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那覇空港のレンタカー比較・予約ならトラベルコ!

那覇空港は沖縄県の玄関口で、那覇市中心部まで車で約10分の距離に位置しています。周辺には沖縄の豊かな文化や歴史を体験できる観光スポットが点在し、ショッピングやグルメも楽しめるエリアです。 那覇空港ではレンタカーサービスが充実しており、利用することで観光プランの幅が広がります。空港周辺には複数のレンタカー会社があり、空港からシャトルバスで各営業所まで移動できます。おすすめプランは、コンパクトカーや軽自動車で、都市部の狭い道でも運転しやすく、燃費も良い点が魅力です。また、空港到着後にすぐレンタカーを借りて観光を始められるので、効率的な旅が可能です。 瀬長島ウミカジテラスは、海を眺めながら食事やショッピングを楽しめるスポットで、夕日の絶景が見どころです。また、首里城は那覇市内の歴史的なシンボルで、琉球王国時代の壮大な建築が堪能できます。福州園は、那覇市にある中国庭園で、異国情緒漂う風景が広がっています。このように、那覇空港周辺のドライブは多彩な文化や景観を楽しめる点が魅力です。

那覇空港のおすすめドライブスポット

  • たくさんの店舗が並んでいるので、歩いているだけでも楽しい!

    那覇空港から車で約15分の離島、瀬長島にあるリゾート商業施設「ウミカジテラス」。50近い店舗が緩やかな斜面を利用した棚田状のモールに並んでいます。 離島といっても、海中道路で国道331号とつながっているため、車や自転車、徒歩でも気軽に続きを読む

    那覇空港から車で約15分の離島、瀬長島にあるリゾート商業施設「ウミカジテラス」。50近い店舗が緩やかな斜面を利用した棚田状のモールに並んでいます。

    離島といっても、海中道路で国道331号とつながっているため、車や自転車、徒歩でも気軽に行けるのが魅力です。

    ウミカジとはウチナーグチ(沖縄の言葉)で、“海風”のこと。その名の通り、海と一体になったような抜群のロケーションに加え、イタリアのアマルフィ海岸や、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島をイメージしたという白壁のヨーロピアンリゾートさながらの街並みが再現されていて、2015年夏のオープン以来、沖縄の新しい観光・ショッピングスポットとして人気を集めています。

    並んでいる店舗は、ジュエリーショップやクラフトショップのほか、沖縄ならではの素材をふんだんに取り入れたレストランやカフェなど。

    真っ白な壁に、真っ白な路地、真っ白な階段…と、目に入るもの全てが眩しい白と、美しい海の青に彩られていて、まるで不思議な世界に迷い込んだような気分で散策が楽しめます。

    ほとんどの店舗の前にはオープンエアのテラスがあるのもうれしいところ。お食事やお茶のほか、夕刻のバータイムも、海からの風を感じながらリゾート気分満点で過ごせます。

    また、施設には階段だけでなく緩やかなスロープも設けてられているので、小さなお子様連れの方やご高齢の方でも無理なく楽しめます。

    瀬長島には地下1000mから湧き出している「龍神の湯」という天然温泉施設を併設したホテルもあり、その温泉と同じ成分のお湯が、ウミカジテラスのインフォメーション前の足湯に引かれています。

    営業時間内は無料で利用できますので、歩き疲れたら足湯で休憩、というのもいいかもしれません。

    アクセスとしては、ゆいレール赤嶺駅(夜間はパレット久茂地発もあり)と瀬長島を結ぶシャトルバスが1時間に1〜2本運行しています(2019年3月いっぱいは無料、4月以降は有料になる可能性ありとのこと)。

    那覇空港から瀬長島へ直接向かう場合は、ゆいレール赤嶺駅へ移動してからシャトルバスを利用するか、空港からタクシーで直行するといいでしょう。

    海中道路は一車線で、曜日や時間によっては激しい渋滞が発生するので、レンタカー利用の場合は時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。特に帰りの飛行機の時間が迫っている場合は、ご注意くださいね。

  • 沖縄_福州園_遊び・体験_1 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー

    福州園(ふくしゅうえん)は、沖縄県那覇市にある中国式庭園。那覇市市制70周年、および同市と中国福建省福州市との友好都市締結10周年を記念して1992(平成4)年に開園しました。 中国の雄大な自然や福州の名勝をテーマに中国伝統の造園技術続きを読む

    福州園(ふくしゅうえん)は、沖縄県那覇市にある中国式庭園。那覇市市制70周年、および同市と中国福建省福州市との友好都市締結10周年を記念して1992(平成4)年に開園しました。
    中国の雄大な自然や福州の名勝をテーマに中国伝統の造園技術を用いて作られた回廊式庭園は、異国情緒にあふれ、フォトスポットとしても楽しめます。

  • 沖縄_首里城(首里城公園)_遊び・体験_1

    沖縄が誇る観光スポットの代表格が「首里城公園」です。 1429年から1879年の450年間存在した、琉球王国の華やかな文化や歴史を現在に伝えてくれるスポットで、首里城跡は2000年12月に世界遺産に登録されています。 続きを読む

    沖縄が誇る観光スポットの代表格が「首里城公園」です。

    1429年から1879年の450年間存在した、琉球王国の華やかな文化や歴史を現在に伝えてくれるスポットで、首里城跡は2000年12月に世界遺産に登録されています。

    首里城は沖縄の地上戦でほぼすべてが焼失してしまったため、数少ない資料を基に長い時間をかけて復元され、今の姿になりました。2019年2月には、有料区域の新エリア「御内原(おうちばら)」も開園し、ますます注目度もUPしています。

    首里城公園は、那覇市首里エリアにあります。ゆいレールでアクセスする場合は、首里城公園で下車し、龍潭通りを歩いて行きます。

    池端の交差点を左折して少し坂を上ると首里城公園の入り口に到着します。所要時間は15分ほどでしょうか。

    首里城公園には有料区域と無料区域があります。有料区域の入場料は大人820円ですが、新エリアはもちろん、正殿をはじめ貴重な展示物が見学できるので入場をおすすめします。

    無料区域の見どころは、なんといっても守礼門です。日本の城でいうところの大手門にあたる場所で、2千円札のモデルにもなっています。最初の記念撮影はぜひここで。

    有料区域には、さらに歴史的価値のある見どころが満載です。中でも首里城の中心的存在の正殿と御庭(うなー)は必見スポット。2018年11月に漆の塗り替えが完了したので、青い空に朱色が映えて美しいです。

    正殿の裏手に開園した御内原(おうちばら)もぜひ見学してください。次期国王の即位の礼が行なわれた世誇殿(よほこりでん)などが復元されています。世誇殿では、伝統芸能公演も観覧できますよ。

    また、新エリアでは物見台、東(あがり)のアザナもおすすめ。標高140mの位置にあり、神の島と呼ばれる久高島まで見渡せる絶景スポットです。

    昼間の首里城公園も美しいのですが、実は夜も素敵って知っていましたか? 無料区域にある西(いり)のアザナからは、遠い海に太陽が沈んでいく美しいサンセットが眺められます。

    さらに、日が暮れると首里城がライトアップされます! 幻想的な首里城の姿を眺めながら、夜の散歩もおすすめです。

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    【トラベルコ事務局よりお知らせ】
    2019年10月31日未明に発生した首里城正殿火災の影響により、現在も復元作業が進められています。

    当記事は火災発生前の情報に基づき作成されたものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

    2020年12月2日 トラベルコ事務局
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