マニラの中心にあるリサール公園は、いつも多くの現地の方や観光客で賑わっています。
総面積は、58万キロ平方メートルにも及び、敷地内にはフィリピンの国土を表した池や電気機関車や遊具施設、
さらには、日本庭園や中国庭園などもあります。
公園東端はアグリフィナ・サークルと呼ばれ、政府観光省、財務省、少し離れた場所には、マニラ水族館もあります。
公園の入り口には、独立運動の英雄ホセ・リサールの記念碑があり、24時間衛兵によって守られています。
この像の前は人気の撮影スポットで、多くの人で賑わっています。
ホセ・リサールは1896年12月30日、スペイン軍によって銃殺され35年の生涯を終えます。
記念碑の地下には、彼の遺体が葬られており、現在もなお多くの国民から尊敬をあつめています。
記念碑の場所は、1946年6月4日、アメリカからの独立宣言が行われた場所でもあり、
フィリピン全ての都市への距離の起点とされています。
外国の要人がフィリピンを訪問した際には、ここに献花することが慣例となっています。
因みに東京の日比谷公園内にも彼の像が設置されており、日本との深い関わりをうかがい知ることが出来ます。
Rizal Park (Liwasang Rizal) リサール公園
マニラ観光の定番
- 投稿日2015/10/22
- 更新日2017/10/26
ゆっくり過ごせる芝生公園
- 投稿日2015/09/28
リサール公園はベイサイドの広大な公園。
まず、園内での注意点として、日本語で話しかけてくる人がいても、一緒にご飯を食べたり、飲み物もらったり、カフェに行ったりすることは危険です。睡眠薬を料理や飲み物に混ぜて、眠ったすきに物を取る「睡眠薬強盗」が多発していますので、ご注意ください。
広大な敷地の中には、「すべり台」がテーマになっている公園(有料)や、日本庭園(有料)など小さなコンセプト公園が点在しています。スペインからの独立や第二次世界大戦をテーマにしたモニュメントなどもあります。
何よりも広い園内の真っ青な芝生で、ゴロゴロ寝転んでマニラの空を見上げることをオススメします。
小腹がすいたら園内の売店で、日本では売っていないスナック菓子にトライするのも良いかもしれません。フレッシュのココナツジュース売りを見つけたらトライしてみて下さい。南国気分が満喫できます。
「ナヨンフィリピーノ(クラークにあるフィリピン歴史博物館)」の別館があります。こちらではランを栽培しており、咲き誇るランを見ることもできます(有料)。
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ジャンルモニュメント・記念碑 広場・公園
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エリアシティー・オブ・マニラ
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住所
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アクセスLRT-1 ユナイテッド・ネイションズ United Nations駅から徒歩約5分
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営業時間[月-金] 5:00-21:00 [日] 5:45-22:15
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定休日金曜日
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公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。






