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エリア:
- 北米 > カナダ > イエローナイフ
- 北米 > カナダ > ローレンシャン地方
- 北米 > カナダ > ナイアガラフォールズ
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
<2007年10月>
1回の旅行でオーロラと紅葉の2つを体験しようと欲張りな旅行を9/20から12日間で決行♪
◆旅の行程◆
Vancouver→Yellowknife→Montreal→Ottawa→Toronto→Naigara→Toronto
6日間で1700km走行!
まずはエアカナダを利用し、成田を出発⇒
エアカナダのゲート都市バンクーバーに入り、ここで入国審査をやり一度預けてた荷物をピックアップし、
再び荷物を預け手ぶらで国内線ターミナルの出発ゲートに移動⇒
エドモントンまで飛び⇒
さらにノーザンエアーで最初の目的地イエローナイフに到着!!
・・・の予定がな・ん・とエドモントンとバンクーバー間で時差が1時間ある事を知らず・・
飛行機に乗り遅れ急遽エドモントンで1泊する事に〜(>_<)
そしてようやく1日遅れでオーロラで有名な都市イエローナイフに到着。
ここで2泊し、無事オーロラも見れ(^^)v
いざカナダ東部の紅葉で有名なメープル街道へ
イエローナイフからはエドモントン乗り換えで紅葉の町ロレンシャンへのゲート都市モントリオールへ。
到着が午後6時過ぎの為、エアポートホテルに泊まり翌日からの6日間のドライブに備え早目に就眠zzz
翌朝ホテルから無料シャトルバスで再び空港へ。
カナダでレンタカーを借りるのは初めてだったのでちょっとドキドキ。
てっきりAVISシャトルバスに乗って移動るのかと思っていたのですが、
空港の到着ロビーから’CAR RENTAL’の表示を辿ると、到着ロビーを外に出た所に空港駐車場があり、
そこの一階の表示を辿って行くと、中は複数の会社の受付カウンタ-が入ってます。
そこで、AVISカウンターに行って手続き開始。
今回は日本払いのクーポンだったのでクーポンと日本免許証、国際免許証、本人名義のクレジットカード
を提示。書類にサインし終了。
※もし保険やドライバーの追加等する場合は書類にサインする前に。
地図が欲しい場合はカウンターの人に言うと貰えます。ただその地図だけでは厳しいので他にも用意する事をお勧めします。
真っ直ぐ目的のロレンシャンの町モン・トランブランに向かってしまうのは勿体無いので、
途中にある小さい町サン・ソヴェール・デ・モン(車で1h)に立ち寄り。
気になる町にちょっと立ち寄れ、時間も気にせずゆっくりお茶したり出来るのがレンタカーのいい所♪
いよいよ今日の宿泊地Fairmont Mont Tremblantのあるモン・トランブランへ移動。
町はこじんまりしていて徒歩で十分見て回れます。
ゴンドラの中から撮影。
サンタガッツゥ・デ・モンでのクルーズ
次の目的地Ottawa(約3h)へ出発。
途中そこら中工事中で一通になっていて予想より時間かかってしまいました。
そして翌朝Ottawaからアルゴンキン国立公園へ。
ここでも2.5hの予定が工事中だらけで1時間余計にかかっちゃいました・・・。
移動時間は余裕を見たほうがいいと思いました。
入園料として車1台につき1日$13観光案内所で必ず支払いをします。
払ったら証明書をフロントガラスに外から見えるように常に置いときます。
ちなみに初日払い忘れたら駐禁切られちゃいました・・・(>_<)
観光客が通れるのは60号線一本(40km)です。
公園の中にはいくつものハイキングコースがあるので自分にあったコースを選び途中立ち寄るのもお勧めです。
キャンピングカーもたくさん走っています。
運がいいとmoose等の野生動物に出会えるかも♪
アルゴンキン国立公園近郊に一泊しその後トロント空港ホテルに一泊し最後の目的地ナイアガラに移動。
昼のナイアガラ(左がアメリカ滝、右がカナダ滝)
ライトアップを撮影してたら突然花火が(^^♪
ナイアガラで一泊し翌日トロント空港へ向かう途中、
ナイアガラから車で30分のナイアガラオンザレイクに立ち寄りました。
町は立ち寄った甲斐があり、可愛らしくお土産になりそうな物がナイアガラより安く沢山ありました♪
ゆっくり見るなら半日は見たほうがいいです。
ただ、週末だったせいか車を停めるのに一苦労・・・。
しかも、車に戻ったら最後の最後でまた駐禁切られてる〜(>_<)。
皆さんも駐車する際は十分気を付けて下さいね・・
もし切られてしまったら、時間があるなら最寄の警察に行って相談するか、
切符に書いてる番号に問い合せた方が良いですよ。
トロント空港の返却場所は、モントリオールと同じく空港の駐車場に返却場所がありました。かなり便利です。
標識に従い中に入ると“CAR RETURN”と出てくるのでそのまま進むと、AVISと出てきます。
そして車を止めると係りの人がやって来て車をチェックし、レシートを受け取り、終了。
何かあれば近くにある事務所へ。
ケベック州は公用語がフランス語なので一部の場所の標識はフランス語表示のみでした。
出発前はフランス語がわからないのに標識がわかるか心配でしたが、
行ってみたら問題はなかったです。東西南北だけわかれば何とかなります。
ちなみにいく前はその単語さえ知りませんでしたが、
何度も出てくるので自然とわかってきちゃいます。
6日間で1700km走行しましたが、やっぱり車を借りてよかったと思いました!
ツアー等で行くのとは違い、やはり自分の好きな場所で車を止めたり休憩できたりするのは魅力です♪
次回また行く機会があればまた車を借りるつもりです!
1回の旅行でオーロラと紅葉の2つを体験しようと欲張りな旅行を9/20から12日間で決行♪
◆旅の行程◆
Vancouver→Yellowknife→Montreal→Ottawa→Toronto→Naigara→Toronto
6日間で1700km走行!
まずはエアカナダを利用し、成田を出発⇒
エアカナダのゲート都市バンクーバーに入り、ここで入国審査をやり一度預けてた荷物をピックアップし、
再び荷物を預け手ぶらで国内線ターミナルの出発ゲートに移動⇒
エドモントンまで飛び⇒
さらにノーザンエアーで最初の目的地イエローナイフに到着!!
・・・の予定がな・ん・とエドモントンとバンクーバー間で時差が1時間ある事を知らず・・
飛行機に乗り遅れ急遽エドモントンで1泊する事に〜(>_<)
そしてようやく1日遅れでオーロラで有名な都市イエローナイフに到着。
ここで2泊し、無事オーロラも見れ(^^)v
いざカナダ東部の紅葉で有名なメープル街道へ
イエローナイフからはエドモントン乗り換えで紅葉の町ロレンシャンへのゲート都市モントリオールへ。
到着が午後6時過ぎの為、エアポートホテルに泊まり翌日からの6日間のドライブに備え早目に就眠zzz
翌朝ホテルから無料シャトルバスで再び空港へ。
カナダでレンタカーを借りるのは初めてだったのでちょっとドキドキ。
てっきりAVISシャトルバスに乗って移動るのかと思っていたのですが、
空港の到着ロビーから’CAR RENTAL’の表示を辿ると、到着ロビーを外に出た所に空港駐車場があり、
そこの一階の表示を辿って行くと、中は複数の会社の受付カウンタ-が入ってます。
そこで、AVISカウンターに行って手続き開始。
今回は日本払いのクーポンだったのでクーポンと日本免許証、国際免許証、本人名義のクレジットカード
を提示。書類にサインし終了。
※もし保険やドライバーの追加等する場合は書類にサインする前に。
地図が欲しい場合はカウンターの人に言うと貰えます。ただその地図だけでは厳しいので他にも用意する事をお勧めします。
真っ直ぐ目的のロレンシャンの町モン・トランブランに向かってしまうのは勿体無いので、
途中にある小さい町サン・ソヴェール・デ・モン(車で1h)に立ち寄り。
気になる町にちょっと立ち寄れ、時間も気にせずゆっくりお茶したり出来るのがレンタカーのいい所♪
いよいよ今日の宿泊地Fairmont Mont Tremblantのあるモン・トランブランへ移動。
町はこじんまりしていて徒歩で十分見て回れます。
ゴンドラの中から撮影。
サンタガッツゥ・デ・モンでのクルーズ
次の目的地Ottawa(約3h)へ出発。
途中そこら中工事中で一通になっていて予想より時間かかってしまいました。
そして翌朝Ottawaからアルゴンキン国立公園へ。
ここでも2.5hの予定が工事中だらけで1時間余計にかかっちゃいました・・・。
移動時間は余裕を見たほうがいいと思いました。
入園料として車1台につき1日$13観光案内所で必ず支払いをします。
払ったら証明書をフロントガラスに外から見えるように常に置いときます。
ちなみに初日払い忘れたら駐禁切られちゃいました・・・(>_<)
観光客が通れるのは60号線一本(40km)です。
公園の中にはいくつものハイキングコースがあるので自分にあったコースを選び途中立ち寄るのもお勧めです。
キャンピングカーもたくさん走っています。
運がいいとmoose等の野生動物に出会えるかも♪
アルゴンキン国立公園近郊に一泊しその後トロント空港ホテルに一泊し最後の目的地ナイアガラに移動。
昼のナイアガラ(左がアメリカ滝、右がカナダ滝)
ライトアップを撮影してたら突然花火が(^^♪
ナイアガラで一泊し翌日トロント空港へ向かう途中、
ナイアガラから車で30分のナイアガラオンザレイクに立ち寄りました。
町は立ち寄った甲斐があり、可愛らしくお土産になりそうな物がナイアガラより安く沢山ありました♪
ゆっくり見るなら半日は見たほうがいいです。
ただ、週末だったせいか車を停めるのに一苦労・・・。
しかも、車に戻ったら最後の最後でまた駐禁切られてる〜(>_<)。
皆さんも駐車する際は十分気を付けて下さいね・・
もし切られてしまったら、時間があるなら最寄の警察に行って相談するか、
切符に書いてる番号に問い合せた方が良いですよ。
トロント空港の返却場所は、モントリオールと同じく空港の駐車場に返却場所がありました。かなり便利です。
標識に従い中に入ると“CAR RETURN”と出てくるのでそのまま進むと、AVISと出てきます。
そして車を止めると係りの人がやって来て車をチェックし、レシートを受け取り、終了。
何かあれば近くにある事務所へ。
ケベック州は公用語がフランス語なので一部の場所の標識はフランス語表示のみでした。
出発前はフランス語がわからないのに標識がわかるか心配でしたが、
行ってみたら問題はなかったです。東西南北だけわかれば何とかなります。
ちなみにいく前はその単語さえ知りませんでしたが、
何度も出てくるので自然とわかってきちゃいます。
6日間で1700km走行しましたが、やっぱり車を借りてよかったと思いました!
ツアー等で行くのとは違い、やはり自分の好きな場所で車を止めたり休憩できたりするのは魅力です♪
次回また行く機会があればまた車を借りるつもりです!