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東京都は、日本の政治・経済・文化の中心であり、多様な魅力が詰まったエリアです。近代的なビル群が立ち並ぶ一方、伝統的な文化や歴史的な名所も多く、観光やビジネス、エンターテイメントまで幅広く楽しめます。 東京都のレンタカーは、多彩な車種や料金プランを提供しており、都心部だけでなく近郊へのドライブにも適した車両も多く揃えられています。特に羽田空港や東京駅周辺には、多くのレンタカー会社が点在しており、観光やビジネスに便利です。 東京の象徴的なランドマークである東京タワーと浅草寺などの歴史的名所を巡るルートや、レインボーブリッジを渡りお台場の夜景を楽しむドライブコースは人気です。さらに、東京の郊外に足を延ばせば、奥多摩や高尾山といった自然豊かなスポットもあります。レンタカーを利用すれば、自分のペースで東京都内やその周辺を自由に探索できます。

東京都のおすすめドライブスポット

  • 憩いの場となっている芝公園から見た東京タワー

    1958年の開業以来、東京のシンボルとして親しまれてきた高さ333mのタワー。 正式名称は「日本電波塔」で、テレビやラジオの電波を送信する役割を担ってきました。 東京スカイツリー開業後も東京タワーから電波を送ってきた放送大学が、地上波から衛星放続きを読む

    1958年の開業以来、東京のシンボルとして親しまれてきた高さ333mのタワー。
    正式名称は「日本電波塔」で、テレビやラジオの電波を送信する役割を担ってきました。
    東京スカイツリー開業後も東京タワーから電波を送ってきた放送大学が、地上波から衛星放送に完全移行した2018年9月以降は、主にラジオの電波を送信する電波塔として活躍しています。

    高さ250mの特別展望台では体験型展望ツアー「トップデッキツアー」を実施。空きがあれば当日でも入場可能ですが、日没から夜にかけてなど人気の時間帯は予約をしてから行くのがおすすめ。13言語対応の音声ガイドで解説を聞くことができ、ドリンクやフォトカードのサービスもあります。
    高さ150mの大展望台「メインデッキ」ではワイドなガラス窓から大迫力の眺望が広がります。

    東京タワーのライトアップ(ランドマークライト)は、毎年7月7日七夕からは涼しげなシルバーに、毎年10月初旬からは温かみのあるオレンジになります。

    毎週金曜と土曜の21:00~24:00は、月毎に異なる12色のライトアップ「インフィニティ・ダイヤモンドヴェール」が点灯。
    24:00の消灯時には、約5分をかけてライトアップがフェードアウトしていきますよ。

    東京タワーのお膝元には、芝公園増上寺などお散歩コースも充実。
    桜の木もたくさん植えられていて、毎年開花時期になると、桜と東京タワーが織りなす美しい風景が楽しめます。

    都営大江戸線 赤羽橋駅から約5分、都営三田線 御成門駅から約6分、東京メトロ日比谷線 神谷町駅から約7分と、徒歩10分圏内に3つの駅があり、いろいろなルートでアクセスできるのも魅力。
    都営大江戸線・浅草線大門駅からも約10分、JR浜松町駅からも15分ほどで歩けます。

  • 浅草寺の山門の宝蔵門 画像提供:浅草寺

    かつて東京の繁華街といえば、浅草がその代表でした。 江戸っこと総称される下町庶民の暮らしの中心地。浅草から巣立っていった大衆演芸の芸人たちが今もなお愛してやまない土地でもあります。 その地のシンボルであり、また庶民の心の続きを読む

    かつて東京の繁華街といえば、浅草がその代表でした。
    江戸っこと総称される下町庶民の暮らしの中心地。浅草から巣立っていった大衆演芸の芸人たちが今もなお愛してやまない土地でもあります。

    その地のシンボルであり、また庶民の心の拠りどころが浅草寺。全国有数の観光スポットとして知られる、東京都内では最古のお寺で、歴史をひもとけば平安時代の創建時にまで遡ります。

    ですが、浅草寺の個性はなんといっても庶民とともに歩んできた足跡です。
    かつては浅草や新橋界隈の商人や芸者衆のご利益祈願を請け負い、いわば庶民の味方的な存在として人気を誇っていました。こんにちでも、初詣や節分などの行事はもちろん、ほおずき市や羽子板市など、一年を通して人々を引き寄せています。

    浅草駅からは徒歩5分ほど。雷門から仲見世通りを抜け、浅草寺へと向かいます。
    行き交う人々が織りなす賑やかな道すがらに、古き良き時代の匂いやたたずまいを感じつつも、待ち受ける威風堂々とした本堂の構えに圧倒されます。

    仲見世通りを出て、最初に登場するのが宝蔵門です。宝蔵門は入母屋造の二重門で、金剛力士(仁王)像を左右に安置しています。
    金剛力士像のうち、向かって左(西側)が阿形(あぎょう)像、右(東側)が吽形(うんぎょう)像。門の背面に吊り下げられている巨大なわらじは魔除けです。

    宝蔵門をくぐって正面に屹立するのが本堂。幅34.5m、高さ29.4m。けっして大きくはないものの、重厚感を漂わせています。
    本堂の別名は観音堂。聖観世音菩薩を御本尊として祀っているため、浅草観音と呼ばれたりもし、落語の世界で「観音様へお百度参り」「観音様の裏手」などというセリフが出てくるお話はすべて浅草寺本堂が舞台。寄席のお客には説明がなくても「浅草寺だな」と伝わります。

    宝蔵門と本堂の途中、左手に見えるのが五重塔。
    五重塔は焼失を繰り返したのちに再建されたもので、かつては三重だったものが、現在は鉄筋コンクリート造りの五重塔。塔の最上層にはスリランカから請来した仏舎利が安置されています。

    浅草寺の境内には、その他、国の重要文化財に指定されている朱塗りの二天門、江戸時代以前から残る六角堂や薬師堂などが点在しています。

  • レインボーブリッジは、東京の臨海副都心と都心を結ぶ吊り橋。1987(昭和62)年1月の着工から約6年半を経て、1993(平成5)年8月26日に開通しました。 「虹の橋」を意味する名は、一般公募によって2万通以上の候補の中から選続きを読む

    レインボーブリッジは、東京の臨海副都心と都心を結ぶ吊り橋。1987(昭和62)年1月の着工から約6年半を経て、1993(平成5)年8月26日に開通しました。

    「虹の橋」を意味する名は、一般公募によって2万通以上の候補の中から選ばれたもの。映画『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』をはじめ、さまざまなドラマや映画にも登場しています。雄大なその姿は東京湾のシンボルとして定着し、夜景スポットとしても有名。夕暮れ時になると、白色にライトアップされた主塔と時間によって切り替わるケーブルイルミネーションと合わせて444個のライトが点灯します。撮影をするなら、お台場海浜公園や台場公園あたりから。屋形船や水上バスに乗れば、また違った視点から眺めることができます。

    橋の長さは798m、塔の高さは海面から126m。橋は二重構造で、上層は首都高速、下層は一般道と東京臨海新交通のゆりかもめが走っています。下層にある約1.7kmの遊歩道「レインボープロムナード」は片道20~30分ほどで、ノースルートでは都心や晴海・豊洲エリアが、サウスルートではお台場から富士山までが望めます。

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