国上山(くがみやま)は、弥彦山(やひこやま)に連なる標高313mの山。自然豊かな低山で、登山初心者でも楽しみやすく、気軽なトレッキング先として親しまれています。山頂からは燕市の分水地区や大河津分水(おおこう
国上山(くがみやま)は、弥彦山(やひこやま)に連なる標高313mの山。自然豊かな低山で、登山初心者でも楽しみやすく、気軽なトレッキング先として親しまれています。山頂からは燕市の分水地区や大河津分水(おおこうづぶんすい)を望み、天候に恵まれれば佐渡や能登半島まで見渡せることもあります。
中腹には、新潟県内最古の名刹とされる国上寺(こくじょうじ)や、江戸時代の僧・良寛(りょうかん)が過ごした五合庵(ごごうあん)などの史跡が点在。国上寺周辺のブナ林は、低地に残る貴重なものとして新潟県の天然記念物に指定されています。
季節によって表情が変わる自然も見どころ。春にはカタクリ、初夏には国上山麓のホタル、秋には山頂付近や遊歩道沿いの紅葉など、季節ごとの自然が楽しめます。自然散策と併せて、良寛ゆかりの地を巡れるのも国上山ならではの魅力です。