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ミュンヘン (ドイツ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

街のシンボル的教会。悪魔も逃げ出す、荘厳さと圧倒的なスケールに脱帽。

  • 観光おすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

赤い巨大な屋根と二つの塔を持つ、ミュンヘンのシンボル的教会がフラウエン教会。
旧市街のどこにいても目印になります。

1468年建築家イェルク・フォン・ハルスバッハにより建設が始まり、1494年に完成しました。
ドイツ国内で最大規模を誇る後期ゴシック様式の傑作とされていますので、
30年弱での完成は当時としては異例の速さでした。

1525年に完成した塔の頂上には、緑色のたまねぎのようなルネッサンス様式のドームが付いており、
これらは後にバイエルン全土の教会建築の見本となりました。

教会に入ったらまず、入口付近にある「悪魔の足跡」を探してみましょう。
この足跡については諸説ありますが、教会を壊そうとこの場所に立った悪魔は窓が一つもないことに大笑いして、
足跡だけを残して去ったという説がよく言われています。
広大な教会内部は三身廊からなり、2列に並んだ22本の白い柱が入り口から見るとまるで白い壁のよう。
悪魔が騙された理由はここにあったようです。
悪魔の足跡から祭壇に向かって歩き始めると、壁面にあるステンドグラスから一斉に光が差し込んでくる。。。。
トリックのような、心を見透かされているような、不思議な気分になる幻想的な光景です。

また、1620年ペーター・カンディドによって描かれた「マリアの昇天」、ステンドグラス「受難のキリスト」、
大理石で作られた皇帝ルードヴィヒ4世の慰霊碑、地下のヴィッテルスバッハ家の墓所など、
見どころがたくさんあります。

<アクセス情報>
マリエン広場から徒歩3分。

マリエン広場に隣接する、ミュンヘンのシンボル的な教会。

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マリエン広場からわずかに西に行ったところに、
タマネギ型のドームを持つ2つの塔がある教会があります。
これが聖母マリアに捧げられたフラウエン教会(聖母教会)です。

後期ゴシック様式で建てられたものですが、着工から完成までわずか20年と、
当時の教会の建設では驚異的な早さで築かれました。
そのため、この時代に建てられた他の教会のように、外観に手が混んだ彫刻は見られず、
非常にシンプルな印象を覚えます。

2本の塔の高さは99メートル。
ミュンヘンの旧市街では、この塔を超える高さの建築物は建てようとしても許可が下りません。
以前は塔の上へも登れたのですが、いつ終わるやもしれない工事が続いており、
2015年春現在は登ることはできません。

地下には、この地方を治めたウィッテルスバッハ家の霊廟が設けられています。
神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世から、バイエルン王国最後の国王となったルードリッヒ3世までの
代々12人が祀られています。

教会の周りには、レストランやカフェが並んでいます。
広場や近くの歩行者天国からやや離れているからか混雑時でも比較的空いているようです。
食事場所に困ったらこちらに回ってみることをお勧めします。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。