちが通じるところがこの旅の魅力です。
生活のリズムはとてもシンプル。朝、太陽が昇ると同時に起きて太陽が沈むと同時に眠る。日ごろ、身近にある電気、ガス、水道がまわりから姿を消します。生活にとまどいを感じることもあるかもしれません。遊牧生活を体験することにより日本での日常生活とはかなり違う生活様式があることに気付くかもしれません。日本での生活が豊かで便利な生活であるかを改めて気付くかもしれません。また、何か1つを手に入れるためにはこれだけ大変な思いをするのだと深く考えさせられるとともに、物のありがたみを深く感じることがあるかもしれません。
遊牧民ゲルでのホームスティ体験。ぜひ、ご参加頂き、皆さま自身で遊牧生活を感じ取って下さい。
夏の遊牧民ゲルホームスティを体験された皆さま。冬にはまた一味違う体験が待っていますよ。
皆さまのご参加をお待ちしております。
冬のモンゴルは氷点下10度となり、夏とは違う音色を奏でます。
本日は冬の遊牧の音色:遊牧民のゲルにホームスティをするツアーご案内します。
首都ウランバートルより車で約2時間。広大な大地で昔と変わらぬ生活をする遊牧民に出会うことができます。彼らは自給自足をし、冬も遊牧生活を営んでおります。まるで昔からの知り合いであったかのようにとてもあたたかく、真冬に訪れた観光客を快く受け入れてくれる家庭があります。
遊牧民のゲルに到着し、家族とのあいさつを交わします。『はるばるよく来たね』と、温かい乳茶(スーティツァイ)を振舞ってくれます。味はほのかに塩の味。日本で飲むミルクティーというイメージとは違い、感覚としてはスープにちかいものがあります。
これからホームスティは遊牧民の移動式住居ゲルとなります。
ここで簡単にゲルについてご紹介。ゲルは円形で、中心に2本の柱を構え支えられた骨組をもち、屋根の部分には円の中心から放射状に傘のように梁が渡されています。壁の外周部分の骨格は木組みで菱格子に組んであり、接合部はジャバラ式に折りたたむことができるピン構造となっています。イメージとしてはおもちゃのマジックハンドの伸縮部分という感じでしょうか。この木組みの外周を羊の毛でつくったフエルトをかぶせ、屋根、壁を覆います。内部は直径4〜6mほどの空間です。ドアがある正面を南向きとして立てられ、扉を入って、向って左手の西側が男性の住居空間、向って右手の東側が女性の住居空間です。中央にストーブを兼ねた炉を置き、暖をとり、料理をするのに使っています。炉は東側を正面にするように置かれており、女性の側から扱いやすいようになっています。扉の正面は最も神聖な場所として仏壇や写真など置かれたりします。天井部分は換気や採光に用いられる開閉可能な天窓になっており、ストーブの煙突をだすようになっています。
遊牧民生活ホームスティのはじまりです。日本語ガイドは付きません。自分で遊牧民とのコミュニケーションをはかり、家畜の世話や、料理づくりなど遊牧生活を満喫していただいております。言葉は通じなくても気持ちが通じるところがこの旅の魅力です。
生活のリズムはとてもシンプル。朝、太陽が昇ると同時に起きて太陽が沈むと同時に眠る。日ごろ、身近にある電気、ガス、水道がまわりから姿を消します。生活にとまどいを感じることもあるかもしれません。遊牧生活を体験することにより日本での日常生活とはかなり違う生活様式があることに気付くかもしれません。日本での生活が豊かで便利な生活であるかを改めて気付くかもしれません。また、何か1つを手に入れるためにはこれだけ大変な思いをするのだと深く考えさせられるとともに、物のありがたみを深く感じることがあるかもしれません。
遊牧民ゲルでのホームスティ体験。ぜひ、ご参加頂き、皆さま自身で遊牧生活を感じ取って下さい。
夏の遊牧民ゲルホームスティを体験された皆さま。冬にはまた一味違う体験が待っていますよ。
皆さまのご参加をお待ちしております。
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- 20081216
草原の音色 馬の音色 空の音色 モンゴルには様々な音色があります。
モンゴルで魚。あまり聞きなれない組み合わせかもしれませんが
モンゴルの大地では河の魚の音色もさわやかにこだましているのです。
幻の魚といわれるイトウ その他ノーザンパイクやレノック、グレーリグなど
トラウトアングラー垂涎の魚がモンゴルには生息しています。
日本ではほとんどみられなくなってしまったイトウ そのイトウが1メートルを超える姿を悠然とみせてくれるのがモンゴル。
ウランバートル近郊の河ではさすがにめっきり姿を見せなくなってしまいましたが草原をひた走り、超えた先にいくつかの大河があります。
そこにいます。
ポイントは無数といってもいいでしょう。近年脚光をあびてきましたが諸外国に比べたらまだまだ知名度も低く、自然を大切に守っていきさえすればモンゴルほどアングラーにとっての理想郷であり、他にはなかなかないと思うのです
ロットはシーバス用のものでもOK!
ミノーを使うならトウィッチングしやすいものがよいのは当然ですが
大きめでないと流れてしまいますのでご注意を。
スプーンもいいですが13〜15g以上はほしい感じです。
ほかにもあるんです。オススメ。ちょっとだけヒント。オオカミ。
わかる人には簡単だったかも知れません。
そうなんです。オオカミ。オススメです。ぜひ持って行ってください。
水が水が分離するときにマイナスイオンが多く放出されるそうです。
滝壺などの付近や河の周囲がマイナスイオンが多くてホット癒される感じになるのはやはりという感じでしょうか。
河から魚の音色 そんないやされ音色にモンゴルは満ちているんですね〜
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- 20080821
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