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- 宮古島の伝統『おとーり』文化!
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エリア:
- 沖縄>沖縄離島>宮古島
- テーマ:ビーチ・島 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/07/30 14:06
- コメント(0)
こんにちは!スタッフFです。
以前「与那覇前浜」など宮古島研修ネタで更新してからもう約1カ月…社会人になると(?)本当に月日の間隔が短くて焦ります;
8月も目前、夏休み真っ只中ですね。真夏の沖縄に行って絶対飲みたいのは…
そう、AWAMORI〜!※もちろんオリオンビールも。
ということで、今日は同じく宮古島ネタからちょっと面白い“お酒文化”についてのお話を。
宮古島でお酒を楽しむ際にはずせないワード、“おとーり”。
島人いわく、おとーりを語らずして宮古は語れないそう(笑)
それは宮古・伊良部&多良島独特の”お酒の飲み方”のことで、(※本島や石垣島にはない様です)神様に捧げたお酒をみんなで飲んで、恵みをいただこうという意味が込められているそう。
教わった大体の決まりは、
(1)泡盛・水・ピッチャーセットを用意し、「親」と呼ばれる人を決める。
(2)親がおとーりグラスに水割りをつくり、スピーチと共に飲みほす。
(3)その後親がその他の人達(子)にも同じグラスで水割りをつくり、全員いただく。
(4)最後に親がもう一杯飲んで締め、次の親を指名。
(5)この繰り返しエンドレス!になります。
研修に行った際、私もちょっとだけ体験させてもらいましたが、お酒を美味しくいただけるくらいにセーブさせていただきました(笑)
↑強めの一杯を…
↑一気に!実は宮古出身の方。見事な飲みっぷりでした。
もちろん、観光客やお酒に弱い人、女の子などにはムリ強いさせるようなことはない・・・とのことです。たぶん。
地元文化、運が良ければ島人たちとの交流をたのしむチャンスにもなると思うので、機会があればお酒好きの方にはぜひ体験してみてほしいです^^
以前「与那覇前浜」など宮古島研修ネタで更新してからもう約1カ月…社会人になると(?)本当に月日の間隔が短くて焦ります;
8月も目前、夏休み真っ只中ですね。真夏の沖縄に行って絶対飲みたいのは…
そう、AWAMORI〜!※もちろんオリオンビールも。
ということで、今日は同じく宮古島ネタからちょっと面白い“お酒文化”についてのお話を。
宮古島でお酒を楽しむ際にはずせないワード、“おとーり”。
島人いわく、おとーりを語らずして宮古は語れないそう(笑)
それは宮古・伊良部&多良島独特の”お酒の飲み方”のことで、(※本島や石垣島にはない様です)神様に捧げたお酒をみんなで飲んで、恵みをいただこうという意味が込められているそう。
教わった大体の決まりは、
(1)泡盛・水・ピッチャーセットを用意し、「親」と呼ばれる人を決める。
(2)親がおとーりグラスに水割りをつくり、スピーチと共に飲みほす。
(3)その後親がその他の人達(子)にも同じグラスで水割りをつくり、全員いただく。
(4)最後に親がもう一杯飲んで締め、次の親を指名。
(5)この繰り返しエンドレス!になります。
研修に行った際、私もちょっとだけ体験させてもらいましたが、お酒を美味しくいただけるくらいにセーブさせていただきました(笑)
↑強めの一杯を…
↑一気に!実は宮古出身の方。見事な飲みっぷりでした。
もちろん、観光客やお酒に弱い人、女の子などにはムリ強いさせるようなことはない・・・とのことです。たぶん。
地元文化、運が良ければ島人たちとの交流をたのしむチャンスにもなると思うので、機会があればお酒好きの方にはぜひ体験してみてほしいです^^
- 宮古島へ。東洋一美しい浜との出会い☆
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エリア:
- 沖縄>沖縄離島>宮古島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/06/23 18:33
- コメント(4)
こんにちは、スタッフFです。
関東は梅雨の間の中休み、すっかり夏の陽気ですね。
先週末のことですが、2泊3日で沖縄離島研修へ行ってまいりました^^
例年になく早い梅雨明け、そして台風も過ぎ去り…
OKINAWAの気候は今まさにべスト。
1日目は、早朝のJAL直行便で宮古島へ。
宮古島といえば、やっぱり思い浮かぶのは“宮古ブルー”とも呼ばれる海。
実は去年プライベートで宮古島を訪れたのですが、残念ながら途中天候が
崩れてしまい...;
岬、展望台、ホテルのバルコニーと様々な場所で海の風景にも出会い
ましたが、季節・天候でこうも違うものかとびっくり。
色々な島を巡らせてもらったなかでも、研修スタッフ一同宮古の海には感動し通しでした。
↓池間大橋下の海の美しさに感動するボス..(国内課長)
↓海外の南の島に、負けません。
私が中でも感動したのは、東洋一美しいといわれる『与那覇前浜ビーチ』の海です。
粒子が細かく柔らかな白砂に、驚くほど透明度の高い海が波をつくって...
エメラルドともただの水色とも違うあの色が、“宮古ブルー”なのでしょうか。
↓『宮古島東急リゾート』から与那覇前浜ビーチへの入口です
↓我々と同じく朝のお散歩中の女の子たち
↓デジカメでもこんなにキレイな一枚が撮れちゃいます。
↓ココロ洗われますね...
本当に、いつまで見てても飽きないです。
この海にまた出会うだめにも仕事がんばろう...なんて思ったり(笑)
次回も引き続き島エピソード(ホテル、ローカルネタ等も)をお伝えしますので、お楽しみに。
関東は梅雨の間の中休み、すっかり夏の陽気ですね。
先週末のことですが、2泊3日で沖縄離島研修へ行ってまいりました^^
例年になく早い梅雨明け、そして台風も過ぎ去り…
OKINAWAの気候は今まさにべスト。
1日目は、早朝のJAL直行便で宮古島へ。
宮古島といえば、やっぱり思い浮かぶのは“宮古ブルー”とも呼ばれる海。
実は去年プライベートで宮古島を訪れたのですが、残念ながら途中天候が
崩れてしまい...;
岬、展望台、ホテルのバルコニーと様々な場所で海の風景にも出会い
ましたが、季節・天候でこうも違うものかとびっくり。
色々な島を巡らせてもらったなかでも、研修スタッフ一同宮古の海には感動し通しでした。
↓池間大橋下の海の美しさに感動するボス..(国内課長)
↓海外の南の島に、負けません。
私が中でも感動したのは、東洋一美しいといわれる『与那覇前浜ビーチ』の海です。
粒子が細かく柔らかな白砂に、驚くほど透明度の高い海が波をつくって...
エメラルドともただの水色とも違うあの色が、“宮古ブルー”なのでしょうか。
↓『宮古島東急リゾート』から与那覇前浜ビーチへの入口です
↓我々と同じく朝のお散歩中の女の子たち
↓デジカメでもこんなにキレイな一枚が撮れちゃいます。
↓ココロ洗われますね...
本当に、いつまで見てても飽きないです。
この海にまた出会うだめにも仕事がんばろう...なんて思ったり(笑)
次回も引き続き島エピソード(ホテル、ローカルネタ等も)をお伝えしますので、お楽しみに。
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