打狗英国領事館は台湾に最初にできた英国領事館です。
打狗英国領事館(ダーゴウ インゴー リンスーグヮン)の
「打狗」(ダーゴウ)という字は中国語の犬を叩くと言う意味です。
犬を叩くってどういうこと?
と、思われると思います。
理由はダーゴウの発音は台湾語の高雄の意味、ダーガウの発音と似ています。
それで、台湾人は高雄の事を打狗(ダーゴウ)とも呼びます。
高雄英国領事館のことですね。
英国領事館の場所は西子湾という風光明媚な海岸線から山の方にあります。
西子湾は中山大学で行き止まりになっているのですが、
その近くにある十八王公廟に行く急な階段を登りますと、
右手に英国領事館の入り口があります。
入場券99元を支払い、中に入ります。
その内の30元は中での飲食やお土産物に充当できます。
イギリス風の洋館からは、すばらしい眺望で高雄市内が見渡せます。
この領事館は台湾で初めての外国の領事館です。
当時は航海時代で、遠くのイギリスから海を渡って高雄に到着した領事は、
当時の台湾にどの様な感想を持ったのか。
などと歴史を感じ当時に思いを馳せたりしてみました。
打狗英国領事館文化園区には山の上の官邸と、山の下の領事館の二つの建築物があります。
階段で山の上と山の下はつながっています。
山の上の官邸の中にはカフェがありお茶を楽しむこともできます。
イギリス製ボーンチャイナの食器で、英国のアフタヌーンティーを楽しむことができますよ!
カフェの営業時間は英国領事館と同じです。
平日の営業は夕方までですが土日には夜9時までで夜景を楽しむこともできます。
所要時間は、だいたい1時間~2時間位。(カフェで飲食しない場合)
官邸と領事館の中にはいくつかの展示物が置いてあります。
昔の公開時代の船の見本や、イギリスの美しいボーンチャイナの陶磁器のカップなどが陳列されています。
The British Consulate at Takow 前清打狗英国領事館 チェンチンダアゴオイングォウリンシーグァン
高雄が一望できるステキな英国領事館
- 投稿日2017/12/19
2017/12訪問
山の上にある官邸からの見晴らしがよく、夜景が綺麗
- 投稿日2016/01/27
前清打狗英国領事館は西子湾にある古跡文化館。MRT「西子湾駅」で2番出口から「橘1」バスに乗り、「前清打狗領事館前」で降りたらすぐ入り口になります。
前清打狗英国領事館はイギリス政府が台湾で一番最初に建てられた領事館。官邸は山にあり、入口から入ってすぐの建物は事務局でした。領事館は役員も市民も訪れやすいように、当時繁盛していた港に設置され、官邸は安全性とプライベートを重視し、山の上に建てられました。事務局と官邸の間では石階段で繋がっていて、官邸まで行く道はちょっとしたトレッキングになります。
事務局で領事館の歴史を語るものが展示され、部屋の真ん中で再現されたのが当領事館で行われた中国とイギリス両国間交渉の最も重要な事件の一つ。
前清打狗英国領事館は台湾が日本統治時代に入った時に役目を終えましたが、建物自体が残され、1983年に古跡として登録し修復作業も開始され、いまでは二級の古跡として重要な文化財であり、有名な観光スポットでもあります。また、山の上にある官邸からの見晴らしがよく、領事館は夜9時まで見学できるので、ここで夜景を楽しむこともおすすめ。
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ジャンル文化財・歴史的建造物
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エリア鼓山区
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住所
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アクセスMRT軽軌 西子湾駅 1番出口から徒歩約15分
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電話番号+886-7-5250100
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営業時間[月・火・木・金]10:00-19:00(チケット売り場は18:30まで)[土・日・祝日]9:00-19:00(チケット売り場は18:30まで)
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定休日水曜日
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予算入館料(一般) 99台湾ドル
(1-5歳) 39台湾ドル
(65歳以上) 39台湾ドル -
公式サイト
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