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- アンマンの巨大ぱんだ:アブーダルビッシュモスク
-
エリア:
- 中近東>ヨルダン>アンマン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/01/04 21:53
- コメント(0)
ダウンタウンから南の丘のてっぺんに見える、しましま模様の不思議な建物。
アンマンで最も美しいモスク、アブーダルビッシュモスクです。
アブーダルビッシュモスクは1961年に、チュルケス人によって建てられました。
(チュルケス人:ロシアのコーサカス地方から、19世紀中頃にヨルダンに移住してきた人々。)
その黒と白の独特の姿から、在留邦人の中では「ぱんだモスク」とも呼ばれています。
ダウンタウンからセルビスで行けてしまいますが、
今回は頑張って自分の足で登ってみました。
***********************************
イタリア病院前の上り坂からスタート。
途中、階段で遊ぶ子供たちに出会いました。
みんなとっても元気!
ドアが開いて、恥ずかしそうな笑顔が見えました。
後ろを振り返ってみると・・・
ずいぶん高いところまで来たみたいです。
モスクまであと少し!
「こっちの方が近道だよ!」
子供たちが教えてくれました。
モスク到着!
とっても可愛らしい姿です。
観光客は中には入れないのが残念ですが・・・
金曜には、広場で大勢の人が礼拝をする姿に出会えます。
モスクのすぐ隣から、アンマン市内を一望できます。
遠く郊外の砂漠地帯まで!
アンマンの名物、巨大国旗もよく見えます。
気持ち良さそうー
空、雲、鳥と足元に広がるアンマンの街。
宙に浮いているような感覚になります。
ビューポイントのベンチから、ひとり眺めるお兄さん。
このあと、
"Welcome to Jordan"
嬉しい言葉をかけてくれました。
モスク前の広場も子供たちでいっぱい。
これから家に帰るのかな?
少し気合が要りますが、
みなさんもぜひ、歩いて行かれることをお勧めします。
他では見られない、アンマンの色んな景色に出会えます。
さぁ 下るぞー!
まみ
アブーダルビッシュモスク:
ダウンタウン北のイタリア病院前セルビス乗り場(No.25,26)より
セルビスで約10分。徒歩では約30分。
アンマンで最も美しいモスク、アブーダルビッシュモスクです。
アブーダルビッシュモスクは1961年に、チュルケス人によって建てられました。
(チュルケス人:ロシアのコーサカス地方から、19世紀中頃にヨルダンに移住してきた人々。)
その黒と白の独特の姿から、在留邦人の中では「ぱんだモスク」とも呼ばれています。
ダウンタウンからセルビスで行けてしまいますが、
今回は頑張って自分の足で登ってみました。
***********************************
イタリア病院前の上り坂からスタート。
途中、階段で遊ぶ子供たちに出会いました。
みんなとっても元気!
ドアが開いて、恥ずかしそうな笑顔が見えました。
後ろを振り返ってみると・・・
ずいぶん高いところまで来たみたいです。
モスクまであと少し!
「こっちの方が近道だよ!」
子供たちが教えてくれました。
モスク到着!
とっても可愛らしい姿です。
観光客は中には入れないのが残念ですが・・・
金曜には、広場で大勢の人が礼拝をする姿に出会えます。
モスクのすぐ隣から、アンマン市内を一望できます。
遠く郊外の砂漠地帯まで!
アンマンの名物、巨大国旗もよく見えます。
気持ち良さそうー
空、雲、鳥と足元に広がるアンマンの街。
宙に浮いているような感覚になります。
ビューポイントのベンチから、ひとり眺めるお兄さん。
このあと、
"Welcome to Jordan"
嬉しい言葉をかけてくれました。
モスク前の広場も子供たちでいっぱい。
これから家に帰るのかな?
少し気合が要りますが、
みなさんもぜひ、歩いて行かれることをお勧めします。
他では見られない、アンマンの色んな景色に出会えます。
さぁ 下るぞー!
まみ
アブーダルビッシュモスク:
ダウンタウン北のイタリア病院前セルビス乗り場(No.25,26)より
セルビスで約10分。徒歩では約30分。
- ペトラの入場料について
-
エリア:
- 中近東>ヨルダン>ペトラ
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2010/01/03 22:41
- コメント(0)
ヨルダンの最大の見所であるペトラ遺跡ですが、
1月1日より入場料が値上げされました。
旧:21JD(+7JD:乗馬代)
↓
新:33JD
(新料金にはすでに乗馬代も含まれており、乗らなかったとしても同じ料金になります)
個人のお客様が旅行会社を通して観光する場合は、ご利用の有無にかかわらず、現地の英語ガイドを利用するように義務付けられています。
料金はJOD57.000です。(ガイド料JOD50.000+ ガイドさんの馬代JOD7.000)
2日券:38JD
3日券:43JD
(どちらも、乗馬代は1回分のみ含まれます)
また新料金には、ローカルガイドツアー代も含まれております。
これは人数が集まり次第、随時催行となります。
入場料が今後さらに値上げされるという話がありますが、
今のところ詳細は確定しておりません。
他国から日帰りでぺトラを訪問する場合の入場料は2010年2月28日まではJOD40.000ですが、3月1日以降はJOD90.000になる予定です。
*ペトラ*
2000年以上も昔に、ナバタイ人によって築かれた古代都市。
ペトラとはギリシャ語で岩を意味し、
その名のとおり、岩に守られた巨大な遺跡群です。
夜明け・夕暮れには、幻想的なバラ色に染まることで有名です。
みなさんもぜひ、自分だけの景色を見つけてください。
1月1日より入場料が値上げされました。
旧:21JD(+7JD:乗馬代)
↓
新:33JD
(新料金にはすでに乗馬代も含まれており、乗らなかったとしても同じ料金になります)
個人のお客様が旅行会社を通して観光する場合は、ご利用の有無にかかわらず、現地の英語ガイドを利用するように義務付けられています。
料金はJOD57.000です。(ガイド料JOD50.000+ ガイドさんの馬代JOD7.000)
2日券:38JD
3日券:43JD
(どちらも、乗馬代は1回分のみ含まれます)
また新料金には、ローカルガイドツアー代も含まれております。
これは人数が集まり次第、随時催行となります。
入場料が今後さらに値上げされるという話がありますが、
今のところ詳細は確定しておりません。
他国から日帰りでぺトラを訪問する場合の入場料は2010年2月28日まではJOD40.000ですが、3月1日以降はJOD90.000になる予定です。
*ペトラ*
2000年以上も昔に、ナバタイ人によって築かれた古代都市。
ペトラとはギリシャ語で岩を意味し、
その名のとおり、岩に守られた巨大な遺跡群です。
夜明け・夕暮れには、幻想的なバラ色に染まることで有名です。
みなさんもぜひ、自分だけの景色を見つけてください。
まだまだ昼間は30度を超えるアンマンですが、夜はだいぶ涼しくなってきました。10月30日の夜中2時に夏時間から冬時間にかわって時計を1時間戻します。
日本とは7時間の時差になります。ヨルダンにご旅行中の方はお気を付け下さいね。
冬時間になると各観光箇所のチケットオフィスも16時に閉まるところが増えてきます。チケット購入後、1時間ほどは見学可能です。
さて、さて、今日はちょっと仕事を抜け出して気分転換にダウンタウンへ行ってきました。ダウンタウンへ行くと必ず立ち寄るのがシタデルです。
小高い丘の上にヘラクレス神殿の柱が残っています。シタデルから眺めるアンマンの町並みをみるのが大好きです。ちょっと風に吹かれてボーっとする時間。
夕日に染まる密集した家々をみているとなんだかとても郷愁を感じてしまいます。私の故郷には全然似ていないのですが…。
シタデルには死海文書が展示されている博物館があります。とても小さいので
見学に時間は余りかかりません。入場料はシタデルと博物館共通でJOD2.000
です。
シタデルに行った後、ブラブラと町中を散歩しました。
色々なものが店の軒先にぶら下がっていてみているだけでも楽しくなってきます。
シナモンです。冬になるとストーブの上でやかんにシナモンを少し入れてぐつぐつと時間をかけて煮込みます。砂糖を多めに入れてシナモンティーをいただきます。体が温まっておいしいです。
蜂の巣かと思ったら乾燥オクラでした。料理に使うのでしょうか…。
生のオクラは結構高いです。
これでもかと、靴がぶら下げられています。
羊肉がぶら下げられています。お腹にお米を詰めて羊一頭丸焼きするハ-ルーフマハシーやヨルダンのおもてなし料理マンサフなど羊料理はたくさんあります。
ダウンタウンに来ると必ず立ち寄るのがフルーツ・野菜市場です。
新鮮な果物や野菜がたくさんあって美味しそうです。書いてある料金は1kg単位ですが、一個、2個だけ買うこともできます。おじさんたちの賑やかな
呼び込みの声はスーパーが一般的になる前の日本の市場みたいです。
何かと旅行中は野菜不足、果物不足になりがちですからぜひご利用ください
他にも…砂糖キビジュースや
スパイス屋さん
ブラブラしているだけで楽しくなります♪
疲れた時はカフェでちょっと休憩して時間を過ごすこともありますが、
今日は仕事へ戻らないといけないので残念ながらあっという間に散歩を終えて
オフィスへ戻りました。
どこの国でも人の生活の香りがする場所って楽しいものですね。
日本とは7時間の時差になります。ヨルダンにご旅行中の方はお気を付け下さいね。
冬時間になると各観光箇所のチケットオフィスも16時に閉まるところが増えてきます。チケット購入後、1時間ほどは見学可能です。
さて、さて、今日はちょっと仕事を抜け出して気分転換にダウンタウンへ行ってきました。ダウンタウンへ行くと必ず立ち寄るのがシタデルです。
小高い丘の上にヘラクレス神殿の柱が残っています。シタデルから眺めるアンマンの町並みをみるのが大好きです。ちょっと風に吹かれてボーっとする時間。
夕日に染まる密集した家々をみているとなんだかとても郷愁を感じてしまいます。私の故郷には全然似ていないのですが…。
シタデルには死海文書が展示されている博物館があります。とても小さいので
見学に時間は余りかかりません。入場料はシタデルと博物館共通でJOD2.000
です。
シタデルに行った後、ブラブラと町中を散歩しました。
色々なものが店の軒先にぶら下がっていてみているだけでも楽しくなってきます。
シナモンです。冬になるとストーブの上でやかんにシナモンを少し入れてぐつぐつと時間をかけて煮込みます。砂糖を多めに入れてシナモンティーをいただきます。体が温まっておいしいです。
蜂の巣かと思ったら乾燥オクラでした。料理に使うのでしょうか…。
生のオクラは結構高いです。
これでもかと、靴がぶら下げられています。
羊肉がぶら下げられています。お腹にお米を詰めて羊一頭丸焼きするハ-ルーフマハシーやヨルダンのおもてなし料理マンサフなど羊料理はたくさんあります。
ダウンタウンに来ると必ず立ち寄るのがフルーツ・野菜市場です。
新鮮な果物や野菜がたくさんあって美味しそうです。書いてある料金は1kg単位ですが、一個、2個だけ買うこともできます。おじさんたちの賑やかな
呼び込みの声はスーパーが一般的になる前の日本の市場みたいです。
何かと旅行中は野菜不足、果物不足になりがちですからぜひご利用ください
他にも…砂糖キビジュースや
スパイス屋さん
ブラブラしているだけで楽しくなります♪
疲れた時はカフェでちょっと休憩して時間を過ごすこともありますが、
今日は仕事へ戻らないといけないので残念ながらあっという間に散歩を終えて
オフィスへ戻りました。
どこの国でも人の生活の香りがする場所って楽しいものですね。
- 隠れたスパリゾート:エバソンマイン
-
エリア:
- 中近東>ヨルダン>死海
- テーマ:観光地 スパ・エステ
- 投稿日:2009/10/01 19:42
- コメント(0)
滝から流れる珍しい温泉を楽しめるハママットマインに昨年、新しくスパ&リゾートホテルがオープンしました。
以前あった古いホテルをタイのシックスセンスグループが買い取り、完全に改装して落ち着いた高級スパリゾートに生まれかわりました。
小さいながらプールもありますし、別料金でスパやエステも楽しめます。
部屋タイプはスーペリア(バスタブなし)、エバソンルーム(バスタブつき)
エバソンスイート、ハネムーナースイート、スパスイートなどがあります。
もちろん料金もお高めですが、砂漠のワディラムや遺跡ぺトラなどで
つかれた体を最後にゆっくりと休めてあげるにはぴったりです!
ゆったりとした時間がながれるエバソンマインホテルですが…ちょっとスタッフがゆったりしすぎているとの評判も。多少サービスを待たされることもあるかもしれませんが、気を長くしてご滞在を楽しんでいただきたいと思います。
ホテル内施設は宿泊者のみ利用可能です。
シックスセンスのHP…http://www.sixsenses.com
エバソンマインのHP…http://www.sixsenses.com/Evason-Ma-In/index.php
エバソンマインアラブレストラン
エステを受けられるスパ(有料です)
スパでエステはいかが?ホテルのメインビルディングから頼めば
車もしくはゴルフカートで送迎してくれます。
この川も手をつけてみると結構熱かったです。
温泉の滝です
部屋はゆったりと広めです。
エバソンホテルに宿泊されない方も滝の温泉を楽しめるパブリックスパも
近くにあります。こちらは日帰り利用が可能です。
死海に宿泊される方が多いのですが、死海で浮遊体験してハママットマインに
泊まるのもいいかもしれませんね。ハママットマインから死海への送迎はホテルの車に空きがあれば可能だそうです。
スパの入り口に現れました。お見送りにきてくれるかも??
**上記写真はエバソンマインの物を使わせていただいています。
以前あった古いホテルをタイのシックスセンスグループが買い取り、完全に改装して落ち着いた高級スパリゾートに生まれかわりました。
小さいながらプールもありますし、別料金でスパやエステも楽しめます。
部屋タイプはスーペリア(バスタブなし)、エバソンルーム(バスタブつき)
エバソンスイート、ハネムーナースイート、スパスイートなどがあります。
もちろん料金もお高めですが、砂漠のワディラムや遺跡ぺトラなどで
つかれた体を最後にゆっくりと休めてあげるにはぴったりです!
ゆったりとした時間がながれるエバソンマインホテルですが…ちょっとスタッフがゆったりしすぎているとの評判も。多少サービスを待たされることもあるかもしれませんが、気を長くしてご滞在を楽しんでいただきたいと思います。
ホテル内施設は宿泊者のみ利用可能です。
シックスセンスのHP…http://www.sixsenses.com
エバソンマインのHP…http://www.sixsenses.com/Evason-Ma-In/index.php
エバソンマインアラブレストラン
エステを受けられるスパ(有料です)
スパでエステはいかが?ホテルのメインビルディングから頼めば
車もしくはゴルフカートで送迎してくれます。
この川も手をつけてみると結構熱かったです。
温泉の滝です
部屋はゆったりと広めです。
エバソンホテルに宿泊されない方も滝の温泉を楽しめるパブリックスパも
近くにあります。こちらは日帰り利用が可能です。
死海に宿泊される方が多いのですが、死海で浮遊体験してハママットマインに
泊まるのもいいかもしれませんね。ハママットマインから死海への送迎はホテルの車に空きがあれば可能だそうです。
スパの入り口に現れました。お見送りにきてくれるかも??
**上記写真はエバソンマインの物を使わせていただいています。
古都サルトへ行ってきました。アンマンのスウェイレからローカルバスで約20〜30分の小旅行です。
サルトはトランスヨルダンの首都がアンマンに制定されるまでは首都的機能を果たしていました。そのため、歴代の首相や軍の高官などが通ったヨルダンで一番古い高校が残っており、現在も学生達が勉学に励んでいます。
サルトの町は丘の上につくられているので、坂道も多く、道が狭くて入り組んでいます。タクシーを使うこともできますが、狭い道やちょっとした通りに築80年、100年というサルトが一番繁栄したオスマントルコ時代の家があったりしますので、のんびりと徒歩で散策するのがお勧めです。
日本の国際協力機関の援助でサルトを町中博物館にしようといった取り組みもあり、将来的には世界遺産に登録されるのではないかと期待しています。
数々の奇跡が報告された聖ジョージ教会。
聖ジョージ教会前の家のバルコニー。
オスマントルコ時代の特徴が残る建物。でっぱったバルコニー、丸く高い窓枠。ちょっとした景色が古き時代を偲ばせます。
他にも前出の歴代首相を輩出したサルト高校、旧英国病院、サルト考古学博物館など見学可能です。
たっぷり歩いて見学したあとはぜひサルトで現存する最古のレストラン“アルアマッド”のケバブをお勧めします。狭くて観光客用のきれいなレストランではありませんが、私にとってはケバブはここがぴか一です。個人によって好みが違いますので他の方はどうかわかりませんが、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。
今日は残念ながらお休みでたべれませんでした…。
まだまだ観光客が少ないので地元の人がジロジロ見るかもしれませんが、気にせずサルト散策をお楽しみくださいね
サルトはトランスヨルダンの首都がアンマンに制定されるまでは首都的機能を果たしていました。そのため、歴代の首相や軍の高官などが通ったヨルダンで一番古い高校が残っており、現在も学生達が勉学に励んでいます。
サルトの町は丘の上につくられているので、坂道も多く、道が狭くて入り組んでいます。タクシーを使うこともできますが、狭い道やちょっとした通りに築80年、100年というサルトが一番繁栄したオスマントルコ時代の家があったりしますので、のんびりと徒歩で散策するのがお勧めです。
日本の国際協力機関の援助でサルトを町中博物館にしようといった取り組みもあり、将来的には世界遺産に登録されるのではないかと期待しています。
数々の奇跡が報告された聖ジョージ教会。
聖ジョージ教会前の家のバルコニー。
オスマントルコ時代の特徴が残る建物。でっぱったバルコニー、丸く高い窓枠。ちょっとした景色が古き時代を偲ばせます。
他にも前出の歴代首相を輩出したサルト高校、旧英国病院、サルト考古学博物館など見学可能です。
たっぷり歩いて見学したあとはぜひサルトで現存する最古のレストラン“アルアマッド”のケバブをお勧めします。狭くて観光客用のきれいなレストランではありませんが、私にとってはケバブはここがぴか一です。個人によって好みが違いますので他の方はどうかわかりませんが、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。
今日は残念ながらお休みでたべれませんでした…。
まだまだ観光客が少ないので地元の人がジロジロ見るかもしれませんが、気にせずサルト散策をお楽しみくださいね
6 - 10件目まで(10件中)