記事一覧
1 - 2件目まで(2件中)
- 【バリ島】カップルにおすすめのヴィラ『ザ・カヤナ』
-
エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:スパ・エステ ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2010/10/16 17:23
- コメント(0)
「バリ島には本当に素敵なプライベートヴィラがある。。」
スミニャックのプライベートヴィラ『ザ・カヤナ』に泊まってみて感じた、私のストレートな感想です!『ザ・カヤナ』ののサービスって素晴らしいです、本当に。。
ヌサドゥアやクタのホテルに泊まるのもいいですが、、、
皆様、バリ島に来たのなら是非、
プライベートヴィラのサービスを堪能してみてくださいね!!
ヴィラとは、「何もしなくてもいいところ」、だと今回私はとても思いました。
ザ・カヤナのプライベートヴィラでは、全てのゲストが VIP。お腹が空いたらルームサービスを頼み、天蓋付のベッドに寝そべって、大画面のテレビを独り占めする。夕方になるとバトラーがやって来て、窓のブラインドを閉めて、蚊取り線香を焚いてくれる。朝食は、バトラーがヴィラの部屋まで運んでくれるので、プライベートヴィラでゆっくりと、すがすがしいバリ島の朝の光と風を感じながらエネルギーをリチャージする。。。。ん〜〜素敵っ!
キレイになりたい、マッサージがしたいと思ったらザ・カヤナでスパ三昧。
インターネットはヴィラのお部屋内でできて、ビジネスセンターで本やDVD(映画)をかりて、自分のヴィラ内で誰に邪魔される事もなく、思う存分見る事ができる。プライベートプールで心行くまで泳ぎ、疲れたらヴィラ内の無料のミニバーで喉を潤す・・・
何から何まで至れり尽くせりのサービス。
そして必要な事はすべて訓練されたバトラーが気持ちのよいホスピタリティで受けてくれる。
いつもせかせかと忙しく働いている方こそ、ぜひバリ島で、こんな「何もしない贅沢」を味わってみてください。一度ハマったら、あなたもバリ島のヴィラ通いが始まることでしょう!
さて、話を本題の『ザ・カヤナ』に戻します。(前置きが長くてすみません!)
「大人のためのヴィラ」と言われていた『ザ・カヤナ』ですが、泊まってみることで、私もより、その事を実感しました。
泊まったヴィラのお部屋はこちら↓ ザ・カヤナの「プール・ヴィラ」です。
シンプルでシックで甘すぎず、まさに大人のためのヴィラ、そんなザ・カヤナのインテリアがとても私はとても気に入りました。
プール・ヴィラとデラックス・ヴィラの違いはプールのサイズだそうです。
プール・ヴィラのプールは、デラックス・ヴィラのプールの2倍の大きさ。
ただし、デラックス・ヴィラのプールは小さい分、バトラーに頼むとプールの水を温めてくれるので、肌寒い夜でも星空の下で露天風呂気分を楽しめるうれしいサービスがあるのです!←ここが私のおススメの秘密情報です!
お次はバスルーム。
『ザ・カヤナ』のアメニティや備品は非常に充実しているので、極端に言えば、
旅行に何も持ってこなくても大丈夫です。着替えと化粧品だけ持ってくれば、何でも揃っているので、そのまま泊まれてしまいます。とまで言えるほどの充実っぷりです。
私がうれしかったのは、バスタブの横にセットされているアロマソルト↓
アロマのやさし〜〜い香りに包まれて、ソルトの効果で発汗作用も期待でき。
至福の入浴タイムを楽しめますよ。
さらに、ヘチマのボディウォッシュ!もついていて、これを使うと肌がツルツルになります。そして、最後にオリジナルのボディクリームもあり、女性には非常に楽しいバスタイムになること間違いなしです。
バスタイムを満喫した後には、天蓋つきのベッドに寝そべりながら、どーん!と大きなフラットテレビで好きなDVDを鑑賞し、無料のミニバーをいただき、女友達とおしゃべりしながら夜は更けていきます。
おっと、、おなかが空いたら、ルームサービスは24時間。
ピザとトムヤムクンスープです。なんという取り合わせ!汗っ!
朝起きると、バトラーが朝ごはんをヴィラまで運んでくれました。
プールサイドでバリ島の朝の光を浴びながら清々しい朝食です!(日本食もあり)
素敵な朝の始まりを予感しながら、次はスパに寄りました。
ザ・カヤナに併設する『アユール・スパ』は、丁寧で上品なトリートメントが印象的な素敵なスパです。ヴィラに泊まりながら、スパ三昧、ん〜〜、もうザ・カヤナのヴィラから外へは出たくない!ぜひそんなヴィラステイを皆さんに提案したいなと思いまます。
そしてレストランにてランチ!
ザ・カヤナのパブリックプールの隣にあり、お料理の味もお墨付です。
この日は白身魚のマヒマヒ(シイラ)をいただきました!
たった1泊2日の滞在でしたが、 すっかりと『ザ・カヤナ』のみならず『バリ島のヴィラ』の虜になってしまいました。。。
シックで洗練されたインテリアも大変好みでしたが、バトラーのホスピタリティ、至れりつくせりのサービス、充実のファシリティ・・ヴィラというヴィラのサービスを堪能した私は、何もせずにここに1週間くらい滞在したいな〜〜と心底思いました。
ヴィラステイって1泊1部屋300ドル以上するところが多いですが、
実はコレ1部屋なので、二人で泊まったら実は一人150ドル。
ということは、安いホテルに泊まって、1日ツアーに出かけて、レストランでごはんを食べて帰ってくるより、1日中ヴィラの中で過ごした方が安上がりになったりすると思いませんか?
バリ島には世界の他のどの観光地にも負けないくらい、高いホスピタリティーを提供するヴィラとバトラーがいます。それがバリ島の魅力と言えるでしょう。
あなたもぜひ!お気に入りのヴィラを見つけて、日常の忙しさを忘れ何にもしない贅沢を味わってみてください。モチロン、ヴィラ選びに困ったら経験豊富な私たちトラベルクリエイターに何でもご相談下さいネ!!
スミニャックのプライベートヴィラ『ザ・カヤナ』に泊まってみて感じた、私のストレートな感想です!『ザ・カヤナ』ののサービスって素晴らしいです、本当に。。
ヌサドゥアやクタのホテルに泊まるのもいいですが、、、
皆様、バリ島に来たのなら是非、
プライベートヴィラのサービスを堪能してみてくださいね!!
ヴィラとは、「何もしなくてもいいところ」、だと今回私はとても思いました。
ザ・カヤナのプライベートヴィラでは、全てのゲストが VIP。お腹が空いたらルームサービスを頼み、天蓋付のベッドに寝そべって、大画面のテレビを独り占めする。夕方になるとバトラーがやって来て、窓のブラインドを閉めて、蚊取り線香を焚いてくれる。朝食は、バトラーがヴィラの部屋まで運んでくれるので、プライベートヴィラでゆっくりと、すがすがしいバリ島の朝の光と風を感じながらエネルギーをリチャージする。。。。ん〜〜素敵っ!
キレイになりたい、マッサージがしたいと思ったらザ・カヤナでスパ三昧。
インターネットはヴィラのお部屋内でできて、ビジネスセンターで本やDVD(映画)をかりて、自分のヴィラ内で誰に邪魔される事もなく、思う存分見る事ができる。プライベートプールで心行くまで泳ぎ、疲れたらヴィラ内の無料のミニバーで喉を潤す・・・
何から何まで至れり尽くせりのサービス。
そして必要な事はすべて訓練されたバトラーが気持ちのよいホスピタリティで受けてくれる。
いつもせかせかと忙しく働いている方こそ、ぜひバリ島で、こんな「何もしない贅沢」を味わってみてください。一度ハマったら、あなたもバリ島のヴィラ通いが始まることでしょう!
さて、話を本題の『ザ・カヤナ』に戻します。(前置きが長くてすみません!)
「大人のためのヴィラ」と言われていた『ザ・カヤナ』ですが、泊まってみることで、私もより、その事を実感しました。
泊まったヴィラのお部屋はこちら↓ ザ・カヤナの「プール・ヴィラ」です。
シンプルでシックで甘すぎず、まさに大人のためのヴィラ、そんなザ・カヤナのインテリアがとても私はとても気に入りました。
プール・ヴィラとデラックス・ヴィラの違いはプールのサイズだそうです。
プール・ヴィラのプールは、デラックス・ヴィラのプールの2倍の大きさ。
ただし、デラックス・ヴィラのプールは小さい分、バトラーに頼むとプールの水を温めてくれるので、肌寒い夜でも星空の下で露天風呂気分を楽しめるうれしいサービスがあるのです!←ここが私のおススメの秘密情報です!
お次はバスルーム。
『ザ・カヤナ』のアメニティや備品は非常に充実しているので、極端に言えば、
旅行に何も持ってこなくても大丈夫です。着替えと化粧品だけ持ってくれば、何でも揃っているので、そのまま泊まれてしまいます。とまで言えるほどの充実っぷりです。
私がうれしかったのは、バスタブの横にセットされているアロマソルト↓
アロマのやさし〜〜い香りに包まれて、ソルトの効果で発汗作用も期待でき。
至福の入浴タイムを楽しめますよ。
さらに、ヘチマのボディウォッシュ!もついていて、これを使うと肌がツルツルになります。そして、最後にオリジナルのボディクリームもあり、女性には非常に楽しいバスタイムになること間違いなしです。
バスタイムを満喫した後には、天蓋つきのベッドに寝そべりながら、どーん!と大きなフラットテレビで好きなDVDを鑑賞し、無料のミニバーをいただき、女友達とおしゃべりしながら夜は更けていきます。
おっと、、おなかが空いたら、ルームサービスは24時間。
ピザとトムヤムクンスープです。なんという取り合わせ!汗っ!
朝起きると、バトラーが朝ごはんをヴィラまで運んでくれました。
プールサイドでバリ島の朝の光を浴びながら清々しい朝食です!(日本食もあり)
素敵な朝の始まりを予感しながら、次はスパに寄りました。
ザ・カヤナに併設する『アユール・スパ』は、丁寧で上品なトリートメントが印象的な素敵なスパです。ヴィラに泊まりながら、スパ三昧、ん〜〜、もうザ・カヤナのヴィラから外へは出たくない!ぜひそんなヴィラステイを皆さんに提案したいなと思いまます。
そしてレストランにてランチ!
ザ・カヤナのパブリックプールの隣にあり、お料理の味もお墨付です。
この日は白身魚のマヒマヒ(シイラ)をいただきました!
たった1泊2日の滞在でしたが、 すっかりと『ザ・カヤナ』のみならず『バリ島のヴィラ』の虜になってしまいました。。。
シックで洗練されたインテリアも大変好みでしたが、バトラーのホスピタリティ、至れりつくせりのサービス、充実のファシリティ・・ヴィラというヴィラのサービスを堪能した私は、何もせずにここに1週間くらい滞在したいな〜〜と心底思いました。
ヴィラステイって1泊1部屋300ドル以上するところが多いですが、
実はコレ1部屋なので、二人で泊まったら実は一人150ドル。
ということは、安いホテルに泊まって、1日ツアーに出かけて、レストランでごはんを食べて帰ってくるより、1日中ヴィラの中で過ごした方が安上がりになったりすると思いませんか?
バリ島には世界の他のどの観光地にも負けないくらい、高いホスピタリティーを提供するヴィラとバトラーがいます。それがバリ島の魅力と言えるでしょう。
あなたもぜひ!お気に入りのヴィラを見つけて、日常の忙しさを忘れ何にもしない贅沢を味わってみてください。モチロン、ヴィラ選びに困ったら経験豊富な私たちトラベルクリエイターに何でもご相談下さいネ!!
- タグ:
- バリ島 スミニャック ヴィラ カップル スパ
- 【バリ島】スパ「レイ・ウェルネス」で極上リラックスタイムを
-
エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:スパ・エステ
- 投稿日:2010/10/10 17:43
- コメント(0)
ずっと行ってみたかったスパ「レイ・ウェルネス」に、念願叶ってようやく行ってきました。
クタ地区のシンパンシュール交差点の近く、まだローカルの雰囲気が漂うエリアにスパはあります。まず駐車場に到着すると、入り口はドコ?と思うのですが、急に扉がバーン!と開いてセラピストたちに笑顔で迎えられます。私たちが到着したことはどうやって分かったんだろう?というタイミングのよさでのお出迎え、ちょっとしたVIP気分です。
続いてロビーで座って待っていると、素早くウェルカムドリンクのサービスがやってきます。
こちらはハイビスカス・ティーだそうです。
甘酸っぱいのですが、肌や体にとても良さそうな味がします。
ビタミンCが沢山含まれていて、ダイエットにも効果的だそうですよ^^
ウェルカムドリンクの後には、ご希望のオイルを選び、いよいよトリートメントルームへ。
トリートメントルームは全部でツインルームが4棟。
そしてお部屋への入口で、靴を脱ぐように言われます。なぜかって・・・?
入口には小石が敷き詰められており、足ツボマッサージとでもいいましょうか・・・?
小石の刺激が足の裏にイタ気持ちいいのです★
トリートメントルームはさながらヴィラのよう。コットンや綿棒、石鹸やシャンプーなど細かくチェックしていると(職業病です、笑)アメニティの充実さが、ヴィラのバスルームのようだと思いました。
ところで私は、「ピュア・ハーモニー」というメニューを受けたのですが、こちらは2時間半全身をくまなくマッサージしていただける人気メニューです。ロングストロークのマッサージが凝り固まった全身をほぐし、疲れを芯から取り除いてくれます。
まずはフットバスから。
他のスパと何が違うって、見てください!このフレッシュなプロダクトを!!
そして、マッサージ後に案内されたバスタブにもびっくり。
バスルームにオレンジの香りがほのかに漂います。
このお風呂に入っているとフレッシュなオレンジの香りに包まれ、思考回路スッキリ!
そして、単純な私はなんとも言えない幸せに浸ってしまいました。
オレンジのお風呂って幸せですネ・・・!!
バリ島のスパでは最後にフラワーバスが含まれているところが多いですよね。そして、皆様トロピカルフラワーが敷き詰められたお風呂に入る、っていうお姫様のような体験を夢見てらっしゃる方が多いと思うのですが。確かにフラワーバスもいいです。しかし、実はフラワーバスって「香り」の演出はないので、「香り」をこんなにも感じられる、フレッシュなフルーツバスっていいな!って今回とても思いました。
トリートメントが終わってフロントに戻ると、温かい飲み物を用意してくれていたセラピストの方たち。
背筋がピンと伸びて、彼女たちに女性の美を感じました。
スパで働く女性って、美を追求する女性にとってのお手本であってほしい、と私はいつも思うのですが、彼女たちはまさに、そのお手本になる女性たちです。
レイ・ウェルネスのセラピストの方たちからは、ヴィラのバトラーがサーブしてくれるような高いホスピタリティを感じます。
セラピストたちの話し方や間の取り方、微笑み方から、スパのフレッシュなプロダクトやスパ内に流れているのんびりした時間など・・・疲れた女性たちにホッと一息のリラックスと癒しを与えてくれるスパです。ぜひ女性一人旅や女性同士の旅をされている方に試していただきたいスパですね。
次回は、新しいレイキヒーラーが加わっての新レイキメニュー「アート・オブ・レイキ」をレポートいたします!!お楽しみに!!
クタ地区のシンパンシュール交差点の近く、まだローカルの雰囲気が漂うエリアにスパはあります。まず駐車場に到着すると、入り口はドコ?と思うのですが、急に扉がバーン!と開いてセラピストたちに笑顔で迎えられます。私たちが到着したことはどうやって分かったんだろう?というタイミングのよさでのお出迎え、ちょっとしたVIP気分です。
続いてロビーで座って待っていると、素早くウェルカムドリンクのサービスがやってきます。
こちらはハイビスカス・ティーだそうです。
甘酸っぱいのですが、肌や体にとても良さそうな味がします。
ビタミンCが沢山含まれていて、ダイエットにも効果的だそうですよ^^
ウェルカムドリンクの後には、ご希望のオイルを選び、いよいよトリートメントルームへ。
トリートメントルームは全部でツインルームが4棟。
そしてお部屋への入口で、靴を脱ぐように言われます。なぜかって・・・?
入口には小石が敷き詰められており、足ツボマッサージとでもいいましょうか・・・?
小石の刺激が足の裏にイタ気持ちいいのです★
トリートメントルームはさながらヴィラのよう。コットンや綿棒、石鹸やシャンプーなど細かくチェックしていると(職業病です、笑)アメニティの充実さが、ヴィラのバスルームのようだと思いました。
ところで私は、「ピュア・ハーモニー」というメニューを受けたのですが、こちらは2時間半全身をくまなくマッサージしていただける人気メニューです。ロングストロークのマッサージが凝り固まった全身をほぐし、疲れを芯から取り除いてくれます。
まずはフットバスから。
他のスパと何が違うって、見てください!このフレッシュなプロダクトを!!
そして、マッサージ後に案内されたバスタブにもびっくり。
バスルームにオレンジの香りがほのかに漂います。
このお風呂に入っているとフレッシュなオレンジの香りに包まれ、思考回路スッキリ!
そして、単純な私はなんとも言えない幸せに浸ってしまいました。
オレンジのお風呂って幸せですネ・・・!!
バリ島のスパでは最後にフラワーバスが含まれているところが多いですよね。そして、皆様トロピカルフラワーが敷き詰められたお風呂に入る、っていうお姫様のような体験を夢見てらっしゃる方が多いと思うのですが。確かにフラワーバスもいいです。しかし、実はフラワーバスって「香り」の演出はないので、「香り」をこんなにも感じられる、フレッシュなフルーツバスっていいな!って今回とても思いました。
トリートメントが終わってフロントに戻ると、温かい飲み物を用意してくれていたセラピストの方たち。
背筋がピンと伸びて、彼女たちに女性の美を感じました。
スパで働く女性って、美を追求する女性にとってのお手本であってほしい、と私はいつも思うのですが、彼女たちはまさに、そのお手本になる女性たちです。
レイ・ウェルネスのセラピストの方たちからは、ヴィラのバトラーがサーブしてくれるような高いホスピタリティを感じます。
セラピストたちの話し方や間の取り方、微笑み方から、スパのフレッシュなプロダクトやスパ内に流れているのんびりした時間など・・・疲れた女性たちにホッと一息のリラックスと癒しを与えてくれるスパです。ぜひ女性一人旅や女性同士の旅をされている方に試していただきたいスパですね。
次回は、新しいレイキヒーラーが加わっての新レイキメニュー「アート・オブ・レイキ」をレポートいたします!!お楽しみに!!
- タグ:
- バリ島 クタ スパ
1 - 2件目まで(2件中)