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プラハ (チェコ共和国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Jan Becher Museum ヤン べヘール博物館

フランツさとみ (フリーライター)

良薬は口に苦し。チェコの養命酒を味わってみる

  • ハーブ酒の試飲・見学がおすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

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チェコで最も有名なハーブリキュールのBecherovka(ベヘロフカ)、お酒好きの方なら名前を聞いたことがあるのでは?

ヤンベヘール博物館では、ベヘロフカの成り立ちを学び、試飲も楽しめます。
べヘロフカの誕生は1807年。薬剤師のヨゼフ・ヴィトゥス・ベヘルが、胃腸薬として処方したのが始まりです。
32種類のハーブを使用した味は薬臭さが否めませんが、その優れた効能はカルロヴィヴァリの12種類の源泉にならい“13番目の源泉”と呼ばれているほど!
地元民にとっての養命酒的存在ベヘロフカは、まさに「良薬は口に苦し」を地で行くリキュールといえるでしょう。

度数は38度もあり、鼻先に持ってきただけでツンと強い刺激がきます。人によっては飲み辛いため、ジュースで割るのが一般的な飲み方となっています。
そんなベヘロフカのレシピは門外不出。誕生以来忠実に製造方法を守っており、現在でもたった二人しか詳細を知る人はいないといわれています。

館内ではベヘロフカの歴史、製造、保管方法などを学べ、ドキュメンタリー映画も上映されています。創業当時に使用していた古い樽や、黄ばみがかったボトルラベルなどを見られるのも興味深いですね。

おススメは併設されているバーでの試飲。ベヘロフカをはじめリキュール類が3種類まで飲めちゃいます。お酒好きにはたまらないですね!
リキュールは購入もできるので、お気に入りの品をまた日本で味わうのも良いですね。
いずれの時間帯も入場しやすいでしょう。

入場料:大人コルナ120、学生コルナ60(いずれも3種類の試飲付き)
所用時間:1時間

<アクセス情報>
Karlovy Vary Dolní Nádraží駅より徒歩4分

2017/02訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。