サグラダ・ファミリアから徒歩約7分のところのある、もう1つの世界遺産建築「サンパウ病院」。
元病院と思えない華やかなモデルニスモ建築が見応えのあるバルセロナを代表する名所の1つです。
そのサンパウ病院内にあるカフェ・レストランが「1902カフェ・モデルニスタ」。
サンパウ病院を見学しなくても入店することはできるので、近所に住むスペイン人のお客さんもよく訪れています。
高い天井に装飾が施されていて、モデルニスモ建築物内で食事をするというスペシャルな気分が味わえるお店です。
もしサンパウ病院を見学するなら、足休めにコーヒーやランチ、ディナーを楽しんでみては?
このお店の料理は伝統的なカタルーニャ料理(郷土料理)に、現代的なアレンジを少し加えたもの。
パスタ生地に肉を巻いてオーブンで焼いたCanelone(カネロネ)14ユーロや、
Bacalao con sanfaina(バカラオ・コン・サンファイナ)20ユーロ、
Bombas de la Barceloneta(ボンバス・デ・ラ・バルセロネタ)8ユーロなどがよく知られる郷土料理です。
バカラオは、鱈の野菜煮。程よい塩味の鱈とくったりと煮たトマトなどの野菜がよく合います。
ボンバスは、ピリ辛ソースのじゃがいもコロッケ。スナック感覚で食べられます。
もし12月から4月上旬までにバルセロナを訪れるなら、
絶対に食べてほしいのがTempura de Calcots(テンプラ・デ・カルソッツ)12ユーロ。
カルソッツという小ぶりのネギの天ぷら。ロメスコソースというトマトやアーモンドを磨り潰したソースで食べます。
ネギが甘くて病みつきになるかも。またTortilla de alcachofa(トルティーリャ・デ・アルカチョファ)12ユーロもおすすめ。
アーティチョーク入りの卵焼きにイベリコ豚の生ハムがのったもの。デザートも素敵です。
Frutos secos y rojos(フルートス・セコス・イ・ロホス)5ユーロは、
クルミやアーモンドなどのナッツにはちみつとモスカテルという甘いお酒をかけたもの。
ベリ―のアイスクリームが添えられます。こおばしいナッツと甘いお酒がぴったり。春夏秋冬いつでもある伝統的なデザート。ナッツたっぷりで食べごたえあり、お酒が苦手な人でも気にならない風味です。
店内でゆったり過ごしてもいいし、テラスでモデルニスモ建築を眺めながら食事を楽しんでも。
1902 cafe modernista [閉店]1902 カフェ・モデルニスタ
世界遺産建築の中にあるカフェ・レストラン
- 投稿日2018/03/05
- 更新日2018/10/05
2017/02訪問
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ジャンルカフェ
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エリアエル ギナルド
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住所
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電話番号+34-93-1700040
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営業時間[月-日]9:30-24:00
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定休日無休
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公式サイト
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