ドリームツアー＠タイ・夢物語

まさか、こんな所にあるとは・・・。
バンコクの日本人がよく住んでいるスクムビットエリアやフジスーパー前ならまだ分かる。実際タコヤキ屋さんもある。　しかし、こちらは少し離れたラチャダピセーク通りエリア。




場所はラチャダピセーク通りのジャスコとカルフールの裏側と言ったほうがいいだろうか、裏道でジャスコからカルフールに抜ける道に、日本語で大きく「たこやき」と書いてあるのに興味を引かれた。
日本でいうなら、下町風情が残るような場所だ。　店構えも何となく、昔、近所のお店にあるたこ焼き屋といった雰囲気。



メニューはいたってシンプル、たこ焼き、焼きそば、キャベツ焼きの３種類のみ。　値段もお手ごろ価格で高くない。
さて味の方はどうだろう。　たこ焼きは少し柔らかめだが、天カスも入り、本格的。　バンコクにある、なんちゃって・たこ焼とは違い、きちんとしたたこ焼だ。　懐かしい味に地元の風景を思い出してしまう。



店内はあまり大きくなく机と椅子が数個あり、日本語の本もおいてある。
壁の落書きには、ん、、、北京オリンピック日本代表！の文字もあった。

ほんの数分居たが、数名が並んで購入していた。
それもそのはず注文を受けてから焼き始めていたので、毎回暖かいものが食べられるようだ。
行く予定のある人は是非ともお立ち寄りをしてみては・・・

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タコヤキ バンコク ラチャダー 

日本から持ってくる銀行のキャッシュカードで、海外でもキャッシングができるインターナショナルカードをお持ちの方、ご注意です！

つい先日からですが、バンコク銀行のATMにて日本のキャッシュカードを利用してキャッシングする場合、今までは日本側の銀行手数料のみ掛かっておりましたが、バンコク銀行側でも１回あたり１５０バーツの手数料が掛かるようになりました。

バンコク銀行WEBからのアナウンス

The Thai Bankers・Association has announced a new regulation
permitting banks to charge a surcharge for ATM withdrawal
transactions on VISA, MasterCard and JCB cards issued by banks
in foreign countries or any other bank or financial institution not
an ATM Pool member (e.g. AEON card). The surcharge will be 150Bt
per transaction and will be in effect from 17 April, 2009.

また、タイの銀行での１回当たりの引き出し限度額が、銀行や機械によって変わっており、バンコク銀行のATMでは１回あたり紙幣２５枚まで(２５，０００バーツ　や、１０００バーツ札がATM内に無いときは１２，５００バーツまで)と規定があります。　かつ、日本のキャッシング限度額(だいたい１０万円に設定されています)の都合もありますので、多額にATMから引き出ししようと思う方は、１日２５，０００バーツを数日に分けて引き出す必要があります。　１０万円分のバーツ(約３５，０００ほど）を下ろしたい時は２回に分ける必要があります。
　
※銀行やカードの種類により、若干の変動がありますので、現金引き出しの際は各自ご注意下さい。

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