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パリ (フランス) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Hotel de Ville パリ市庁舎

5つ星のホテルではありません。ホテルという名前のホテルではないところ、パリの市庁舎です。

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フランス語で、Hôtel de Ville。文字通り、建物は豪華なホテルに見えますが、パリ市内にある「ホテルという名前がついていてホテルではない建物」のひとつです。なお、フランス語では≪H≫を発音しないため、“オテル”と読みます。

建物自体は19世紀にあったパリの内乱で焼けてしまい、あとで再建されたルネサンス様式になっています。

市庁舎前の広場では、時々音楽祭などのイベントが開催されます。また、毎年冬の時期にはアイススケート場ができます。この広場は昔、Place de grèves(プラス ド グレーブ)と呼ばれていました。そもそも砂地(川岸)だったのでこの名前が付けられたのですが、この広場でよく労働者がストライキをやったもので、そこから派生してストライキのことをグレーブと呼ぶようになりました。

マレー地区の一角に位置しており、ピカソ美術館などを見学した後に立ち寄ることもできます。メトロは1号線のHôtel de Villeですが、隣駅のSt Paulから歩いても5分ほどです。

市庁舎を正面に見て左手には郵便局が入っており、その脇に写真の特別企画展が開催される入り口があります。

オペラ座界隈から移転してきたパリ観光局は、建物の左手側面から入ります(余談ですが、パリ市長など市役所の職員とアポがある方は、正面からではなく、建物の真裏から手荷物検査を受けてから入ります)。

ここではミューゼアムパスやオルセー美術館のチケットなどを購入することが可能です。ただし、ルーブル美術館のチケットはインターネットによる時間指定の予約制。手続きは無料ですが、入場時間を指定した予約券の持参が必要です。また、ミューゼアムパスは、購入した時点から自動的に有効になるよう最近変わったので、あらかじめ前もって購入しておくことができなくなりました。

2019/07訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。