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- スピットファイヤー クラッシュ@Ardmore
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/12/03 10:23
- コメント(5)
今年9月15日にUPした英国機スピットファイヤーですが.....
http://www.tour.ne.jp/blog/7oaks/5113/
今週末のWarbird展示会を控えたオークランドの郊外のArdmore Airfield
スピットファイアーが着陸時にクラッシュしたが、パイロットは無事だったとの事。
なんとも残念。
Photo by Newstalk ZB
早く修理してまた我が家近郊を飛ぶ姿が見たいです。
私も足を運び撮影してきました。
距離があったのでこの程度の撮影しか出来ませんでした。
今週末のもう一つの目玉
DC3
待機しています。
http://www.tour.ne.jp/blog/7oaks/5113/
今週末のWarbird展示会を控えたオークランドの郊外のArdmore Airfield
スピットファイアーが着陸時にクラッシュしたが、パイロットは無事だったとの事。
なんとも残念。
Photo by Newstalk ZB
早く修理してまた我が家近郊を飛ぶ姿が見たいです。
私も足を運び撮影してきました。
距離があったのでこの程度の撮影しか出来ませんでした。
今週末のもう一つの目玉
DC3
待機しています。
- AKL郊外の蒸気機関車
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/10/26 18:57
- コメント(4)
AKL郊外Glenbrookにはヴィンテージ鉄道を保存運航してしている場所があります。
週末やスクールホリデーの時にしか営業していないので事前に確認してから出かけて下さい。
普段行く事のないエリアですが、道中には畑が広がり日本へ輸出する玉ねぎ、かぼちゃ等多くの野菜をこのエリアではそだてています。
そして畑に興味のある私たちは
あっ これはニンニク畑だ!
とか、言いながら現地へ向かいます。
間近に蒸気機関車を見る事は今まで一度もなかったので
車輪の辺りのメカニズムを見ると機械好きの私は「へぇ〜っ、この内部はどうなっているのかな?」と機関車の分解図を見たくなります。
この駅はヴィンテージに拘っており飾り物はこれ。
昔の雰囲気を出すには十分の鞄達。
こんな自転車も雰囲気十分。
切符を買う所はここ。
駅長さんに挨拶して、
車内に乗り込むとこの調子。
前方車両に人気がありこの車両はすいていたのが理由ですが、
NZでは何処へ行ってもメチャクチャ混みあうって事は殆どないのがいいですね!
木を使った車内は走り出すと木のきしむ音がして雰囲気十分!
車内にも粋な飾り物が!
途中で給水!
燃料となる石炭の山
1915製、NZのダニーデンにて制作された機関車だそうです。
皆さんありがとう、楽しい一日でした。
週末やスクールホリデーの時にしか営業していないので事前に確認してから出かけて下さい。
普段行く事のないエリアですが、道中には畑が広がり日本へ輸出する玉ねぎ、かぼちゃ等多くの野菜をこのエリアではそだてています。
そして畑に興味のある私たちは
あっ これはニンニク畑だ!
とか、言いながら現地へ向かいます。
間近に蒸気機関車を見る事は今まで一度もなかったので
車輪の辺りのメカニズムを見ると機械好きの私は「へぇ〜っ、この内部はどうなっているのかな?」と機関車の分解図を見たくなります。
この駅はヴィンテージに拘っており飾り物はこれ。
昔の雰囲気を出すには十分の鞄達。
こんな自転車も雰囲気十分。
切符を買う所はここ。
駅長さんに挨拶して、
車内に乗り込むとこの調子。
前方車両に人気がありこの車両はすいていたのが理由ですが、
NZでは何処へ行ってもメチャクチャ混みあうって事は殆どないのがいいですね!
木を使った車内は走り出すと木のきしむ音がして雰囲気十分!
車内にも粋な飾り物が!
途中で給水!
燃料となる石炭の山
1915製、NZのダニーデンにて制作された機関車だそうです。
皆さんありがとう、楽しい一日でした。
- タグ:
- B&B オークランド 宿泊 日本人経営 機関車
- 英国空軍スピットファイヤー
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:鑑賞・観戦 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/09/15 21:13
- コメント(0)
冬の早朝は霧に包まれる山間にArdmore空港はあります。
うちより車で10分ほどのこの空港はパイロットの練習、趣味で飛行機を飛ばす為に使われる軽飛行場です。
古いものを好んで愛する人は何処にでもいるもので、この空港にもマニアックな飛行機が数機ベース基地としています。
写真は第二次世界大戦時に活躍した英国機スピットファイヤー。
この飛行機はアメリカにあったものをAKLのビジネスマンが趣味のために購入したものです。
AKLでの初飛行を終えた週末に撮影した写真です。
この写真は昨年のものですが今はすべて塗装しなおされております。
ローカル紙によるとこの飛行機は先の大戦中80回以上任務の為出撃し英国上空を守った機とのこと。
もともと単座、今は複座に変更されています。
世界で飛べる状態のスピットファイヤーは僅か数機。
その内の一機が週末に我が家近辺を飛行する姿をみることができるのはラッキーな事。
AKL博物館にはもう一機のスピットファイヤーが展示してあります。
同階には本物のゼロ戦も展示してあり驚きます。
離陸するスピットファイヤー
うちより車で10分ほどのこの空港はパイロットの練習、趣味で飛行機を飛ばす為に使われる軽飛行場です。
古いものを好んで愛する人は何処にでもいるもので、この空港にもマニアックな飛行機が数機ベース基地としています。
写真は第二次世界大戦時に活躍した英国機スピットファイヤー。
この飛行機はアメリカにあったものをAKLのビジネスマンが趣味のために購入したものです。
AKLでの初飛行を終えた週末に撮影した写真です。
この写真は昨年のものですが今はすべて塗装しなおされております。
ローカル紙によるとこの飛行機は先の大戦中80回以上任務の為出撃し英国上空を守った機とのこと。
もともと単座、今は複座に変更されています。
世界で飛べる状態のスピットファイヤーは僅か数機。
その内の一機が週末に我が家近辺を飛行する姿をみることができるのはラッキーな事。
AKL博物館にはもう一機のスピットファイヤーが展示してあります。
同階には本物のゼロ戦も展示してあり驚きます。
離陸するスピットファイヤー
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