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新千歳空港のレンタカー比較・予約ならトラベルコ!

新千歳空港は、北海道の玄関口として、札幌や小樽、富良野など主要観光地へのアクセスが良好です。空港内にはショッピングモールや温泉施設もあり、旅の途中でも楽しめるアクティビティが充実しています。また、空港周辺にも北海道の自然を感じられるスポットがあり、家族連れでも楽しめるエリアです。 新千歳空港周辺には多数のレンタカー会社があり、空港到着後すぐに車を借りることができます。おすすめプランは、北海道の広大な自然を楽しむためのSUVやミニバン。冬季には4WDのレンタカーが特に人気です。是非、事前に予約をして、快適な旅を楽しみましょう。 新千歳空港から車でアクセス可能な人気ドライブスポットとして、ノーザンホースパークが挙げられます。北海道ならではの馬とのふれあいが楽しめる施設です。また、札幌市内にある白い恋人パークやさっぽろ羊ヶ丘展望台も見逃せないスポットで、車を利用することでスムーズに巡ることが出来ます。新千歳空港からのドライブでは、北海道の大自然と都市観光の両方を堪能できるのが魅力です。

新千歳空港のおすすめドライブスポット

  • ノーザンホースパークは、北海道苫小牧市にある、馬とのふれあいをコンセプトにしたテーマパーク。引退した競走馬やポニーなど12種類約80頭の馬たちが暮らしており、観光馬車や体験乗馬レッスン、ホーストレッキングが楽しめます。 夏期の土・日曜続きを読む

    ノーザンホースパークは、北海道苫小牧市にある、馬とのふれあいをコンセプトにしたテーマパーク。引退した競走馬やポニーなど12種類約80頭の馬たちが暮らしており、観光馬車や体験乗馬レッスン、ホーストレッキングが楽しめます。
    夏期の土・日曜・祝日に開催されるサラブレッドガイドでは、かつての名競走馬たちに出合えます。

  • 旧国道5号線に面していて存在感抜群!

    石屋製菓の“白い恋人”は北海道土産の定番中の定番なので、食べたことがあるかたも多いでしょう。 札幌市西区にある「白い恋人パーク」では、その白い恋人の製造ラインを見ることができます。工場見学好きの方におすすめのスポットです。 続きを読む

    石屋製菓の“白い恋人”は北海道土産の定番中の定番なので、食べたことがあるかたも多いでしょう。
    札幌市西区にある「白い恋人パーク」では、その白い恋人の製造ラインを見ることができます。工場見学好きの方におすすめのスポットです。

    「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」や、子供のための小さな街「ガリバータウン・ポッケ」、雨の日でも自由に遊べる屋内の「キッズタウン・ピッケ」、園内を走る「白い恋人鉄道」など、ファミリーにもおすすめです。
    ※一部施設は入場料とは別料金が必要です

    また、白い恋人パークはショップも充実しています。その場で撮影した写真を使用した「白い恋人オリジナル缶」を作れるほか、「キャンディラボ」では1日に4~5回の実演があり、工場見学同様、見ているだけで楽しめます。
    英国風中庭「ローズガーデン」のバラが見頃になる6月には、たくさんの方が写真を撮りに出かけます。

    隣接している「宮の沢白い恋人サッカー場」は、コンサドーレ札幌の練習場になっており、運が良ければ選手を間近で見ることもできます。
    ※練習日程はコンサドーレ札幌公式HPのスケジュールから確認できます

    札幌駅から車で約25分とアクセスが良く、約130台分の無料駐車場も完備されています。公共交通機関で行く場合は、地下鉄東西線終点の宮の沢駅で下車後、4番出口から徒歩約7分です。

  • さっぽろ羊ヶ丘展望台のシンボル「クラーク博士像」

    札幌市時計台と人気を二分する、市内有数の観光地「羊ヶ丘展望台」。 札幌の街並みを見渡すことのできる景勝地で、「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ、大志を抱け)」の有名な言葉を残した「クラーク博士」の像も立っています。右手をかかげたクラー続きを読む

    札幌市時計台と人気を二分する、市内有数の観光地「羊ヶ丘展望台」。

    札幌の街並みを見渡すことのできる景勝地で、「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ、大志を抱け)」の有名な言葉を残した「クラーク博士」の像も立っています。右手をかかげたクラーク博士の像は人気の撮影スポットで、同じポーズで記念写真を撮る観光客が後を断ちません。

    羊ヶ丘展望台があるのは「北海道農業研究センター」の敷地の一部。元々は牛や豚、綿羊などを研究するための牧場として運用されていました。戦前から景勝地として知られていましたが、戦後になり観光客が急増。本来の業務に支障が出る様になったため、1959年に展望台が整備され、現在は札幌市観光協会が管理・運営を行っています。

    そんな歴史のある羊ヶ丘展望台では、現在も羊の放牧が行われています。悠々と草を食べる羊たちの背景には、札幌の街並みや札幌ドームが。とてものどかで、少し不思議にも思える風景でした。なお、毎年GW頃には羊の毛刈りを見学することもできます。

    敷地内にある「さっぽろ雪まつり資料館」には、開催初期からの貴重な写真や、歴代の雪像模型などが所狭しと並んでいます。雪まつりと言えば、言わずと知れた冬の北海道の一大イベント。年代ごとに写真を追っていくと、回を重ねるごとに雪像の規模やクオリティがドンドン上がっていくのがわかります。

    歩き回ってお腹が空いたら「オーストリア館」や「羊ヶ丘レストハウス」へ向かいましょう。北海道名物ジンギスカンが食べられるレストランのほか、軽食の販売店などが充実しています。

    中でも注目はスイーツ。白い恋人ソフトクリームや、羊乳を使ったカップアイスのほか、季節によっては冷た~いカットメロンなどが並びます。
    また、可愛くて写真映えもする、ひつじ形のおやき「札幌ひつじ焼き」からも目が離せません。北海道産小麦「ゆめちから」を使った生地、十勝産小豆など、北海道産の素材がたっぷり。

    札幌の中心部から向かう際は、地下鉄東豊線へ乗車し福住駅で下車。バスターミナルから羊ヶ丘展望台行きのバスに乗車し、約10分で到着します。入場料金は大人1名520円、小・中学生300円です。

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