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ミュンヘン (ドイツ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

Bayerische Staatsoper バイエルン国立歌劇場

レジデンツ宮殿に隣接する、ドイツで最大のオペラハウス。

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 地元っ子に人気

ドイツを代表するオペラハウスのひとつ。
レジデンツ宮殿の南側に位置、ブランドショップなどが立ち並ぶマクシミリアン通りに面しています。
ギリシャの神殿のような堂々とした外観が印象的です。

ミュンヘンで最初にオペラが上演されたのは17世紀の半ばと長い歴史があります。

いまある歌劇場の場所にオペラハウスが建てられたのは、1818年のこと。
マキシミリアン1世の命令でカール・フォン・フィッシャーの手により、
この古典主義の建物が建設されました。

ところが1823年に火災に遭い、1825年に再開。
その後、20世紀に入り、戦争の影響で長期に渡り上演ができませんでしたが、
1963年にようやく再開された経緯があります。

座席数は全部で2101席。ドイツでも最大級のオペラハウスです。
年間の公演数は400回あまりですから、毎日何かしらが上演されて、
年間でのべ60万人もの人々が舞台を楽しんでいます。

ただ、演目はオペラ以外にバレエの舞台やコンサート、歌手のリサイタルなども催されますから、
チケットを探す際は良く演目内容を確認してから購入するようにしましょう。
劇場によると、オペラの演目は年間30ほど上演されるそうです。

なお、オペラ座の専属のオーケストラはバイエルン国立管弦楽団です。
オーケストラの首席指揮者とオペラハウスの総監督は同じ人が兼ねることが多く、
2013年以降はロシア出身の指揮者、キリル・ペトレンコ氏が務めています。

過去には「三大テノール」のコンサートを手がけたことで有名な
ズービン・メータ氏が長年この職にあった他、
親日派でNHK交響楽団でも活躍したミュンヘン出身の
故ウォルフガング・サバリッシュ氏が務めていたこともあります。

毎年夏には、国立歌劇場のオペラ団とバイエルン国立バレエによるオペラフェスティバルも開催されます。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。