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- ガラパゴス・サンクリストバル島・プエルトバケリソモレノ町
-
エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/12/25 07:16
- コメント(0)
サンクリストバル島はガラパゴスの行政中心地。
その町の、プエルトバケリソモレノ町。舌をかみそうです。
中心地なのですが、サンタクルス島よりもずっと人数は少なく、のどかな雰囲気です。
最近になり、観光に力を入れ始め、入り口の港の桟橋も新しく、周りにきれいなホテルも
ぼちぼち建つようになりました。
ここに来てまず目立つのは、アシカ。 いたるところで自然に見られます。
桟橋の階段にどうどうと寝転んでます。
桟橋の待合椅子の前にもどうどうと。
漁船にも並んで日向ぼっこ。
他、町から車で約40分の<ガラパゲラ>には、ゾウガメが
半自然状態で飼われています。
あと私が好きな、沖に浮かぶ<キッカーロック>。
別名<レオン ドルミード>といって見る方向によってはアシカが
横たわっているように見えます。
この写真からは全く想像できませんが、この島をぐるっと一周すると
大きく形が変化しそれが面白いのです。
その町の、プエルトバケリソモレノ町。舌をかみそうです。
中心地なのですが、サンタクルス島よりもずっと人数は少なく、のどかな雰囲気です。
最近になり、観光に力を入れ始め、入り口の港の桟橋も新しく、周りにきれいなホテルも
ぼちぼち建つようになりました。
ここに来てまず目立つのは、アシカ。 いたるところで自然に見られます。
桟橋の階段にどうどうと寝転んでます。
桟橋の待合椅子の前にもどうどうと。
漁船にも並んで日向ぼっこ。
他、町から車で約40分の<ガラパゲラ>には、ゾウガメが
半自然状態で飼われています。
あと私が好きな、沖に浮かぶ<キッカーロック>。
別名<レオン ドルミード>といって見る方向によってはアシカが
横たわっているように見えます。
この写真からは全く想像できませんが、この島をぐるっと一周すると
大きく形が変化しそれが面白いのです。
- ガラパゴス・イサベラ島・プエルトビジャミル町
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エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/12/01 05:28
- コメント(0)
イサベラ島の町、プエルト・ビジャミル。
一般的にイサベラ島といえば、“ガラパゴスコバネウ”、“ガラパゴスオットセイ”、”海イグアナの大群“が見られる場所とされています。 が、これはクルーズに乗船した場合の観光地で、そこには人は住んでません。
住民がいるこの町は、殆どのクルーズ船では上陸しませんが、デイトリップなどで
サンタクスル島、イサベラ島から来る事が出来、ここはここなりに楽しい場所が色々あります。(個人的感想)
ではまず!
港の手前の岩礁には、この様に大群の青足カツオドリが!
良く見ると手前にペンギンがいるのも解りますか? 一緒に混ざってます。
沖の小島、“ティントレーロス”には、この様にペンギンが日向ぼっこ。泳いだりもしてます。
バルトロメ島の非じゃないです。
この島の名前の由来でもある、“ホワイトチップシャーク”。
水族館のように殆どいつでもこの海峡にいます。
町にあるゾウガメ飼育センター。
ここではダーウィン研究所のように亀を卵から孵化させて育ててます。
町の端には以前刑務所があり、そこの囚人が強制労働で何の意味も無く作らされた石の砦。
涙の砦、と言う名がついていて、多くの囚人が命を落としました。
自然とは対象に、何か考えさせられるものが…。
他にも、ハイランド地区の火山、町の中のフラミンゴの池、などありますが、
火山の方は霧がかかっていて何も見えず、フラミンゴの池にはフラミンゴのいたためしが無く、
ここではパスします。
最後にホテル。“カサ・マリータ”はすぐ前が砂浜、お部屋も雰囲気良く、食べ物も良いです。
町の道路はまだ舗装されておらず、そういうところが良いかもしれません。
一般的にイサベラ島といえば、“ガラパゴスコバネウ”、“ガラパゴスオットセイ”、”海イグアナの大群“が見られる場所とされています。 が、これはクルーズに乗船した場合の観光地で、そこには人は住んでません。
住民がいるこの町は、殆どのクルーズ船では上陸しませんが、デイトリップなどで
サンタクスル島、イサベラ島から来る事が出来、ここはここなりに楽しい場所が色々あります。(個人的感想)
ではまず!
港の手前の岩礁には、この様に大群の青足カツオドリが!
良く見ると手前にペンギンがいるのも解りますか? 一緒に混ざってます。
沖の小島、“ティントレーロス”には、この様にペンギンが日向ぼっこ。泳いだりもしてます。
バルトロメ島の非じゃないです。
この島の名前の由来でもある、“ホワイトチップシャーク”。
水族館のように殆どいつでもこの海峡にいます。
町にあるゾウガメ飼育センター。
ここではダーウィン研究所のように亀を卵から孵化させて育ててます。
町の端には以前刑務所があり、そこの囚人が強制労働で何の意味も無く作らされた石の砦。
涙の砦、と言う名がついていて、多くの囚人が命を落としました。
自然とは対象に、何か考えさせられるものが…。
他にも、ハイランド地区の火山、町の中のフラミンゴの池、などありますが、
火山の方は霧がかかっていて何も見えず、フラミンゴの池にはフラミンゴのいたためしが無く、
ここではパスします。
最後にホテル。“カサ・マリータ”はすぐ前が砂浜、お部屋も雰囲気良く、食べ物も良いです。
町の道路はまだ舗装されておらず、そういうところが良いかもしれません。
- ガラパゴス・プエルトアヨラ町
-
エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/11/15 05:36
- コメント(0)
エクアドルの観光業界において、ガラパゴス抜きには語れない。
ではここら辺でその魅力を。
と言っても一口には語り尽くすことは出来ないので、ぼちぼちと紹介をしていきます。
ガラパゴスには人の住む島が4つあります。
日本で言う県庁所在地のサンクリストバル島、人口が一番多いサンタクルス島、一番大きな島のイサベラ島、最初に移住のあったフロレアナ島、この4島です。
ではまずは、サンタクルス島・プエルトアヨラ町。
有名なところではダーウィン研究所。
多くのゾウガメ他、かの有名な“ロンサムジョージ”。
大きな陸イグアナもいます。
ガラパゴスには動物ばかりで、人の住む場所は少ないかと思いきや、いえいえ、町は結構都会です。
お土産やさん、レストランのならぶメイン道路。
こんな素敵なホテルもあります。
やはり魚介類がおいしいですかね。 海老のガーリックソース味。
隠れた名所では、町の途中にある魚市場。
海から取り立ての魚を漁師さんがさばき、即売します。 そのおこぼれにあやかろうと多くのペリカン、
数匹のアシカが集まってきます。 (夕方がチャンス)
サンタクルス島のハイランド地域では、野生のゾウガメが見られます。
ガラパゴスで恐らく唯一、野生のゾウガメ(飼育されていない)が見られる場所です。
ガラパゴスはエクアドル本土と違って、夜でも一人歩きOKな安全な場所です。
ではここら辺でその魅力を。
と言っても一口には語り尽くすことは出来ないので、ぼちぼちと紹介をしていきます。
ガラパゴスには人の住む島が4つあります。
日本で言う県庁所在地のサンクリストバル島、人口が一番多いサンタクルス島、一番大きな島のイサベラ島、最初に移住のあったフロレアナ島、この4島です。
ではまずは、サンタクルス島・プエルトアヨラ町。
有名なところではダーウィン研究所。
多くのゾウガメ他、かの有名な“ロンサムジョージ”。
大きな陸イグアナもいます。
ガラパゴスには動物ばかりで、人の住む場所は少ないかと思いきや、いえいえ、町は結構都会です。
お土産やさん、レストランのならぶメイン道路。
こんな素敵なホテルもあります。
やはり魚介類がおいしいですかね。 海老のガーリックソース味。
隠れた名所では、町の途中にある魚市場。
海から取り立ての魚を漁師さんがさばき、即売します。 そのおこぼれにあやかろうと多くのペリカン、
数匹のアシカが集まってきます。 (夕方がチャンス)
サンタクルス島のハイランド地域では、野生のゾウガメが見られます。
ガラパゴスで恐らく唯一、野生のゾウガメ(飼育されていない)が見られる場所です。
ガラパゴスはエクアドル本土と違って、夜でも一人歩きOKな安全な場所です。
- ガラパゴス添乗&グアヤキルのイグアナ
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エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- 中南米>エクアドル>グアヤキル
- テーマ:観光地 クルーズ 世界遺産
- 投稿日:2009/05/20 08:15
- コメント(4)
怒涛のGW、最後の〆はガラパゴスへの添乗。
5月11日〜14日の日程で大型船レジェンド号に乗船して
ガラパゴスへ行ってきました。
レジェンド号
海イグアナ
ナスカカツオドリ
アホウドリ
青足カツオドリ
海に飛び込む青足カツオドリ
最終日、グアヤキルに寄りました。
知る人ぞ知る、別名イグアナ公園。
ガラパゴスのイグアナもすごいですが、グアヤキルのイグアナもすごい事になってます。
5月11日〜14日の日程で大型船レジェンド号に乗船して
ガラパゴスへ行ってきました。
レジェンド号
海イグアナ
ナスカカツオドリ
アホウドリ
青足カツオドリ
海に飛び込む青足カツオドリ
最終日、グアヤキルに寄りました。
知る人ぞ知る、別名イグアナ公園。
ガラパゴスのイグアナもすごいですが、グアヤキルのイグアナもすごい事になってます。
- エクアドルとハチドリ&赤道
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エリア:
- 中南米>エクアドル
- テーマ:観光地 その他
- 投稿日:2009/05/05 00:55
- コメント(0)
エクアドルの国鳥はハチドリです。
キト市内や赤道記念碑でも時々ハチドリが見られますが、確実に、それもぶんぶん飛び交うハチドリを見るには、郊外まで出かけるのが一番。
5月3日(日)、ハチドリツアーに行ってきました。
キトから約1時間半、山の中のロッジにシロップの入った容器を吊り下げてあり、そこに野生のハチドリが来るのです。
ハチドリは鳥でありながら花の蜜を餌にし、また蜂の様に羽をすばやく動かして飛び回ります。
羽は光沢のある緑色でとてもかわいくきれいです。
種類は、尻尾の長いの、足元に綿毛の付いたの、胸が紫色、など沢山あります。
双眼鏡などで遠くにいるのを見るのではなく、本当にすぐそばで何匹も飛んでいるのを見られるのです。 100%、必ず行けば見られます。
同行した方は”まさかこんなに見られるとは思っていなかった”、と感激してらっしゃいました。
ハチドリツアーの途中、赤道を通ります。
そこでもやはりハチドリのモニュメントが。
ハチドリツアー+赤道記念碑、と組み合わせるのがお勧めです。
キト市内や赤道記念碑でも時々ハチドリが見られますが、確実に、それもぶんぶん飛び交うハチドリを見るには、郊外まで出かけるのが一番。
5月3日(日)、ハチドリツアーに行ってきました。
キトから約1時間半、山の中のロッジにシロップの入った容器を吊り下げてあり、そこに野生のハチドリが来るのです。
ハチドリは鳥でありながら花の蜜を餌にし、また蜂の様に羽をすばやく動かして飛び回ります。
羽は光沢のある緑色でとてもかわいくきれいです。
種類は、尻尾の長いの、足元に綿毛の付いたの、胸が紫色、など沢山あります。
双眼鏡などで遠くにいるのを見るのではなく、本当にすぐそばで何匹も飛んでいるのを見られるのです。 100%、必ず行けば見られます。
同行した方は”まさかこんなに見られるとは思っていなかった”、と感激してらっしゃいました。
ハチドリツアーの途中、赤道を通ります。
そこでもやはりハチドリのモニュメントが。
ハチドリツアー+赤道記念碑、と組み合わせるのがお勧めです。
6 - 10件目まで(10件中)