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マドリード (スペイン) ホテルの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Urban アーバン (高雄荷本 Urban 民宿)

エスニックな骨董と現代建築の融合した美

  • 定番人気

右手に代議院、左手にメキシコ大使館を見ながら、プラド美術館とソル広場を結ぶコルテス広場を上がって約5分。そんな絶好の立地に建つのが、スペイン語でオテル・ウルバンとも呼ばれる5つ星のホテル・アーバンです。ここからは、グランビア通りへも、サンタアナ広場へも歩いて10分です。

アフリカ系の背の高いポーターが開けてくれる扉をくぐると、茶色い鉄筋、プリミティブなアフリカン・アート、 屋上まで吹き抜けになったガラス張りホール、透明感がSFっぽいポップなバーと、近未来な小説の舞台のようなレセプションに感嘆。とびきりクールな空間なのに、ロリーポップ・キャンディやグミのサービスもあるところがキュートです。

そんなレセプションからはいるガラス張りのホールには、ザノッタのソファセットが、パプアニューギニアからのトーテムポールとともに並べられています。

このこだわりが、ホテル・アーバンの隅々に現れています。ブラック・ジンバブエ・ストーンや、教会建築のステンドグラスにも使われるライト・ストーンを多用した内装、ゴールドとブラウンをベースにした客室のデコレーション。

そして、このホテルを支える「7」の形をした巨大な支柱。オシャレなテラスとプールのある屋上に最も太い軸があり、下がるにつれてだんだん細くなっていくこの支柱は、建築力学の優れた作品です。

建築とアートと文化人類学を合わせた個性的なホテルが誕生したのには理由があります。 オーナーのジョルディ・クロス氏は、バルセロナ観光協会の会長であると同時にエジプト考古学を専門とする研究者なのです。クロス氏は、クロス考古学基金を創設し、1994年にはバルセロナにエジプト博物館を開きました。

クロス氏は骨董収集家としても知られており、ホテル・アーバンに飾られているプリミティブアートも、各部屋に飾られている骨董品も、クロス氏のコレクションです。驚くべきは、会議室とイベントホールのある地下には、エジプト博物館のコーナーも開きました。

さて、お部屋の話に戻りましょう。

お風呂とトイレがドアで仕切られているバスルームのシンクは広く、大理石。アメニティはデルビーホテル・コレクションのボディミルク、シャンプー、シャワージェルが1セット、バスソルトがもう1つのセットになってプラスチックのポーチに入っています。コットンやシャワーキャップは、特製の箱に入って置かれているという繊細さ。

お風呂には、部屋との仕切り壁も窓もガラス張りタイプのお部屋もあります。つまり、入浴の姿がベッドからも外からも丸見えに。スリリングが好きなカップルにはお薦めです。もちろん、黒いスクリーンを降ろせるようになっているので、隠すか隠さないかは、自由に決められるのでご安心を。

バルセロナを中心に、マドリード、ロンドン、パリでホテルを展開するジョルディ・クロス氏のデルビィ・ホテル・グループの独特な美学とサービスで、ひと味違うゴージャスなホテル体験は、一度知ったらハマりそうです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。